恐怖!!迫り来る黒い影に怯える新人さん「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.129~135】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、店長とゆき蔵さんの大喧嘩編【Vol.129~135】をお届けします。

目次

Vol.129 「思い通りにはさせない!」ストッキング男から逃げるための策



店頭で鬼店長と口論になったゆき蔵さん。

その後、仕事のことで話しかけているのに、鬼店長に無視されてしまいました。

鬼店長の幼稚すぎる態度に呆れてしまいます。

しかし、ストッキング男の事件に関しては、良い報告に向かっているようで……?

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Vol.130 優しさが仇に…?どんどん怪しくなる雲行き



ストッキング男を避けるために、中番専属になった小鳥さん。

この時は、良い方向に向かってると信じて疑っていませんでした。

しかし、徐々に雲行きは怪しくなっていきます……。

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Vol.131 オロオロ…。遅番帰りの新人さんが不安を感じるワケ



キコちゃんを気遣って、残業することに決めた小鳥さん。

しかしこの優しさが、不幸を招くことになるのでした……。

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Vol.132 コンコン…。帰宅途中の電車で聞こえる不審な音



結局、遅番まで残業になってしまった小鳥さん。

帰宅時間が、以前あの男に会った時間だったこともあり、恐怖を感じています。

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Vol.133 「キャャャ!!」帰り道に新人さんが悲鳴をあげたワケ



小鳥さんが帰宅途中の電車に乗っていると、どこからか「コン、コン」と不審な音がします。

小鳥さんはドキドキが止まりません……。

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Vol.134 「あ、あの男が…」ゆき蔵さんが受け取った驚きの電話



電車の中で聞こえた不審な音の正体は、ストッキング男のノック音でした。

にちゃ〜と笑いながら小鳥さんの方を見ていたのです。

小鳥さんはゆき蔵さんに助けを求めます。

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Vol.135 ザワザワ…。騒然となる電車内とストッキング男の行方



電話を受け取ったゆき蔵さんは、動揺した小鳥さんを心配します。

小鳥さんは電車での出来事をゆっくりと話しはじめました。

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(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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