理解できない…!不審な男性客からのヤバすぎるプレゼント【女社会の知られざる闇 Vol.193】

連載
女社会の知られざる闇
女社会の知られざる闇
ドス黒いモノが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描いたコミックエッセイ。身バレ、人物特定を防ぐためフェイクを入れてます。
ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

女社会の知られざる闇 Vol.193



珍客の行動は一時的なものだったのかと安心したのも束の間……。

久々の土曜日出勤、振り返ると珍客が立っていました。

そして彼は、さらに意味不明な言葉を呟くのでした。






「約束」や「僕の気持ち」などと言う珍客。

もう彼が何を考えているのか、ゆき蔵さんにはわかりません。

ゆき蔵さんこのままで大丈夫でしょうか……?


「女社会の知られざる闇」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

関連記事