次の標的は誰だ!?お店にやって来た珍客「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.185〜191】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、新たな珍客に頭を悩ませるゆき蔵さん編【Vol.185〜191】をお届けします。

目次

Vol.185 まさかこの人があんなことを…?お店にやってきた新たなお客様



忘れた頃にお店に現れる珍客。

そして、今回の標的はゆき蔵さんだったのです……。

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Vol.186 言わなきゃよかった!客の心を歪ませた「何気ない言葉」とは



とても穏やかで優しい雰囲気の旦那様でした。

そして、今日は夫婦で来店してくれたようです。

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Vol.187 イヤな予感は的中!お店の周りをうろくつ怪しい男性の正体



お店に来店したご夫婦を、心から素敵だと思ったゆき蔵さん。

しかし旦那さんの心を歪ませていたなんて……。

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Vol.188 理解不能!不審な男性客の行動に、冷や汗が止まらない…



ゆき蔵さんは、嫌な予感がしました。

振り返ると、あの旦那さんがいたのでした……。

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Vol.189 ヤバさが加速!不審な男性客に話しかけてみたら、まさかの言い訳



珍客は度々店に現れます。

彼の行動を、ゆき蔵さんたちは理解できません……。

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Vol.190 怖すぎっ!不審な男性客の言葉に恐怖が止まらない



後ろからゆき蔵さんを呼ぶ声。

その正体はまさか……!?

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Vol.191 「お姉さんに聞きたいことが…」不審な男性客から怖すぎる質問!



珍客から、口紅の色が似合っていると言われたゆき蔵さん。

あまりの出来事に対応できず、固まってしまいました。

そして、彼の聞きたいこととはいったい……?

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(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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