係長しか勝たん!珍客から身を守る方法「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.199〜206】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、新たな珍客に頭を悩ませるゆき蔵さん編【Vol.199〜206】をお届けします。

目次

Vol.199 誰か助けて…!ストーカー被害を相談できる相手はいるのか



ストッキング男でさえ対応しなかった店長が、今回の件を対応するわけがありません。

相談する意味もないでしょう……。

絶望の中にいるゆき蔵さんに、助け舟をだしてくれたのは……?

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Vol.200 ぴえん!逃げ場がない状況でストーカー男から身を守るには



落ち込んでいたゆき蔵さんに声をかけてくれたのは係長でした。

係長はさらにゆき蔵さんを励まします。

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Vol.201 「俺がプレゼントした口紅、どう?」気持ち悪い質問に鳥肌…!



係長の言葉にキュンとしたゆき蔵さん。

心強い味方が出来て少しだけ安心できました。

しかし、そう簡単に問題が解決するはずもなく……。

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Vol.202 この恐怖、トラウマ級!奥様に内緒の「秘密の関係」とは?



もちろんゆき蔵さんと珍客の間には何もありません。

しかし、珍客は再び来店して変な質問をしてくるのでした。

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Vol.203 もう限界…。詰め寄ってくるストーカー男にどう対応する?



男の解釈の仕方は、ゆき蔵さんの想像の斜め上でした。

こちらに歩み寄ってくる珍客に恐怖を感じるゆき蔵さん……!

大丈夫でしょうか……?

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Vol.204 なんで私が!?味方だったはずの係長に叱られた理由



限界に達し、笑顔も作れなくなっていたゆき蔵さん。

そこに現れたのは係長でした!

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Vol.205 その発想はなかった!ストーカー男を追い出した秘策



突然係長は、ゆき蔵さんのことを責め始めました。

唯一の心強い味方だと思っていたのに……。

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Vol.206 勘違いしてる男性客にどう対応すればいい…?



係長の言葉に怯えて逃げ出した珍客。

そして、係長は怒っているような顔でゆき蔵さんの方を振り返りました。

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(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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