もしやストーカー?銭湯バイトでの怖い話「招かれざる常連客」をまとめ読み【Vol.1~6】

ちなきちさんが体験した実話を漫画化。

大学時代に経験した恐怖体験をお送りします!

今回は「招かれざる常連客」1話~6話【Vol.1~6】をまとめてご紹介します。

目次

Vol.1 いつも同じ時間に来るお客さんの視線が怖い…



ちなきちさんが大学生だった頃の話。

銭湯でのバイトは大変ですが、やりがいのあるものでした。

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Vol.2 この人怖い…愛想よく応対したらプライベートに踏み込んできた



バイト中、あることに気づいてしまったちなきちさん。

それは、常連客が舐めるような視線を送ってくることでした……。

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Vol.3 え…待ち伏せされてる…?自意識過剰じゃないよね…



バイト中に、舐めるような視線を送ってくる男性に出会ったちなきちさん。

プライベートなことまで聞いてきて、気味が悪くなっていたのです。

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Vol.4 ご飯に誘ってきた男…深夜の1時半だよ…?!



バイトが終わり、帰ろうとしたちなきちさん。

そこには男性が出待ちしていて……?

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Vol.5 相談したのに…職場の仲間は守ってくれない



男性に出待ちをされていたちなきちさん。

翌日、同い年の女の子に相談しますが……?

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Vol.6 あの男は私のシフトを把握している…?



例の常連客に引き止められたちなきちさん。

しかし、パートのおばさんが間に入ってくれて……。

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(ちなきち)

この記事を書いたライター

ちなきち
「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで 自身やフォロワーさんのリアルな体験談のエッセイ漫画を描いています。

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