プツン。何もかもを制限された夫が限界になって…【ないものねだりの女達 Vol.137】

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ないものねだりの女達
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「私は幸せだよ……」 自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。 女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。
「私は幸せだよ……」自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。

嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。

女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。

ないものねだりの女達 Vol.137



ニナさんの求める厳しい節約生活が原因で、仕事でもマサキさんは大きなミスを犯してしまいます。

落ち込んで帰宅し、お酒を飲もうとするマサキさんに、「そんな贅沢品は買ってないよ」と冷たく言い放つニナさん。

たたみかけるニナさんに、マサキさんはついに本音をぶちまけます……!

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マサキさんの中で張り詰めていた何かが、この時プツリと切れました。

ヒステリックなニナさんに、「おまえも働けば?」と口にします。

これまで抑えてきたマサキさんの本心を知ったニナさんは……?


「ないものねだりの女達」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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