「あの頃の妻は優しかった」思い出の場所でまさかの新展開【ないものねだりの女達 Vol.139】

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ないものねだりの女達
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「私は幸せだよ……」 自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。 女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。
「私は幸せだよ……」自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。

嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。

女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。

ないものねだりの女達 Vol.139



ニナさんが自分のことばかり主張する生活に、疲れ果ててしまったマサキさん。

本心をぶちまけたことで帰宅が憂鬱になる日々。

ふと足を止めていたのは、昔のバイト先だったカフェの前でした。

ニナさんと一緒に働いていた出会いの場でもあり、出会った当時を懐かしみますが……。

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ニナさんと出会った頃に「もし戻れるとしたら……」と思いを馳せるマサキさん。

そんなマサキさんに明るく声をかけてくれた「リカコさん」とは……?


「ないものねだりの女達」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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