つらい不妊治療に涙。彼女がマウント女子になってしまった理由【ないものねだりの女達 Vol.172】

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ないものねだりの女達
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「私は幸せだよ……」 自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。 女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。
「私は幸せだよ……」自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。

嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。

女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。

ないものねだりの女達 Vol.172



渚さんが「マウンティング女子」認定する、隣の店で働くミユキさん。

子どもがいない渚さんに「自由で羨ましい」と言いながら、子どもがいるという点で優位に立ちたがります。

しかし、そんなミユキさんも、実は数年前には深い悩みがあったのです……。

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不妊治療でも子どもを授かれないことに涙するミユキさんに、渚さんは「同じ葛藤を抱える仲間」と感じ、優しく声をかけました。

でも、そこからが「後悔のはじまり」と振り返る渚さん。

2人はいったいどのような関係になってしまったのでしょうか……?


「ないものねだりの女達」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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