いつまで嘘ついて生きていかなきゃいけないの?同性カップルの涙【ないものねだりの女達 Vol.200】

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ないものねだりの女達
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「私は幸せだよ……」 自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。 女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。
「私は幸せだよ……」自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。

嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。

女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。

ないものねだりの女達 Vol.200



同性カップルで初めての旅行にやってきた霞さんと彼女の一葉さん。

「学生時代のお友達かしら?」という旅館の仲居さんは悪気ない会話に、一葉さんは「はい……」と仕方なく嘘を答えて、傷ついてしまいます。

ショックを受けている一葉さんの胸の内は……?

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「いつまで嘘をついて生きていかなきゃいけないの?」

涙をポロポロこぼす一葉さんを、霞さんは優しく抱きしめます。

そして、そんな事実と向き合ってきた霞さんが、職場の先輩・渚さんに対して抱く本音とは?


「ないものねだりの女達」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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