あの声はだれ?日常に潜む恐怖体験「フォロワーさんのこわ〜い体験談」をまとめ読み【Vol.20~24】

Michikaさんがフォロワーさんに募集したこわ〜い体験談。

「あれはいったいなんだったの……?」と不思議でゾクっとするような体験を味わえます。

今回は、「フォロワーさんのこわ〜い体験談」より、「お出迎え」「引き寄せ」をまとめてご紹介します。

目次

Vol.20 「…え?」仕事から帰ってきた夫が話した奇妙な出来事



新米ママのももさんは、旦那さんと古いアパートに住んでいます。

旦那さんは仕事が忙しく、ほぼワンオペの状態で育児を行っていました。

居間で授乳をしながら旦那さんを待っていると、階段を登る音が聞こえてきて……?

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Vol.21 「おかえり」妻が出迎えてくれたと思ったのに…



ももさんのアパートは古いせいか、階段の足音がよく聞こえるのです。

その日も階段の音が聞こえ、旦那さんが帰ってきました。

そして何やら奇妙なことを言い始めたのです。

「階段を登ったところで、ももさんが出迎えてくれた」と……。

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Vol.22 「それ私の生き霊だよ」霊感の強い夫には見えてしまった



旦那さんの話によると、家の近くまで帰ってきたときに、ももさんの「おかえり」と言う声が聞こえたそうです。

ももさんが出迎えてくれたのだと思って、急いで階段を上がったのですが、彼女はいませんでした。

姿も見たはずなのにどうしてなのでしょうか……?

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Vol.23 古いホテルに泊まった夜「暑い」とつぶやいたのは誰?」



20年以上前の話。

アユさんは、友人たちと大阪旅行に行ったそうです。

思いっきり遊び倒した一行はヘトヘトになりホテルへ。

泊まったホテルは古かったのですが、思ったより綺麗なホテルでした。

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Vol.24 占いでドキッ「憑いている」の言葉に心当たりが…




大阪旅行へ行ったアユさんと友人たち。

遊び倒した4人は話す体力も残っておらず、いつのまにか爆睡してしまいました。

ですが、夜中に声が聞こえたアユさんは起きてしまいます。

「あつい、あつい」と言っているのが聞こえたので、クーラーを強めて寝ることに。

しかし朝になると、他の3人は「あつい」と言っていたのはアユさんだと言い始めたのです。

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(Michika)

この記事を書いたライター

Michika
横浜に暮らす中3、小5、小4の三姉妹の母。元デザイナー。 ママスタセレクト、すくパラ倶楽部にて漫画連載中。 Instagramとブログに怖い話、婦人科トラブルなどの体験記を投稿中です。

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