キラキラ系ママ友のSNSで嫉妬の沼に「ないものねだりの女達」をまとめ読み【Vol.267~272】

「私は幸せだよ……」自分の人生に満足しているはずなのに、なぜだろう……。

嫉妬したり、羨んだり。結局はみんな、ないものねだりなんだ。

女性の生きづらさ・心の葛藤を、インスタグラムで人気のゆき蔵さんが描きます。

キラキラ系ママ友のSNSで嫉妬編【Vol.267~272】をお届けします。

目次

Vol.267 ゲッ!会いたくなかった。園のお迎えで声をかけてきたあの人は…


キラキラ系ママ友のSNSで嫉妬の沼に「ないものねだりの女達」をまとめ読み【Vol.267~272】の2枚目の画像


母が買ってきた服をきっかけに、母だけが美月さんの好きな色を知らないと気づいた高校生の美代さん。

帰宅後目にしたのは、弟のマモルには好きな色の靴下を買って帰る母の姿でした。

一方、美代さんにも別のトラブルの予感が……。

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Vol.268 これは嫉妬?キラキラ系ママが苦手な“非”キラキラ系ママの苦悩


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早めに息子のお迎えができて嬉しい美代さん。

ところが「マモルくんママ!」と声をかけられ、嫌な予感がします。

美代さんが「一番会いたくなかった」という人の正体は……。

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Vol.269 カチン!タメ口でマウントを取ってくる自分よりも若いママ友


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お迎えの時に園で美代さんに声をかけてきたのは、マモルの同級生・ララちゃんのママでした。

若くて人懐っこい、一番苦手なタイプ。

思わず歯ぎしりしてしまう美代さんに、ララちゃんママは突然「インスタやってる?」とタメ口で尋ねます。

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この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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