お局の監視、有休を許可しない…やばすぎる職場の闇「仕事を辞めた話」をまとめ読み【Vol.8～15】

「会社がやばいのかそれとも私が無能なの？」

社会人一年目で仕事を３回辞めた。業務がきつくて、人間関係もうまくいかない辛い日々……。

これは社会にもまれる、違和感だらけの労働奮闘記！

お局の監視、有休を許可しない…やばすぎる職場の闇編【Vol.8～15】をまとめてご紹介します。

Vol.8　大ショック！頑張ったのに…初出勤日に職場で笑いの標的になったものとは？

上田さんによると、片付けも全スタッフ分の休憩のタイムカードも、勤務歴が浅いスタッフの仕事。

気づくと30分ほど経過していて、みんなが自分でやれば早いのに……と悶々とします。

そうしてようやく取れた初日の昼休憩ですが、なつもりさんは休憩室で衝撃的な光景を目撃して……？

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Vol.9　ドクドク…怖い、惨め。全く気が休まらず、味もしない地獄のランチタイム

先輩たちが見てクスクス笑っていたのは、何と、なつもりさんのお弁当だったのです。

慣れない中、頑張って作ったお弁当を笑われたことに大きなショックを受けました。

「恥ずかしい、怖い、戻りたくない」

休憩室に入る勇気がなく、トイレにこもってうなだれます。

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Vol.10　じー。仕事中すっごい監視される職場…昼休憩はいない人の悪口が飛び交う

しばらく経って、ドキドキしながらみんなのいる休憩室に戻ります。

和やかなムードとは裏腹に、弁当を隠して食べる恥ずかしさと惨めさ。

出勤初日のランチタイム、なつもりさんは全く気が休まらず、食事の味もしませんでした。

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Vol.11　「新人さん」私のことをそう呼ぶ職場の先輩。嫌われてるんだろうな…

2日目以降も、山田さんの厳しい監視に耐えつつもなんとか仕事を続けていたなつもりさん。

ある日の昼休み、先輩たちが看護師の岩田さんの噂話をしています。

なつもりさんはまだ話をしたことがないものの、いつも一人で休憩に出る岩田さんを羨ましく思っていました。

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