もう限界！立場の弱い新入社員を狙うマウント女「仕事を辞めた話」をまとめ読み【Vol.16～22】

「会社がやばいのかそれとも私が無能なの？」

社会人一年目で仕事を３回辞めた。業務がきつくて、人間関係もうまくいかない辛い日々……。

これは社会にもまれる、違和感だらけの労働奮闘記！

もう限界！立場の弱い新入社員を狙うマウント女編【Vol.16～22】をまとめてご紹介します。

Vol.16　あー、どうしよ。会社への違和感…休みを取るのがこんなに難しいとは

ある日、母の入院のために上田さんが有休を取りたいと先輩たちに相談すると……。

「それって絶対？」と目も合わせず取り合わない吉田さん。

「何で？」と許さない雰囲気で威圧する山田さん。

そもそも話しかけても完全無視する石田さん。

それを聞いて、なつもりさんは入社前に福利厚生のことをきちんと確認しておかなかったことを強く後悔しました。

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Vol.17　「こんな雑用…私にはできない」いきなりマウントとってきた職場の人

ライブで有休を使う友人や、上司に休まされていた父のことを思い出し、職場への違和感が大きくなります。

そして診療終了後、カルテの片づけをしていると。

これまでに接点のなかった、看護師の岩田さんに初めて話しかけられました。

クリニックのスタッフ中では一人浮いた存在で、先輩たちに陰で好き勝手言われている岩田さん。

実際はどんな人なのでしょうか……。

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Vol.18　もう限界…！私が一人の時を狙い撃ちしてくる、職場のマウント女

いつもありがとうございます、という言葉に、最初は嬉しくなるなつもりさんでしたが、途中から雲行きが怪しくなります。

「こんな雑用できない」、「やりがいがないじゃないですか」……。

事務の仕事に対して、明らかに低く見ているマウント発言です。

さらに岩田さんは、別のスタッフが現れると、即座になつもりさんから離れるのでした。

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Vol.19　「仕事、慣れましたか？」あれ？考えるより先に出てしまった言葉は…

立場の弱い新入社員のためか、岩田さんのマウント発言のターゲットにされてしまったなつもりさん。

一人になるタイミングを見計らってやって来ることが、精神的な負担になっていました。

ある日、また来た……と予感していたところ、後ろに立っていたのは……。

クリニックの院長でした。

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