ラブラブお泊まりのはずが…聞きたくなかった彼氏の本音「同棲したい」をまとめ読み【Vol.34～40】

「そろそろ一緒に住みたいな」まめさんは、彼氏のたっくんに本音をぶつけてみた。

実家暮らし、貯金なし、毎月リボ払い地獄……でも一刻も早く結婚したくてたまらない当時22歳のまめさんのお話。

ラブラブお泊まりのはずが…聞きたくなかった彼氏の本音編【Vol.34～40】をまとめてご紹介します。

Vol.34　新入社員で最初に〇〇するのは…私！入社式の訓辞を聞きながら結婚を夢見る

新入社員同士でフォローし、先輩の有村さんに事情を説明して入社式の会場に向かうことに。

会議室に入ると、当然「うっす！」と挨拶するヒゲ面の男性が登場して戸惑います。

美人女性ばかりの職場の元店長と聞いて、驚くまめさん。

そして元店長は、入社式でどんなことを語るのでしょうか？

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Vol.35　「女として二軍」だと…？生理が来ない体質の私が絶対やると決意したこと

ヒゲの元店長のありがたい訓辞を、新入社員の面々は真摯な表情で聞いています。

そして、「悲しいことに、来年までには誰かが辞めていると思います。」

その言葉に、「最初の一人は間違いなく私でありたい」と志を新たにしていました。

しかしへとへとで帰宅すると、今度は別の問題が……。

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Vol.36　あっ、きた！お泊まりデート直前なのに…なんで今日このタイミング？？？

まめさんは薬を飲まないと生理が来ず、妊娠できるかどうかも不明な体質です。

薬を飲んでいなかったので、気づくとしばらく生理がありませんでした。

深い悩みの種ですが、このことをインスタに投稿しようと思い立ち、即実行します。

そうしてインスタへの投稿が習慣となったある日。

彼氏からデートのお誘いがありました！

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Vol.37　彼女の◯◯がすごい！今日は彼氏の家でラブラブお泊まりデートのはずが…？

たっくんの家を訪ねようとしていたそのとき、生理が始まり、萎えてしまいます。

そして呼び鈴を押しても出てくる気配がなく、電話で応答。

何だか彼氏の様子もおかしい……。

家に入って呼びかけると、「ここだよ……！」とトイレの奥から頼りない声が聞こえてきました。

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