「それは困るわねぇ…」隣人の奇行を大家に言いつける【俺の手作りおでん食べてください Vol.20】

連載
俺の手作りおでん食べてください
俺の手作りおでん食べてください
主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。 就職して、憧れの一人暮らしをスタート。 新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

「それは困るわねぇ…」隣人の奇行を大家に言いつける【俺の手作りおでん食べてください Vol.20】の6枚目の画像

「それは困るわねぇ…」隣人の奇行を大家に言いつける【俺の手作りおでん食べてください Vol.20】の7枚目の画像

「それは困るわねぇ…」隣人の奇行を大家に言いつける【俺の手作りおでん食べてください Vol.20】の8枚目の画像

「それは困るわねぇ…」隣人の奇行を大家に言いつける【俺の手作りおでん食べてください Vol.20】の9枚目の画像


大家さんは親身になって話を聞いてくれました。

しかし、不動産屋さんは通したくないらしく、大家さんから話してくれるそうです。

大家さんの厚意で壁の薄い部分に棚をつけてもらえることになりました。

肝杉さんのことをいい人という大家さんに対して、お兄さんの意見は……?


「俺の手作りおでんたべてください」は毎日更新中!

(ねぎまよ)
1
2

この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

関連記事