「あ、あの…」薄暗い帰り道で起こった恐ろしい出来事の始まり【波乱の日常 Vol.1】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

あの夜、車に乗ってしまったら 1話



アキさんが生まれ育ったのは、長崎県の田舎町。

塾からの帰り道は大通りでもなく、コンビニも1軒もありません……。

そんな帰り道に起こった恐ろしい出来事をご紹介します。








進行方向に停まっていた、なんの変哲もない車。

気にもかけずに通り過ぎようとしたその時、30代くらいの「おじさん」が話しかけてきたのです。

「すごく困っている」と話す男性、その内容とは……?


「波乱の日常」は毎日更新中!

(渡部アキ)

この記事を書いたライター

渡部アキ
長崎県出身、東京在住。ダンス講師/レシピライター/イラストレーター。クックパッドアンバサダー2021。尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。ドラえもん好き。現在と過去のエッセイ漫画をインスタグラムに投稿しています。

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