「本当に好きだったの?」バイト仲間から謝罪の言葉【俺はストーカーなんかじゃない Vol.61】
連載

俺はストーカーなんかじゃない
犬飼一はうどん屋さんでアルバイトをしている大学生。
ある日、好きだった女の子が知らない男の人と歩いてるところに遭遇してしまいます。
現実を受け入れられない彼はストーカーのようになってしまい……。




桃子がバイトを辞めることを受け入れられず、泣き出してしまうハジメ。
メイは、ハジメに「本当に桃ちゃんが好きだったの?」と問います。
当たり前だと返すハジメの言葉聞いたメイは、自分の非を認め、ハジメに謝罪するのでした……。
「俺はストーカーなんかじゃない」は毎日更新中!
(さき)
編集部おすすめ
2
ライフスタイルに関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
花実咲
「良いも悪いも人生経験。全てを学びに変えちゃおう!」ブログとインスタグラムで毎日漫画を更新中。1日の終わりに、サクッと読めます⭐︎