【12/26販売開始】1本で晴雨を快適に乗り切る新商品「電動傘CAN」 Makuakeにて販売をスタート
~365日傘が手放せない今、老若男女が“ストレスフリー”で電動傘を持ち歩くスタンダードをつくる~
創業70年を迎えた洋傘製造卸メーカー「株式会社三国」は、2024年12月26日より応援購
入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、1本で晴雨を快適に乗り切る電動傘『CAN(キャン)』の販売を開始したことをお知らせします。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/can/
2024年12月26日(木)12:00プロジェクト開始、2025年3月20日(木)22:00まで実施。
https://www.youtube.com/watch?v=9bSdMTFaWxQ
熱中症、突然の豪雨…今の日本において傘は“生活必需品”に
気温は年々上昇し、ゲリラ豪雨も増加傾向にある昨今。1991~2020年の30年の平均気温に比べて、2022年は+0.60、2023年には+1.29という結果に。
1時間降水量20~30mm未満で一般的に“どしゃ降り”といわれる中で、1時間降水量80mm以上の強い雨の年間発生回数は、1980年頃と比較して、約2倍にまで頻度が増加しています。
出典:https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/monitor/2021/pdf/ccmr2021_sec2-3.pdf
出典:https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/extreme/extreme_p.html
しかし、365日傘が手放せなくなったとはいえ、機能面やサイズでストレスが生じてしまうのも現状です。
- 両手がふさがっていて傘を開閉しにくい
- 人混みで傘の大きさが邪魔になってしまう
- 晴雨兼用の傘はどちらかにスペックが偏る
そんな方に向けて今回三国が販売するのが、日本ではまだめずらしい電動式を採用した傘『CAN』です。
電動傘『CAN』について
1951年創業の洋傘製造卸メーカー三国より、新しく誕生したブランド「CAN」。電気の力で開閉をスムーズに、晴雨問わずストレスフリーに過ごせる1本に仕上げました。
◆従来の自動開閉傘とは違う『CAN』の3つの特徴
1.電動だから親指ひとつでワンタッチ開閉
ボタンを押すだけ、片手で使えて圧倒的に“ラク”な開閉を実現しました。人混みの中、荷物が多くて片手がふさがっているとき、電車の乗り換え時などでもノンストレスで使用できます。
2.傘の開閉を途中でストップできる
ボタンを押すタイミングによって、開閉途中に好きな位置で止めることが可能です。
車の乗降時や狭い通路、すれ違いざまでも、その隙間に合わせてサイズを調整できます。
3.遮光率100%、UVカット率100%を実現
遮光率・UVカット率はともに100%、防水性能はIPX5のテスト、安全性はEUが定める基準をクリアしています。晴雨兼用で、年間を通じてこれ1本でOKです。1回約1.5時間の充電で、200回ほど開閉できます(使用頻度による)。
◆お客様の声
◆商品詳細
一般販売価格:1本17,600円(税込み)
開閉:電動ワンタッチボタン式
重量:470g
生地の材質:ポリエステル100%(裏黒コーディング)
骨の材質:アルミ、スチール、グラスファイバー
バッテリー容量:200m Ah
入力電圧:5v=800mA
防水機能:IPX5
付属品:本体、カバー、日本語説明書、充電ケーブル
商品企画:日本
生産地:中国
2024年12月26日よりMakuakeでの販売をスタート!
電動傘『CAN』は、Makuakeにて販売をスタートしています。販売価格には、超早割・早割・通常応援購入の3パターンがございます。数量限定でのご用意となりますので、ご購入はぜひお早めに。
▼CANプロジェクトの購入ページ
https://www.makuake.com/project/can/
▼ブランドサイト
https://electric-umbrella.jp
【会社概要】
社名:株式会社三国
代表取締役:中嶋伸一朗
所在地:大阪市西区阿波座1-9-7
設立:1959年4月20日
問い合わせ先:https://mikuni-umbrella.com/contact/
HP:https://mikuni-umbrella.com/
創業70年を迎えた洋傘製造卸メーカー「株式会社三国」は、2024年12月26日より応援購
入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、1本で晴雨を快適に乗り切る電動傘『CAN(キャン)』の販売を開始したことをお知らせします。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/can/
2024年12月26日(木)12:00プロジェクト開始、2025年3月20日(木)22:00まで実施。
https://www.youtube.com/watch?v=9bSdMTFaWxQ
熱中症、突然の豪雨…今の日本において傘は“生活必需品”に
気温は年々上昇し、ゲリラ豪雨も増加傾向にある昨今。1991~2020年の30年の平均気温に比べて、2022年は+0.60、2023年には+1.29という結果に。
1時間降水量20~30mm未満で一般的に“どしゃ降り”といわれる中で、1時間降水量80mm以上の強い雨の年間発生回数は、1980年頃と比較して、約2倍にまで頻度が増加しています。
出典:https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/monitor/2021/pdf/ccmr2021_sec2-3.pdf
出典:https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/extreme/extreme_p.html
しかし、365日傘が手放せなくなったとはいえ、機能面やサイズでストレスが生じてしまうのも現状です。
- 両手がふさがっていて傘を開閉しにくい
- 人混みで傘の大きさが邪魔になってしまう
- 晴雨兼用の傘はどちらかにスペックが偏る
そんな方に向けて今回三国が販売するのが、日本ではまだめずらしい電動式を採用した傘『CAN』です。
電動傘『CAN』について
1951年創業の洋傘製造卸メーカー三国より、新しく誕生したブランド「CAN」。電気の力で開閉をスムーズに、晴雨問わずストレスフリーに過ごせる1本に仕上げました。
◆従来の自動開閉傘とは違う『CAN』の3つの特徴
1.電動だから親指ひとつでワンタッチ開閉
ボタンを押すだけ、片手で使えて圧倒的に“ラク”な開閉を実現しました。人混みの中、荷物が多くて片手がふさがっているとき、電車の乗り換え時などでもノンストレスで使用できます。
2.傘の開閉を途中でストップできる
ボタンを押すタイミングによって、開閉途中に好きな位置で止めることが可能です。
車の乗降時や狭い通路、すれ違いざまでも、その隙間に合わせてサイズを調整できます。
3.遮光率100%、UVカット率100%を実現
遮光率・UVカット率はともに100%、防水性能はIPX5のテスト、安全性はEUが定める基準をクリアしています。晴雨兼用で、年間を通じてこれ1本でOKです。1回約1.5時間の充電で、200回ほど開閉できます(使用頻度による)。
◆お客様の声
◆商品詳細
一般販売価格:1本17,600円(税込み)
開閉:電動ワンタッチボタン式
重量:470g
生地の材質:ポリエステル100%(裏黒コーディング)
骨の材質:アルミ、スチール、グラスファイバー
バッテリー容量:200m Ah
入力電圧:5v=800mA
防水機能:IPX5
付属品:本体、カバー、日本語説明書、充電ケーブル
商品企画:日本
生産地:中国
2024年12月26日よりMakuakeでの販売をスタート!
電動傘『CAN』は、Makuakeにて販売をスタートしています。販売価格には、超早割・早割・通常応援購入の3パターンがございます。数量限定でのご用意となりますので、ご購入はぜひお早めに。
▼CANプロジェクトの購入ページ
https://www.makuake.com/project/can/
▼ブランドサイト
https://electric-umbrella.jp
【会社概要】
社名:株式会社三国
代表取締役:中嶋伸一朗
所在地:大阪市西区阿波座1-9-7
設立:1959年4月20日
問い合わせ先:https://mikuni-umbrella.com/contact/
HP:https://mikuni-umbrella.com/