サウナで厄除け!! 大好評の「厄除けロウリュ」が、さらにパワーアップして3年連続開催【愛媛県・喜助の湯】
2024年1月20日(土)~2月29日(木)に、「伊予の湯治場 喜助の湯」(松山市)と「しまなみ温泉 喜助の湯」(今治市)にて、厄除けロウリュイベントが開催されます!
愛媛県の温浴施設「喜助の湯」では、2024年1月20日(土)~2月29日(木)まで、日本初(*自社調べ)の“サウナで厄除け”ができる「厄除けロウリュ」を3年連続で開催します。この企画は、愛媛県今治市にある「やくよけ大師 遍照院」にて厄除け祈祷した菊間瓦製サウナストーン【鬼丸・鬼玉】をサウナストーブで熱し、じゃばらエキスを含んだアロマ水を【鬼丸・鬼玉】に掛けて蒸気を大量に発生させ(ロウリュ)、全身に浴びて厄払いを願うものです。2023年には約4.5万人が来場した人気のイベントです。
「喜助の湯」では、2024年1月20日(土)~2月29日(木)まで、日本初の“サウナで厄除け”ができる「厄除けロウリュ」を今年も開催します。この企画は、愛媛県今治市にある「やくよけ大師 遍照院」にて厄除け祈祷した菊間瓦製サウナストーン【鬼丸・鬼玉】をサウナストーブで熱し、邪気を祓うと言われる愛媛県内子産の柑橘「じゃばら」エキスを使ったアロマ水を【鬼丸・鬼玉】に掛け、じゃばらエキスを含んだ蒸気を大量に発生させ(ロウリュ)、全身に浴びることで厄払いをするイベントです。2023年には約4.5万人が来場しました。
厄除けロウリュ イベント詳細
【開催期間】
2024年1月20日(土) ~2024年2月29日(木)
【場所・時間】
伊予の湯治場 喜助の湯 5:00~26:00
しまなみ温泉 喜助の湯 6:00~24:00
*しまなみ温泉はメンテナンス休業のため2月25日までの開催
サウナストーン「鬼丸・鬼玉」は、やくよけ大師 遍照院で祈祷
喜助の湯では、製造したサウナストーン「鬼丸」「鬼玉」の厄除け祈祷のため、愛媛県今治市菊間町に所在する寺院「やくよけ大師 遍照院」のご協力を得ました。遍照院は、四国八十八箇所番外札所、新四国曼荼羅霊場第42番札所として知られ、厄除大師の別名で親しまれています。弘法大師が42歳の時、自らの厄除けと末代緒人の厄除けのために開いたとされる遍照院は、毎年2月の「節分会厄除大祭」には、大勢の善男善女が、厄除祈願、諸願成就のために参詣します。
▲2024年1月20日(土)に行われたサウナストーンの厄除け祈祷の模様
▼「やくよけ大師 遍照院」のウェブサイト
https://yakuyokehenjyouin.jimdofree.com/
「厄を祓う」に由来する愛媛県内子町の特産「じゃばら」
愛媛県内子産のじゃばらは、名前の由来が「邪気を祓うほどにすっぱい」ということから名付けられた柑橘。黄色くて小ぶりな見た目は柚子にも似て、みずみずしく爽やかな香りが特徴的です。その名前から、縁起物としても扱われています。また、花粉症の症状を抑えるのにも効果があると言う説も。これからの時期、花粉症がつらいという方の味方になってくれるものでもあるようです。
▲熱した鬼丸・鬼玉にじゃばらエキス入りのアマロ水をかけて、蒸気を発生させるロウリュ
オリジナルサウナストーン「鬼丸・鬼玉」は菊間瓦製で、サウナに最適!
菊間瓦製のサウナストーン「鬼丸・鬼玉」の開発・デザインにご協力頂いたのは、四国を代表するいぶし瓦の産地・今治市菊間町で10代続く老舗の窯元「菊貞」創業300年以上の歴史をもつ、「菊貞」ブランドを展開する小泉製瓦有限会社です。
伝統の技でつくり出した、菊間瓦製サウナストーン「鬼丸・鬼玉」には魔除けや家内安全、無病息災、災害回避、などの願いが込められています。
▲小泉製瓦有限会社の代表取締役 小泉信三氏
▲菊間瓦製サウナストーンの、鬼瓦デザインの「鬼丸」と勾玉模様の「鬼玉」
サウナを好きになってもらうために生まれたオリジナルサウナストーン
「日本一サウナーを応援する施設」を目指す――。この理念のもとに、当社のサウナ好きのメンバーが立ち上がり、2021年4月に結成されたのがkSc‐kisuke Sauna club(キスケサウナクラブ、kSc)です。関東を中心に空前のサウナブームでも、地方ではまだまだサウナが苦手な人もたくさんいることから、サウナを好きになってもらう活動にも力を入れています。
その理由には、サウナ室内の高温・乾燥により「息苦しい・髪の毛が痛む」などが挙げられます。一般的なサウナストーンには、耐久性がある、輸入品の橄欖(かんらん)石・輝緑岩(きりょくがん)・人工セラミックが使用されますが、菊間瓦製「鬼丸・鬼玉」は同等の耐熱・耐久性はもちろんのこと、10%以上の吸水率があることで、サウナ室内の乾燥を防ぎ、息苦しさを緩和し、アロマの香りも一般的なサウナストーンより長く保てるメリットがあります。
菊間瓦製 サウナストーンの製作・購入・相談はこちら
▼小泉製瓦有限会社 かわらや「菊貞」
https://www.koizumi-seigawara.com/
*kScでは、菊間瓦製サウナストーンが、世界中のサウナ施設に広がるPR活動を応援しています。
鬼をコンセプトにした鬼サウナ小屋
鬼サウナ小屋は、伝統的な日本蔵の建築様式をベースとしたサウナ小屋で非常に稀少です。屋根瓦として使われているのが、愛媛が全国に誇る名産品の菊間瓦です。
サウナ小屋の中にあるサウナストーンには「鬼丸・鬼玉」が使用され、30分毎に自動でロウリュを開催。鬼サウナは、『蒼(あお)』『炎(ほむら)』と名付けられた、コンセプトが異なるふたつのサウナが楽しめます。
▼鬼サウナの詳細
https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/archives/4305
▲節分イベントとして、キスケの鬼祭りを2月3日(土)&4日(日)に開催
詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000110610.html
店舗情報
伊予の湯治場 喜助の湯
住所 :愛媛県松山市宮田町4番地 キスケBOX1階
電話 :089-921-0131
営業時間:5:00~26:00(最終受付 25:00)
HP:https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/
しまなみ温泉 喜助の湯
住所:愛媛県今治市日吉町1-2-30
電話:0898-22-0026
営業時間:6:00~24:00
HP:https://www.kisuke.com/yu-imabari/
しまなみ温泉 喜助の湯は2024年3月にリニューアル!
詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000110610.html
運営会社
会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL : https://www.kisuke.com/
【イベントに関するお問合せ先】
店舗名:伊予の湯治場 喜助の湯
担当 :臼意 卓
電話:089-921-0131
メールアドレス:usui@kisuke.com
【菊間瓦製 サウナストーンに関するお問合せ先】
社名:小泉製瓦有限会社 かわらや「菊貞」
担当 :小泉 信三
電話:0898-54-2313
メールアドレス:info@koizumi-seigawara.com
URL :https://www.koizumi-seigawara.com/
愛媛県の温浴施設「喜助の湯」では、2024年1月20日(土)~2月29日(木)まで、日本初(*自社調べ)の“サウナで厄除け”ができる「厄除けロウリュ」を3年連続で開催します。この企画は、愛媛県今治市にある「やくよけ大師 遍照院」にて厄除け祈祷した菊間瓦製サウナストーン【鬼丸・鬼玉】をサウナストーブで熱し、じゃばらエキスを含んだアロマ水を【鬼丸・鬼玉】に掛けて蒸気を大量に発生させ(ロウリュ)、全身に浴びて厄払いを願うものです。2023年には約4.5万人が来場した人気のイベントです。
「喜助の湯」では、2024年1月20日(土)~2月29日(木)まで、日本初の“サウナで厄除け”ができる「厄除けロウリュ」を今年も開催します。この企画は、愛媛県今治市にある「やくよけ大師 遍照院」にて厄除け祈祷した菊間瓦製サウナストーン【鬼丸・鬼玉】をサウナストーブで熱し、邪気を祓うと言われる愛媛県内子産の柑橘「じゃばら」エキスを使ったアロマ水を【鬼丸・鬼玉】に掛け、じゃばらエキスを含んだ蒸気を大量に発生させ(ロウリュ)、全身に浴びることで厄払いをするイベントです。2023年には約4.5万人が来場しました。
厄除けロウリュ イベント詳細
【開催期間】
2024年1月20日(土) ~2024年2月29日(木)
【場所・時間】
伊予の湯治場 喜助の湯 5:00~26:00
しまなみ温泉 喜助の湯 6:00~24:00
*しまなみ温泉はメンテナンス休業のため2月25日までの開催
サウナストーン「鬼丸・鬼玉」は、やくよけ大師 遍照院で祈祷
喜助の湯では、製造したサウナストーン「鬼丸」「鬼玉」の厄除け祈祷のため、愛媛県今治市菊間町に所在する寺院「やくよけ大師 遍照院」のご協力を得ました。遍照院は、四国八十八箇所番外札所、新四国曼荼羅霊場第42番札所として知られ、厄除大師の別名で親しまれています。弘法大師が42歳の時、自らの厄除けと末代緒人の厄除けのために開いたとされる遍照院は、毎年2月の「節分会厄除大祭」には、大勢の善男善女が、厄除祈願、諸願成就のために参詣します。
▲2024年1月20日(土)に行われたサウナストーンの厄除け祈祷の模様
▼「やくよけ大師 遍照院」のウェブサイト
https://yakuyokehenjyouin.jimdofree.com/
「厄を祓う」に由来する愛媛県内子町の特産「じゃばら」
愛媛県内子産のじゃばらは、名前の由来が「邪気を祓うほどにすっぱい」ということから名付けられた柑橘。黄色くて小ぶりな見た目は柚子にも似て、みずみずしく爽やかな香りが特徴的です。その名前から、縁起物としても扱われています。また、花粉症の症状を抑えるのにも効果があると言う説も。これからの時期、花粉症がつらいという方の味方になってくれるものでもあるようです。
▲熱した鬼丸・鬼玉にじゃばらエキス入りのアマロ水をかけて、蒸気を発生させるロウリュ
オリジナルサウナストーン「鬼丸・鬼玉」は菊間瓦製で、サウナに最適!
菊間瓦製のサウナストーン「鬼丸・鬼玉」の開発・デザインにご協力頂いたのは、四国を代表するいぶし瓦の産地・今治市菊間町で10代続く老舗の窯元「菊貞」創業300年以上の歴史をもつ、「菊貞」ブランドを展開する小泉製瓦有限会社です。
伝統の技でつくり出した、菊間瓦製サウナストーン「鬼丸・鬼玉」には魔除けや家内安全、無病息災、災害回避、などの願いが込められています。
▲小泉製瓦有限会社の代表取締役 小泉信三氏
▲菊間瓦製サウナストーンの、鬼瓦デザインの「鬼丸」と勾玉模様の「鬼玉」
サウナを好きになってもらうために生まれたオリジナルサウナストーン
「日本一サウナーを応援する施設」を目指す――。この理念のもとに、当社のサウナ好きのメンバーが立ち上がり、2021年4月に結成されたのがkSc‐kisuke Sauna club(キスケサウナクラブ、kSc)です。関東を中心に空前のサウナブームでも、地方ではまだまだサウナが苦手な人もたくさんいることから、サウナを好きになってもらう活動にも力を入れています。
その理由には、サウナ室内の高温・乾燥により「息苦しい・髪の毛が痛む」などが挙げられます。一般的なサウナストーンには、耐久性がある、輸入品の橄欖(かんらん)石・輝緑岩(きりょくがん)・人工セラミックが使用されますが、菊間瓦製「鬼丸・鬼玉」は同等の耐熱・耐久性はもちろんのこと、10%以上の吸水率があることで、サウナ室内の乾燥を防ぎ、息苦しさを緩和し、アロマの香りも一般的なサウナストーンより長く保てるメリットがあります。
菊間瓦製 サウナストーンの製作・購入・相談はこちら
▼小泉製瓦有限会社 かわらや「菊貞」
https://www.koizumi-seigawara.com/
*kScでは、菊間瓦製サウナストーンが、世界中のサウナ施設に広がるPR活動を応援しています。
鬼をコンセプトにした鬼サウナ小屋
鬼サウナ小屋は、伝統的な日本蔵の建築様式をベースとしたサウナ小屋で非常に稀少です。屋根瓦として使われているのが、愛媛が全国に誇る名産品の菊間瓦です。
サウナ小屋の中にあるサウナストーンには「鬼丸・鬼玉」が使用され、30分毎に自動でロウリュを開催。鬼サウナは、『蒼(あお)』『炎(ほむら)』と名付けられた、コンセプトが異なるふたつのサウナが楽しめます。
▼鬼サウナの詳細
https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/archives/4305
▲節分イベントとして、キスケの鬼祭りを2月3日(土)&4日(日)に開催
詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000110610.html
店舗情報
伊予の湯治場 喜助の湯
住所 :愛媛県松山市宮田町4番地 キスケBOX1階
電話 :089-921-0131
営業時間:5:00~26:00(最終受付 25:00)
HP:https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/
しまなみ温泉 喜助の湯
住所:愛媛県今治市日吉町1-2-30
電話:0898-22-0026
営業時間:6:00~24:00
HP:https://www.kisuke.com/yu-imabari/
しまなみ温泉 喜助の湯は2024年3月にリニューアル!
詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000110610.html
運営会社
会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL : https://www.kisuke.com/
【イベントに関するお問合せ先】
店舗名:伊予の湯治場 喜助の湯
担当 :臼意 卓
電話:089-921-0131
メールアドレス:usui@kisuke.com
【菊間瓦製 サウナストーンに関するお問合せ先】
社名:小泉製瓦有限会社 かわらや「菊貞」
担当 :小泉 信三
電話:0898-54-2313
メールアドレス:info@koizumi-seigawara.com
URL :https://www.koizumi-seigawara.com/