【香川県・高松市】新しいオリーブうどん作り体験とJR高松駅からの市内周遊バス観光がセットになったモニターツアーの提供を開始。
100年の歴史がある本場讃岐の「中野うどん学校」から、新しい観光体験が誕生。
「中野うどん学校高松校」を運営する、株式会社中野屋高松（本社：香川県高松市、代表取締役：羽藤寛幸）は2024年1月14日より、香川県小豆島のオリーブの粉末を使った新しい観光体験コンテンツとなるうどん作り体験と、高松市内の周遊観光を目的とした「オリーブうどん作り体験モニターツアー」の提供を開始いたしました。
「オリーブうどん作り体験モニターツアー」概要
企画名：オリーブうどん作り体験モニターツアーバス運行日：2024年1/14(日)・19(金)・20(土)・21(日)・22(月)・23(火)・25(木)・
26(金)・27(土)・29(月)・30(火)・2/1(木)・2(金)・3(土)・4(日)JR高松駅出発時間：9:00・13:00（1日2便の半日観光プラン）料金：1,760円（1名あたりの税込価格・JR高松駅より無料送迎バス付き）体験実施場所：中野うどん学校 高松校（所在地：香川県高松市成合町8）提携企業：
株式会社ヤマヒサ（小豆島オリーブ農園）
マルイ観光バス株式会社（バス会社）
株式会社リレイク（インバウンド専門OTA）中野うどん学校高松校：https://udonschool.jp/この度、株式会社中野屋高松（中野うどん学校高松校）は、オリーブの葉の粉末を練り込んだうどん作り体験という新しい観光コンテンツの提供を開始いたしました。またこれにあわせて、オリーブうどん作り体験と無料周遊バスの利用をセットにした「オリーブうどん作り体験モニターツアー」を開始しました。
【無料送迎バスについて】
ツアー参加者の方は、中野うどん学校 高松校とJR高松駅を結ぶ無料送迎バスを運行。うどん作り体験は実食を合わせて約90分を予定しており、高松駅を朝9時に出発するプランと、13時に出発するプランをお選びいただけます。復路のバスでは、栗林公園やゆめタウン高松など市内主要スポットでの降車が可能。スムーズに市内観光をお楽しみいただけます。＜スケジュール等の詳細＞
行程や集合時間等の情報については、特設ページをご確認ください。
特設ページ：https://udonschool.jp/pages/taiken-olive
点在する高松市内観光スポットのアクセス課題を解決に導くための新たなアプローチ
株式会社中野屋高松 代表取締役兼うどん職人 羽藤寛幸コメント車で20～30分圏内に観光資源が集積している高松市。自家用車やレンタカーで訪れる観光客にとっては「コンパクトで観光しやすい」という評価がある一方、公共交通機関を使った観光がしづらいことが課題にあります。香川県内には、私鉄や路線バスの便数が少なく、自由に観光ルートを組むのが難しいという観光客の声は多く、インバウンド需要が再び高まる中、市内観光スポットを結ぶ交通手段の確保は急務になっています。こうした課題を解決するため、特産物を活かした「オリーブうどん作り体験」という新しい観光コンテンツの企画と合わせて、車を使わずとも市内観光を楽しめる送迎バスプランの企画立案に取り組みました。そうして生まれたのが「オリーブうどん作り体験モニターツアー」です。これからも弊社のような小さな民間企業が中心となって新しい体験プログラムを企画。バス会社と連携して周遊バスにツアーを造成。インバウンド向けにOTAと連携してプロモーション。このような取り組みを充実・定着させていくことによって、「高松市に泊まれば周遊バスで簡単に観光ができる」との評価を得られるように努めていきたいです。弊社と地域連携の取り組みに賛同し、ツアールートの多様化が実現されることで、交通手段を持たないインバウンド客の更なる誘客、「住んでよし、訪れてよし」の地域観光づくりに貢献していきたいと思っています。
中野うどん学校高松校について
讃岐の食文化を全国や世界に伝えることを目指し、讃岐うどん作り体験や通信販売の実施を通して「心に響く感動」の提供を行っています。自社運営の体験うどんブランド「中野うどん学校」は、楽しみながら本格的なうどん作りを学べる場としてひとつの観光資源となっています。また、本場讃岐の冷凍うどんを販売するオンラインストア「THE SANUKI NOODLE」を2022年11月にオープン。レンジで温めるだけで本格的なうどんを味わうことができるセットは、ギフトにも最適です。【会社概要】
会社名：株式会社中野屋高松
代表取締役兼うどん職人：羽藤寛幸（ハトウヒロユキ）
所在地：香川県高松市成合町8番地体験ブランド「中野うどん学校 高松校」
公式サイト：https://udonschool.jp
Instagram：udonschool_takamatsu冷凍うどんブランド「THE SANUKI NOODLE」
公式サイト：https://sanukinoodle.jp
Instagram：thesanukinoodle
「中野うどん学校高松校」を運営する、株式会社中野屋高松（本社：香川県高松市、代表取締役：羽藤寛幸）は2024年1月14日より、香川県小豆島のオリーブの粉末を使った新しい観光体験コンテンツとなるうどん作り体験と、高松市内の周遊観光を目的とした「オリーブうどん作り体験モニターツアー」の提供を開始いたしました。
「オリーブうどん作り体験モニターツアー」概要
企画名：オリーブうどん作り体験モニターツアーバス運行日：2024年1/14(日)・19(金)・20(土)・21(日)・22(月)・23(火)・25(木)・
26(金)・27(土)・29(月)・30(火)・2/1(木)・2(金)・3(土)・4(日)JR高松駅出発時間：9:00・13:00（1日2便の半日観光プラン）料金：1,760円（1名あたりの税込価格・JR高松駅より無料送迎バス付き）体験実施場所：中野うどん学校 高松校（所在地：香川県高松市成合町8）提携企業：
株式会社ヤマヒサ（小豆島オリーブ農園）
マルイ観光バス株式会社（バス会社）
株式会社リレイク（インバウンド専門OTA）中野うどん学校高松校：https://udonschool.jp/この度、株式会社中野屋高松（中野うどん学校高松校）は、オリーブの葉の粉末を練り込んだうどん作り体験という新しい観光コンテンツの提供を開始いたしました。またこれにあわせて、オリーブうどん作り体験と無料周遊バスの利用をセットにした「オリーブうどん作り体験モニターツアー」を開始しました。
【無料送迎バスについて】
ツアー参加者の方は、中野うどん学校 高松校とJR高松駅を結ぶ無料送迎バスを運行。うどん作り体験は実食を合わせて約90分を予定しており、高松駅を朝9時に出発するプランと、13時に出発するプランをお選びいただけます。復路のバスでは、栗林公園やゆめタウン高松など市内主要スポットでの降車が可能。スムーズに市内観光をお楽しみいただけます。＜スケジュール等の詳細＞
行程や集合時間等の情報については、特設ページをご確認ください。
特設ページ：https://udonschool.jp/pages/taiken-olive
点在する高松市内観光スポットのアクセス課題を解決に導くための新たなアプローチ
株式会社中野屋高松 代表取締役兼うどん職人 羽藤寛幸コメント車で20～30分圏内に観光資源が集積している高松市。自家用車やレンタカーで訪れる観光客にとっては「コンパクトで観光しやすい」という評価がある一方、公共交通機関を使った観光がしづらいことが課題にあります。香川県内には、私鉄や路線バスの便数が少なく、自由に観光ルートを組むのが難しいという観光客の声は多く、インバウンド需要が再び高まる中、市内観光スポットを結ぶ交通手段の確保は急務になっています。こうした課題を解決するため、特産物を活かした「オリーブうどん作り体験」という新しい観光コンテンツの企画と合わせて、車を使わずとも市内観光を楽しめる送迎バスプランの企画立案に取り組みました。そうして生まれたのが「オリーブうどん作り体験モニターツアー」です。これからも弊社のような小さな民間企業が中心となって新しい体験プログラムを企画。バス会社と連携して周遊バスにツアーを造成。インバウンド向けにOTAと連携してプロモーション。このような取り組みを充実・定着させていくことによって、「高松市に泊まれば周遊バスで簡単に観光ができる」との評価を得られるように努めていきたいです。弊社と地域連携の取り組みに賛同し、ツアールートの多様化が実現されることで、交通手段を持たないインバウンド客の更なる誘客、「住んでよし、訪れてよし」の地域観光づくりに貢献していきたいと思っています。
中野うどん学校高松校について
讃岐の食文化を全国や世界に伝えることを目指し、讃岐うどん作り体験や通信販売の実施を通して「心に響く感動」の提供を行っています。自社運営の体験うどんブランド「中野うどん学校」は、楽しみながら本格的なうどん作りを学べる場としてひとつの観光資源となっています。また、本場讃岐の冷凍うどんを販売するオンラインストア「THE SANUKI NOODLE」を2022年11月にオープン。レンジで温めるだけで本格的なうどんを味わうことができるセットは、ギフトにも最適です。【会社概要】
会社名：株式会社中野屋高松
代表取締役兼うどん職人：羽藤寛幸（ハトウヒロユキ）
所在地：香川県高松市成合町8番地体験ブランド「中野うどん学校 高松校」
公式サイト：https://udonschool.jp
Instagram：udonschool_takamatsu冷凍うどんブランド「THE SANUKI NOODLE」
公式サイト：https://sanukinoodle.jp
Instagram：thesanukinoodle
