「TOKYO KNIT」が、2024年度の「次世代クリエイター育成プロジェクト」から5作品を発表。
一部商品は一般販売もスタート。
東京ニットファッション工業組合(東京都墨田区、理事長:深澤隆夫、以下TKF)※1が、2023年度から取り組んでいる「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」。2024年度は「次世代クリエイター育成プロジェクト」と題し、『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT』によるトリプルコラボレーションを実現させ、新たに5つの作品を発表しました。
本プロジェクトは、一般社団法人AOAart※2が支援する自閉症の青少年アーティスト達が制作した作品の原画をもとに、ファッション業界の未来を担う若手デザイナー(学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科2年生)が洋服のデザインとして落とし込み、TKFの認証企業※3のトップファクトリーが匠の技を駆使して製品化するというものです。
今回発表された5つの作品には、いずれもアーティスト、デザイナー、そして、作り手であるTKF認証企業の各者の強みや創造性が活かされています。ポイントは製作の過程において、三者でワークショップを行いデザインのアイディア出しやブレインストリーミングの段階から共同することで作品の解像度と実現性を高めたことです。
こうして生まれた作品は、2025年2月16日(日)に東急プラザ原宿 ハラカド7階「シブヤフォントラボ」にて行われた「次世代クリエイター育成プロジェクト」の作品発表会の場で発表されました。当日は、日本を代表するファッション雑誌のひとつである『装苑』や、ファッションビジネス専門紙『繊研新聞』の取材をはじめ、ユーチューバーやインフルエンサーなども観覧するなど、プロジェクトへの期待の高さがうかがえました。
障がいのあるアーティスト×学生デザイナー×TOKYO KNIT 次世代クリエイター育成プロジェクトが始動!
https://soen.tokyo/fashion/uncategorized/tokyo-knit20250305/
TKF 障害者アートをニット製品にデザイン 共生社会実現へ協業
https://senken.co.jp/articles/8f5250d1-154e-4a08-bd00-3c895a7f8ca6
また、本プロジェクトのもうひとつのポイントは、今回の作品を発表して終わるのではなく、実際に商品化をして一般の方が購入できるところです。商品の販売は、2025年2月より「TOKYO KNIT ONLINE STORE」にて順次販売を開始しています。
引き続き、「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」の活動にご期待ください。
作品タイトル:『きけんせいぶつ』
アーティスト YUUSEI
学生デザイナー 竹内奈々
制作を担当したTKF認証企業 株式会社ニードル
オンラインストアでの販売 販売中(https://shop.tokyoknit.jp/products/tkn0001)
作品タイトル:『フルーツ』
アーティスト HIMAWARI
学生デザイナー 笹目歩美
制作を担当したTKF認証企業 株式会社川島メリヤス
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『無題』
アーティスト YAMATO
学生デザイナー 佐藤望乃
制作を担当したTKF認証企業 百瀬繊維株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『ゆきだるま』
アーティスト HIMAWARI
学生デザイナー ハンショクセイ
制作を担当したTKF認証企業 伊東メリヤス工業株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『ぼうにぶらさがるナマケモノ』
アーティスト KAN
学生デザイナー 宮本康平
制作を担当したTKF認証企業 伊東メリヤス工業株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
TOKYO KNIT ONLINE STORE
『東京にしか創れないニットのストーリーを知り、認証商品を購入できるプラットフォーム。』
https://shop.tokyoknit.jp/
その他、関連のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。
<ワークショップ プレスリリース>
若きクリエイターの才能が集結。2025年2月16日(日)の発表会に向けて『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT』コラボのワークショップを開催。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000113335.html
<「次世代クリエイター育成プロジェクト」の発表会 プレスリリース>
TOKYO KNITが「次世代クリエイター育成プロジェクト」の発表会を開催。『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT 』によるトリプルコラボが実現。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000113335.html
【「次世代クリエイター育成プロジェクト」参加者】※年齢は発表会開催時点
◆AOAartクリエイター
・HIMAWARI(16歳)
・YAMATO(12歳)
・KAN(11歳)
・YUUSEI(14歳)
◆学生デザイナー
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 笹目歩美(24歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 佐藤望乃(20歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 ハンショクセイ(26歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 宮本康平 (22歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 竹内奈々(20歳)
◆TKF認証企業
・株式会社川島メリヤス(横編み)
・百瀬繊維株式会社(カットソー)
・伊東メリヤス工業株式会社(カットソー)
・株式会社ニードル(横編み)
■「障がい者アートコラボプロジェクト」概要
2023年度に開始した「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」のコラボレーション企画をさらに本格化していきます。近年、障がいのあるアーティストたちの活動に注目が集まり、芸術のジャンルのひとつとしても認知されるようになってきました。
豊かで純粋な才能に出逢い、感動し、アーティストをもっと知りたくなる。そして彼らとの対話を通じて障がいを知り、彼らの人間性を知り、そして更に彼らのファンになっていく。障がいは特別なものではなく、日常にあり、それは社会全体で享受・配慮し、誰もが自分らしくいられる「共生社会」を目指したい。そんな想いで、本コラボレーションはスタートしました。
高い技術力を持った認証企業とイマジネーションに溢れるアーティストのタッグから生み出される、素材や品質にこだわった商品は唯一無二の魅力を放ちます。今年度は、ファッションを学ぶ若いデザイナーと障がいのある子どもたちが、ワークショップを通じて一緒に作品を作り上げる「次世代クリエイター育成プロジェクト」をスタートします。
*本事業は、東京都中小企業団体中央会が2024年度に実施する【中小企業組合等新戦略支援事業に係る特別支援「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト(TOKYO KNITデジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト)」】としてTKFと株式会社ジェイアール東日本企画によるコンソーシアムで取り組んでおります。
■TOKYO KNITについて
東京にしか創れないニットの未来を世界に発信する、それが私たちのミッションです。TOKYO KNITは、東京の東部、墨田区本所界隈を中心に事業を展開しているニットファッション製造事業者が、次なる時代のファッション産業のあり方を目指す、新しいものづくりのプラットフォームです。
東京のニット産業の歴史は江戸時代に遡ります。鎖国状態にあった日本は、必要な物資の多くを国内生産に頼る必要があり、戦国時代の終焉とともに訪れた泰平のなかで、武士は刀を捨て、新たな仕事に従事することを迫られました。江戸東部に住んでいた武士は、手編みにより靴下や下着といったメリヤス製品を作るようになり、それが徐々に進化し、明治時代の殖産興業政策により、この地はニット産業発祥の地となったのです。
戦後、ファッション文化の中心となった東京には、多くのデザイナーがアトリエを構え、流通、小売業者も急増。さらに1970年代以降には、東京発のデザインが世界でも高く評価されるようになり、東京のニットメーカーはカジュアルからハイファッションまで、幅広いクリエーションに携わることになりました。東京のニット産業には、歴史と経験に基づく確かな技術力とともに、世界を刺激し続ける東京ファッション独自の創造力を支えるフレキシブルな思想が根付いているのです。
■東京ニットファッション工業組合(※1)
ニット生地ならびに製品の製造業を営む中小企業の経営の改善発展、安定、合理化を図ることを目的とし、昭和24年に中小企業等協同組合法のもと、正式に法人格を持つ団体として発足。昭和61年に現在の名称である「東京ニットファッション工業組合」(TKF)と改称、現在約170社の組合員を擁する組織。(https://www.tkf.or.jp/)
■一般社団法人AOAart(※2)
日本画家の藤島大千氏が代表理事を務め、ワークショップなどで自閉症児のアート活動を支援する団体。丸紅基金、木下財団、日本財団などの支援を受けると同時に、作品の販売、 商品パッケージ利用などを推進。自閉症の人達が、アートを通して本来あるべき人格、尊厳、健全な生活を得、社会へ参画することを促すとともに、広く社会に対し自閉症の人達の尊厳と創造性を伝えるための活動を行い、自閉症の人達と共に生きる社会の構築に寄与することを目的とする。
公式HP:https://aoaart.or.jp/
■TOKYO KNITブランド認証企業(※3)
東京ニットファッション工業組合(TKF)では、「技術のブランド化」をテーマに、組合員企業の中で、一定の認証基準を満たす企業を、有識者による認証審査委員会(委員長: 水野誠一)の審査により「『TOKYO KNIT』ブランドの認証企業」として認証しています。現在、認証されているのは35社。さらに昨年度より、認証企業が生産販売する商品について、一定の基準を満たす商品を認証する商品制度をスタートしました。詳細については、ブランドサイト(https://www.tokyoknit.jp/)をご参照ください。
東京ニットファッション工業組合(東京都墨田区、理事長:深澤隆夫、以下TKF)※1が、2023年度から取り組んでいる「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」。2024年度は「次世代クリエイター育成プロジェクト」と題し、『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT』によるトリプルコラボレーションを実現させ、新たに5つの作品を発表しました。
本プロジェクトは、一般社団法人AOAart※2が支援する自閉症の青少年アーティスト達が制作した作品の原画をもとに、ファッション業界の未来を担う若手デザイナー(学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科2年生)が洋服のデザインとして落とし込み、TKFの認証企業※3のトップファクトリーが匠の技を駆使して製品化するというものです。
今回発表された5つの作品には、いずれもアーティスト、デザイナー、そして、作り手であるTKF認証企業の各者の強みや創造性が活かされています。ポイントは製作の過程において、三者でワークショップを行いデザインのアイディア出しやブレインストリーミングの段階から共同することで作品の解像度と実現性を高めたことです。
こうして生まれた作品は、2025年2月16日(日)に東急プラザ原宿 ハラカド7階「シブヤフォントラボ」にて行われた「次世代クリエイター育成プロジェクト」の作品発表会の場で発表されました。当日は、日本を代表するファッション雑誌のひとつである『装苑』や、ファッションビジネス専門紙『繊研新聞』の取材をはじめ、ユーチューバーやインフルエンサーなども観覧するなど、プロジェクトへの期待の高さがうかがえました。
障がいのあるアーティスト×学生デザイナー×TOKYO KNIT 次世代クリエイター育成プロジェクトが始動!
https://soen.tokyo/fashion/uncategorized/tokyo-knit20250305/
TKF 障害者アートをニット製品にデザイン 共生社会実現へ協業
https://senken.co.jp/articles/8f5250d1-154e-4a08-bd00-3c895a7f8ca6
また、本プロジェクトのもうひとつのポイントは、今回の作品を発表して終わるのではなく、実際に商品化をして一般の方が購入できるところです。商品の販売は、2025年2月より「TOKYO KNIT ONLINE STORE」にて順次販売を開始しています。
引き続き、「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」の活動にご期待ください。
作品タイトル:『きけんせいぶつ』
アーティスト YUUSEI
学生デザイナー 竹内奈々
制作を担当したTKF認証企業 株式会社ニードル
オンラインストアでの販売 販売中(https://shop.tokyoknit.jp/products/tkn0001)
作品タイトル:『フルーツ』
アーティスト HIMAWARI
学生デザイナー 笹目歩美
制作を担当したTKF認証企業 株式会社川島メリヤス
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『無題』
アーティスト YAMATO
学生デザイナー 佐藤望乃
制作を担当したTKF認証企業 百瀬繊維株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『ゆきだるま』
アーティスト HIMAWARI
学生デザイナー ハンショクセイ
制作を担当したTKF認証企業 伊東メリヤス工業株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
作品タイトル:『ぼうにぶらさがるナマケモノ』
アーティスト KAN
学生デザイナー 宮本康平
制作を担当したTKF認証企業 伊東メリヤス工業株式会社
オンラインストアでの販売 調整中
TOKYO KNIT ONLINE STORE
『東京にしか創れないニットのストーリーを知り、認証商品を購入できるプラットフォーム。』
https://shop.tokyoknit.jp/
その他、関連のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。
<ワークショップ プレスリリース>
若きクリエイターの才能が集結。2025年2月16日(日)の発表会に向けて『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT』コラボのワークショップを開催。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000113335.html
<「次世代クリエイター育成プロジェクト」の発表会 プレスリリース>
TOKYO KNITが「次世代クリエイター育成プロジェクト」の発表会を開催。『障がいのあるアーティスト × 学生デザイナー × TOKYO KNIT 』によるトリプルコラボが実現。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000113335.html
【「次世代クリエイター育成プロジェクト」参加者】※年齢は発表会開催時点
◆AOAartクリエイター
・HIMAWARI(16歳)
・YAMATO(12歳)
・KAN(11歳)
・YUUSEI(14歳)
◆学生デザイナー
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 笹目歩美(24歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 佐藤望乃(20歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 ハンショクセイ(26歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 宮本康平 (22歳)
・学校法人 文化服装学院 ニットデザイン科 竹内奈々(20歳)
◆TKF認証企業
・株式会社川島メリヤス(横編み)
・百瀬繊維株式会社(カットソー)
・伊東メリヤス工業株式会社(カットソー)
・株式会社ニードル(横編み)
■「障がい者アートコラボプロジェクト」概要
2023年度に開始した「障がいのあるアーティスト × TOKYO KNIT」のコラボレーション企画をさらに本格化していきます。近年、障がいのあるアーティストたちの活動に注目が集まり、芸術のジャンルのひとつとしても認知されるようになってきました。
豊かで純粋な才能に出逢い、感動し、アーティストをもっと知りたくなる。そして彼らとの対話を通じて障がいを知り、彼らの人間性を知り、そして更に彼らのファンになっていく。障がいは特別なものではなく、日常にあり、それは社会全体で享受・配慮し、誰もが自分らしくいられる「共生社会」を目指したい。そんな想いで、本コラボレーションはスタートしました。
高い技術力を持った認証企業とイマジネーションに溢れるアーティストのタッグから生み出される、素材や品質にこだわった商品は唯一無二の魅力を放ちます。今年度は、ファッションを学ぶ若いデザイナーと障がいのある子どもたちが、ワークショップを通じて一緒に作品を作り上げる「次世代クリエイター育成プロジェクト」をスタートします。
*本事業は、東京都中小企業団体中央会が2024年度に実施する【中小企業組合等新戦略支援事業に係る特別支援「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト(TOKYO KNITデジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト)」】としてTKFと株式会社ジェイアール東日本企画によるコンソーシアムで取り組んでおります。
■TOKYO KNITについて
東京にしか創れないニットの未来を世界に発信する、それが私たちのミッションです。TOKYO KNITは、東京の東部、墨田区本所界隈を中心に事業を展開しているニットファッション製造事業者が、次なる時代のファッション産業のあり方を目指す、新しいものづくりのプラットフォームです。
東京のニット産業の歴史は江戸時代に遡ります。鎖国状態にあった日本は、必要な物資の多くを国内生産に頼る必要があり、戦国時代の終焉とともに訪れた泰平のなかで、武士は刀を捨て、新たな仕事に従事することを迫られました。江戸東部に住んでいた武士は、手編みにより靴下や下着といったメリヤス製品を作るようになり、それが徐々に進化し、明治時代の殖産興業政策により、この地はニット産業発祥の地となったのです。
戦後、ファッション文化の中心となった東京には、多くのデザイナーがアトリエを構え、流通、小売業者も急増。さらに1970年代以降には、東京発のデザインが世界でも高く評価されるようになり、東京のニットメーカーはカジュアルからハイファッションまで、幅広いクリエーションに携わることになりました。東京のニット産業には、歴史と経験に基づく確かな技術力とともに、世界を刺激し続ける東京ファッション独自の創造力を支えるフレキシブルな思想が根付いているのです。
■東京ニットファッション工業組合(※1)
ニット生地ならびに製品の製造業を営む中小企業の経営の改善発展、安定、合理化を図ることを目的とし、昭和24年に中小企業等協同組合法のもと、正式に法人格を持つ団体として発足。昭和61年に現在の名称である「東京ニットファッション工業組合」(TKF)と改称、現在約170社の組合員を擁する組織。(https://www.tkf.or.jp/)
■一般社団法人AOAart(※2)
日本画家の藤島大千氏が代表理事を務め、ワークショップなどで自閉症児のアート活動を支援する団体。丸紅基金、木下財団、日本財団などの支援を受けると同時に、作品の販売、 商品パッケージ利用などを推進。自閉症の人達が、アートを通して本来あるべき人格、尊厳、健全な生活を得、社会へ参画することを促すとともに、広く社会に対し自閉症の人達の尊厳と創造性を伝えるための活動を行い、自閉症の人達と共に生きる社会の構築に寄与することを目的とする。
公式HP:https://aoaart.or.jp/
■TOKYO KNITブランド認証企業(※3)
東京ニットファッション工業組合(TKF)では、「技術のブランド化」をテーマに、組合員企業の中で、一定の認証基準を満たす企業を、有識者による認証審査委員会(委員長: 水野誠一)の審査により「『TOKYO KNIT』ブランドの認証企業」として認証しています。現在、認証されているのは35社。さらに昨年度より、認証企業が生産販売する商品について、一定の基準を満たす商品を認証する商品制度をスタートしました。詳細については、ブランドサイト(https://www.tokyoknit.jp/)をご参照ください。