名前がかわいすぎる江戸時代の料理「たまごふわふわ」を再現したポーチがフェリシモ「ミュージアム部」から新登場。
卵のふわとろ感を全力で表現した、絶妙な触り心地のポーチです
フェリシモが展開する「ミュージアム部」は、「江戸時代の魅惑のお料理『たまごふわふわ』を愛でるポーチ」のウェブ販売を12月25日より開始しています。江戸時代の料理書にも掲載されていた卵料理「たまごふわふわ」を素材や触感にこだわり再現した、ぽってりしたフォルムが魅力のポーチです。「たまごふわふわ」という何ともほっこりする名前の料理が時を越え、現代の“かわいい”と組み合わさって完成したポーチは唯一無二の存在感で、見ているだけで気持ちまでとろけてしまいます。ポーチとしてしっかり活躍するのはもちろん、日々の癒やしのアイテムとしても手放せなくなりそうです。
「江戸時代に生まれたふわふわ」の魅力をたっぷり味わうことができるポーチ。もちもちの綿を手ざわりのよい微起毛生地で包みこんだことで、たまふわ部分は指からこぼれおちそうなほどやわらかな触感に。ずっとさわっていたくなるとろふわ触感が楽しめます。ファスナー付きでぐるりと開閉できるので、中身が出し入れしやすいのもポイントです。
大きさはコスメや小ぶりな文房具などを入れるのにちょうどよいサイズです。毎日のお供としてバッグに入れて持ち歩いたり、デスクの上に置いたり、抜群の存在感で癒やしてくれます。
江戸時代の料理書「料理物語」にも掲載された「たまごふわふわ」がモチーフになっています。
たまごふわふわとは:江戸時代初期には将軍の宴席にも献上された格式高い料理として記録に残る、その名の通り卵をふわふわに泡立て、だしの上にのせた料理のこと。後年には東海道宿場の朝食にも出されたと伝わる。十返舎一九著『東海道中膝栗毛』にも登場。
【NEW】ミュージアム部 江戸時代の魅惑のお料理 「たまごふわふわ」を愛でるポーチ
1個 ¥2,900(+10% ¥3,190)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr241227mu/1/
◆「江戸時代の魅惑のお料理 『たまごふわふわ』を愛でるポーチ」をミュージアム部noteでチェック
>>https://feli.jp/s/pr241227mu/2/
◆そのほか「ミュージアム部」でおすすめの、江戸時代の“かわいい”をモチーフにしたアイテムをご紹介
江戸時代の天才絵師・円山応挙が描いた、愛くるしい仔犬たちを立体で再現したポーチです。
ミュージアム部 江戸わんこが仲よくじゃれあう 応挙犬ポーチの会
月1個 ¥2,200(+10% ¥2,420)
商品の詳細とお申し込み>>https://feli.jp/s/pr241227mu/3/
江戸時代、葛飾北斎と人気を二分したとも言われる絵師・鍬形蕙斎(くわがた けいさい)の絵手本『鳥獣略画式』に登場するカエルを半立体化したポーチです。
ミュージアム部 『鳥獣略画式』より ゆるっとかわいいカエルのポーチ
1個 ¥1,600(+10% ¥1,760)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr241227mu/4/
◆フェリシモ「ミュージアム部(TM)」
美術館、博物館、文学館、記念館など、ミュージアムが大好きなメンバーが集まるフェリシモの公式部活。今よりももっとミュージアムが楽しくなるモノ・コトをお届けします。
・フェリシモ「ミュージアム部」ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/museumbu/
・X(@f_museumbu) >> https://twitter.com/f_museumbu
・Instagram(@felissimo_museumbu) >> https://www.instagram.com/felissimo_museumbu/
・note >> https://note.com/f_museumbu
・公式ハッシュタグ: #フェリシモミュージアム部
展覧会、美術館、博物館などミュージアム関係者のみなさまへ
フェリシモ「ミュージアム部」ではパートナー企業を募集しています。コラボレーション、商品開発、卸販売、リース、イベントやPOP UP SHOPの出店のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら>> https://feli.jp/s/pr2103232/2/
◆電話での注文・問い合わせ先
フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)
受付時間:平日/9時~17時
※一部のIP電話では利用できない場合があります。
※内容を確認・記録するために録音させていただいております。
【問い合わせ窓口の休業について】
勝手ながら、2024年12月28日から2025年1月5日を休業とさせていただきます。
・詳細>> https://www.felissimo.co.jp/info/
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Threads>> https://www.threads.net/@felissimo_official
◆X>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆LINE>> https://lin.ee/YJQz8dV
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/11/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/
◆フェリシモ公式ショッピングアプリ>> https://feli.jp/s/pr240301/7/
フェリシモが展開する「ミュージアム部」は、「江戸時代の魅惑のお料理『たまごふわふわ』を愛でるポーチ」のウェブ販売を12月25日より開始しています。江戸時代の料理書にも掲載されていた卵料理「たまごふわふわ」を素材や触感にこだわり再現した、ぽってりしたフォルムが魅力のポーチです。「たまごふわふわ」という何ともほっこりする名前の料理が時を越え、現代の“かわいい”と組み合わさって完成したポーチは唯一無二の存在感で、見ているだけで気持ちまでとろけてしまいます。ポーチとしてしっかり活躍するのはもちろん、日々の癒やしのアイテムとしても手放せなくなりそうです。
「江戸時代に生まれたふわふわ」の魅力をたっぷり味わうことができるポーチ。もちもちの綿を手ざわりのよい微起毛生地で包みこんだことで、たまふわ部分は指からこぼれおちそうなほどやわらかな触感に。ずっとさわっていたくなるとろふわ触感が楽しめます。ファスナー付きでぐるりと開閉できるので、中身が出し入れしやすいのもポイントです。
大きさはコスメや小ぶりな文房具などを入れるのにちょうどよいサイズです。毎日のお供としてバッグに入れて持ち歩いたり、デスクの上に置いたり、抜群の存在感で癒やしてくれます。
江戸時代の料理書「料理物語」にも掲載された「たまごふわふわ」がモチーフになっています。
たまごふわふわとは:江戸時代初期には将軍の宴席にも献上された格式高い料理として記録に残る、その名の通り卵をふわふわに泡立て、だしの上にのせた料理のこと。後年には東海道宿場の朝食にも出されたと伝わる。十返舎一九著『東海道中膝栗毛』にも登場。
【NEW】ミュージアム部 江戸時代の魅惑のお料理 「たまごふわふわ」を愛でるポーチ
1個 ¥2,900(+10% ¥3,190)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr241227mu/1/
◆「江戸時代の魅惑のお料理 『たまごふわふわ』を愛でるポーチ」をミュージアム部noteでチェック
>>https://feli.jp/s/pr241227mu/2/
◆そのほか「ミュージアム部」でおすすめの、江戸時代の“かわいい”をモチーフにしたアイテムをご紹介
江戸時代の天才絵師・円山応挙が描いた、愛くるしい仔犬たちを立体で再現したポーチです。
ミュージアム部 江戸わんこが仲よくじゃれあう 応挙犬ポーチの会
月1個 ¥2,200(+10% ¥2,420)
商品の詳細とお申し込み>>https://feli.jp/s/pr241227mu/3/
江戸時代、葛飾北斎と人気を二分したとも言われる絵師・鍬形蕙斎(くわがた けいさい)の絵手本『鳥獣略画式』に登場するカエルを半立体化したポーチです。
ミュージアム部 『鳥獣略画式』より ゆるっとかわいいカエルのポーチ
1個 ¥1,600(+10% ¥1,760)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr241227mu/4/
◆フェリシモ「ミュージアム部(TM)」
美術館、博物館、文学館、記念館など、ミュージアムが大好きなメンバーが集まるフェリシモの公式部活。今よりももっとミュージアムが楽しくなるモノ・コトをお届けします。
・フェリシモ「ミュージアム部」ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/museumbu/
・X(@f_museumbu) >> https://twitter.com/f_museumbu
・Instagram(@felissimo_museumbu) >> https://www.instagram.com/felissimo_museumbu/
・note >> https://note.com/f_museumbu
・公式ハッシュタグ: #フェリシモミュージアム部
展覧会、美術館、博物館などミュージアム関係者のみなさまへ
フェリシモ「ミュージアム部」ではパートナー企業を募集しています。コラボレーション、商品開発、卸販売、リース、イベントやPOP UP SHOPの出店のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら>> https://feli.jp/s/pr2103232/2/
◆電話での注文・問い合わせ先
フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)
受付時間:平日/9時~17時
※一部のIP電話では利用できない場合があります。
※内容を確認・記録するために録音させていただいております。
【問い合わせ窓口の休業について】
勝手ながら、2024年12月28日から2025年1月5日を休業とさせていただきます。
・詳細>> https://www.felissimo.co.jp/info/
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
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◆Threads>> https://www.threads.net/@felissimo_official
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◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/11/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/
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