「肌にやさしい」化粧品がもっと身近な社会へ
タイ等のアジア製造・日本プロデュースのこだわりのナチュラルスキンケア・ヘアケアアイテムを扱うECサイト「Kirei Kibun」4月2日よりOPEN
アジア(タイ・スリランカ等)のアーユルヴェーダの概念が浸透している国々では「肌にやさしいナチュラルな化粧品」の選択肢が豊富で人々にとって非常に身近な存在です。株式会社SprinkleTokyoは、4月2日オープンの自社EC「Kirei Kibun」において肌に刺激がある可能性のあるものを極力使用しない商品を取り扱うことで、日本でもより多くの人々が自身の肌悩みに合ったナチュラルな化粧品を選ぶことができる社会を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社SprinkleTokyo」の夢です。
株式会社SprinkleTokyo(所在地:東京都新宿区、代表:山浦光花)は、4月2日よりオープンする自社ECサイト 「Krei Kibun」において、パラベンやミネラルオイル、アルコールを始め、人工着色料や香料、添加物といった肌に刺激がある可能性のあるものを極力使用しない商品を提供することで、「肌にやさしい化粧品」の選択肢がより豊富な社会になるよう貢献します。
URL:https://kirei-kibun.jp
■なぜ今アジアンコスメ?
学生時代から東南アジアを訪れる機会の多かった私が、1年半前に再会したのが、タイ製の肌にやさしいスキンケア商品でした。お土産として買って帰ると、敏感肌やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルで悩んでいた妹や母をはじめ、様々な人が刺激を感じにくいと驚き強い興味をもったため、徐々にアジアのナチュラルコスメに確信を持つようになりました。
それから化粧品開発のためにタイを始めとする東南アジアやスリランカの化粧品工場をいくつも訪れましたが、その際に最も印象的だったのが「日本に行った時ナチュラルな化粧品があまり見当たらなかったがそれはなぜ?」という現地の人々の疑問でした。確かに日本では「肌にやさしい」化粧品がジャンルとして確立しているものの、国内の化粧品市場の中では10%に満たない規模であり、あくまでも敏感肌やアトピーといった特定の肌悩みを抱えた人々に向けた1つのジャンルにとどまっている現状があります。
■タイと日本のオーガニック化粧品の市場規模の割合
しかし、タイなどの東南アジアやインド・スリランカはオーガニックの先進国であり、南インド発祥の伝統医療「アーユルヴェーダ」の理念が古くから根付いている国が多く、ハーブや自然の植物を使用したコスメや化粧品が多いため、市場には「肌にやさしい」化粧品が身近にある環境となっています。
実際に世界最大級の統計調査データプラットフォームを提供するスタティスタ(Statista - 本社:独ハンブルグ、CEO フリードリヒ・シュワント)によるタイの化粧品・パーソナルケア市場におけるナチュラルな化粧品の調査によると、拡大を続けるタイの国内化粧品市場のうち、20-25%がオーガニック化粧品とされ、その傾向は今後も続く見通しです。
私自身、タイ等アジアの化粧品の魅力に気が付くまでは消費者として日本で購入する際にナチュラルなものやオーガニックなものを選ぶという選択肢はありませんでした。しかし、そういった「肌にやさしい」という特徴が1つのジャンルとしてではなく、身近なものとされた環境であれば商品の選択肢が多く存在します。その結果、効果効能の面からも、自分の肌悩みに合ったものを探しやすいことに気が付きました。
■敏感肌などの肌悩みをもつ人々の増加
実際、日本においても大気汚染やアレルギー、疲れによる敏感肌、および揺らぎ肌向けの化粧品へのニーズは年々高まっています。
株式会社矢野経済研究所の2022年の国内の敏感肌化粧品市場に関する調査によると、アトピーやアレルギー、季節の変わり目、ストレス等を要因とした敏感肌に悩む人に向けた敏感肌化粧品の市場規模は、2020年度の新型コロナウイルス感染拡大時の縮小を除いて年々増加しています。矢野経済研究所は2023年度の敏感肌化粧品市場規模は前年度比103.3%の935億円と予測しており、今後も敏感肌化粧品市場は再び拡大傾向で推移していく見込みとしています。
■ゆらぎ肌・敏感肌にお悩みの方のためのタイ製オーガニックスキンケアブランド『Herbal Shot』MAKUAKEにて先行販売中
現在、敏感肌・アトピーや揺らぎ肌の方々の美の選択肢を広げることを目指したタイ製・日本プロデュースのオリジナルスキンケアブランド「Herbal Shot」の先行販売を実施中。3月18日よりクラウドファンディングプラットフォームMAKUAKEでの先行販売を開始していますが開始後4日で目標達成、残り6日の本日時点で早くも目標金額180%超の支援を達成しています。
https://www.makuake.com/project/kirei_kibun/
■「肌にやさしい化粧品」の選択肢が多い世の中に
4月2日オープンの自社ECサイト「Kirei Kibun」では、現在先行販売している「Herbal Shot」はもちろん、「キレイを通じてゴキゲンな日々を」をコンセプトに世界中の隠れた名品を探し出し、日本の方が安心して使用できるような形で商品化したものを販売していきます。そしてその際には「肌にやさしい」化粧品を提供することで、肌トラブルによるスキンケア商品迷子の人々にも、ナチュラルな化粧品がより身近に感じられる社会にすべく邁進していきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆さまへ届けるきっかけとしていただけましたら幸いです。
■お問い合わせ先
商号 :株式会社SprinkleTokyo
代表者 : 山浦光花
所在地 :162-0805 東京都新宿区矢来町58-7
設立 : 2023年7月
TEL :050-5532-2447
E-mail :inquiry@sprinkle-tokyo.co.jp
URL :https://sprinkle-tokyo.co.jp/
アジア(タイ・スリランカ等)のアーユルヴェーダの概念が浸透している国々では「肌にやさしいナチュラルな化粧品」の選択肢が豊富で人々にとって非常に身近な存在です。株式会社SprinkleTokyoは、4月2日オープンの自社EC「Kirei Kibun」において肌に刺激がある可能性のあるものを極力使用しない商品を取り扱うことで、日本でもより多くの人々が自身の肌悩みに合ったナチュラルな化粧品を選ぶことができる社会を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社SprinkleTokyo」の夢です。
株式会社SprinkleTokyo(所在地:東京都新宿区、代表:山浦光花)は、4月2日よりオープンする自社ECサイト 「Krei Kibun」において、パラベンやミネラルオイル、アルコールを始め、人工着色料や香料、添加物といった肌に刺激がある可能性のあるものを極力使用しない商品を提供することで、「肌にやさしい化粧品」の選択肢がより豊富な社会になるよう貢献します。
URL:https://kirei-kibun.jp
■なぜ今アジアンコスメ?
学生時代から東南アジアを訪れる機会の多かった私が、1年半前に再会したのが、タイ製の肌にやさしいスキンケア商品でした。お土産として買って帰ると、敏感肌やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルで悩んでいた妹や母をはじめ、様々な人が刺激を感じにくいと驚き強い興味をもったため、徐々にアジアのナチュラルコスメに確信を持つようになりました。
それから化粧品開発のためにタイを始めとする東南アジアやスリランカの化粧品工場をいくつも訪れましたが、その際に最も印象的だったのが「日本に行った時ナチュラルな化粧品があまり見当たらなかったがそれはなぜ?」という現地の人々の疑問でした。確かに日本では「肌にやさしい」化粧品がジャンルとして確立しているものの、国内の化粧品市場の中では10%に満たない規模であり、あくまでも敏感肌やアトピーといった特定の肌悩みを抱えた人々に向けた1つのジャンルにとどまっている現状があります。
■タイと日本のオーガニック化粧品の市場規模の割合
しかし、タイなどの東南アジアやインド・スリランカはオーガニックの先進国であり、南インド発祥の伝統医療「アーユルヴェーダ」の理念が古くから根付いている国が多く、ハーブや自然の植物を使用したコスメや化粧品が多いため、市場には「肌にやさしい」化粧品が身近にある環境となっています。
実際に世界最大級の統計調査データプラットフォームを提供するスタティスタ(Statista - 本社:独ハンブルグ、CEO フリードリヒ・シュワント)によるタイの化粧品・パーソナルケア市場におけるナチュラルな化粧品の調査によると、拡大を続けるタイの国内化粧品市場のうち、20-25%がオーガニック化粧品とされ、その傾向は今後も続く見通しです。
私自身、タイ等アジアの化粧品の魅力に気が付くまでは消費者として日本で購入する際にナチュラルなものやオーガニックなものを選ぶという選択肢はありませんでした。しかし、そういった「肌にやさしい」という特徴が1つのジャンルとしてではなく、身近なものとされた環境であれば商品の選択肢が多く存在します。その結果、効果効能の面からも、自分の肌悩みに合ったものを探しやすいことに気が付きました。
■敏感肌などの肌悩みをもつ人々の増加
実際、日本においても大気汚染やアレルギー、疲れによる敏感肌、および揺らぎ肌向けの化粧品へのニーズは年々高まっています。
株式会社矢野経済研究所の2022年の国内の敏感肌化粧品市場に関する調査によると、アトピーやアレルギー、季節の変わり目、ストレス等を要因とした敏感肌に悩む人に向けた敏感肌化粧品の市場規模は、2020年度の新型コロナウイルス感染拡大時の縮小を除いて年々増加しています。矢野経済研究所は2023年度の敏感肌化粧品市場規模は前年度比103.3%の935億円と予測しており、今後も敏感肌化粧品市場は再び拡大傾向で推移していく見込みとしています。
■ゆらぎ肌・敏感肌にお悩みの方のためのタイ製オーガニックスキンケアブランド『Herbal Shot』MAKUAKEにて先行販売中
現在、敏感肌・アトピーや揺らぎ肌の方々の美の選択肢を広げることを目指したタイ製・日本プロデュースのオリジナルスキンケアブランド「Herbal Shot」の先行販売を実施中。3月18日よりクラウドファンディングプラットフォームMAKUAKEでの先行販売を開始していますが開始後4日で目標達成、残り6日の本日時点で早くも目標金額180%超の支援を達成しています。
https://www.makuake.com/project/kirei_kibun/
■「肌にやさしい化粧品」の選択肢が多い世の中に
4月2日オープンの自社ECサイト「Kirei Kibun」では、現在先行販売している「Herbal Shot」はもちろん、「キレイを通じてゴキゲンな日々を」をコンセプトに世界中の隠れた名品を探し出し、日本の方が安心して使用できるような形で商品化したものを販売していきます。そしてその際には「肌にやさしい」化粧品を提供することで、肌トラブルによるスキンケア商品迷子の人々にも、ナチュラルな化粧品がより身近に感じられる社会にすべく邁進していきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆さまへ届けるきっかけとしていただけましたら幸いです。
■お問い合わせ先
商号 :株式会社SprinkleTokyo
代表者 : 山浦光花
所在地 :162-0805 東京都新宿区矢来町58-7
設立 : 2023年7月
TEL :050-5532-2447
E-mail :inquiry@sprinkle-tokyo.co.jp
URL :https://sprinkle-tokyo.co.jp/