日本初!インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」を公開
英語・中国語など20言語に対応、訪日外国人旅行者への認知向上を目指す
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」を運営する株式会社トゥエンティトゥ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鈴木 悠史、URL:https://www.twentytwo.co.jp/)は、2024年12月24日にインバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」を公開しました。日本国内向けの恋愛メディアは数多くあるのに対して、日本人が運営する海外向けの恋愛メディアはこれまで例が無く、「DatingApp JAPAN」の取り組みは日本初(※1)となります。また、「DatingApp JAPAN」は東南アジアの言語7つを含めた20の言語に対応しています。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」:https://datingapp.jp/
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メディアをローンチする背景
当社はこれまで、マッチングアプリデータベース「デーティングベース(DatingBase)」や、合コン・街コンサービス比較メディア「グループマッチング研究所」の運営を行ってまいりました。
両サービスとも日本在住の皆様に広くお使いいただいており、特に日本でサービス提供をしているマッチングアプリの情報を掲載している「デーティングベース」は、その網羅性の高さから高く評価されております。
一方で、近年日本のインバウンド市場は著しい成長を遂げています。
日本政府観光局(JNTO)が発表した2024年1月から11月までの累計訪日外国人旅行者数(推計値)(※2)は33,379,900人であり、2019年の年間累計を上回って過去最多となりました。
コロナ禍の収束や国境を超えた旅行制限の緩和により、航空便数が2024年冬ダイヤ時点において2019年と同等の水準まで回復したことで、大幅な旅行需要の回復をもたらしたと考えられます。
特にインドネシアやベトナムなどの東南アジア諸国からの訪日客が増加していますが、各国の言語で書かれた日本の情報サイトは多くありません。
日本人の恋愛事情・デート事情などに関する注目度は非常に高く、多くの検索ボリュームがありますが、大半は海外のメディアに所属する記者によって書かれた記事です。
「DatingApp JAPAN」は日本の現地に住むライターの目線で執筆することで、より信憑性の高い情報を発信していきます。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
「DatingApp JAPAN」について
「DatingApp JAPAN」は、インバウンド向け恋愛メディアです。
主なターゲットユーザー層は、日本人の日常生活に興味を持っている訪日外国人旅行者です。
訪日外国人の多くは、旅行前にインターネット検索を通じて日本人について多くのことを調べる傾向があります。検索する内容は日本の観光地に関することから、日本人の恋愛観・結婚観に関することなど多岐にわたります。
「DatingApp JAPAN」は、日本人の日常生活に興味を持っている訪日外国人旅行者に対して正確な情報を発信し、日本人との交流を含めてより充実した旅行体験を提供することを目指しています。
また、「DatingApp JAPAN」ではNightlife(ナイトライフ)という記事カテゴリーを用意しており、居酒屋やクラブ・バーなどの夜間観光(観光の際に夜の時間を有意義に過ごすための過ごし方や娯楽、観光)などの情報を発信していきます。
日本政策投資銀行(DBJ)と日本交通公社(JTBF)が共同で行なった調査(※3)では、「訪日経験者に対する訪日の際に不満だったこと」としてナイトライフが6位となっています。
今後さらに外国人観光客が増加していくと予想される日本において、こうした観光分野での不満の解消が必要不可欠です。
「DatingApp JAPAN」は、日本のナイトライフの魅力を世界に発信し、多くの人々にその素晴らしさを知ってもらうことで、インバウンド市場の活性化に貢献してまいります。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
日本語を含め20カ国の多言語対応
「DatingApp JAPAN」は、英語・日本語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・スペイン語・アラビア語・韓国語・フランス語・ポルトガル語・ヒンディー語・タガログ語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語・クメール語・ネパール語・マレー語・モンゴル語・カザフ語に対応しています。
サイトの多言語化をする際に一般的な英語・中国語・フランス語などだけではなく、タガログ語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語・クメール語・マレー語など東南アジアの7言語に対応しているのが特徴です。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
今後の展望
今後は、「DatingApp JAPAN」の記事拡充と利便性の向上に取り組んでまいります。
また、国内の複数のメディアとの提携を通じて、「DatingApp JAPAN」の認知度向上と利用者数の拡大を図ります。
主な記事カテゴリー
Dating App(マッチングアプリ)
https://datingapp.jp/?cat=3
Partner(パートナー)
https://datingapp.jp/?cat=19
Marriage(結婚)
https://datingapp.jp/?cat=9
Date(デート)
https://datingapp.jp/?cat=10
Nightlife(ナイトライフ)
https://datingapp.jp/?cat=20
LGBTQ+
https://datingapp.jp/?cat=14
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
株式会社トゥエンティトゥについて
株式会社トゥエンティトゥ
株式会社トゥエンティトゥ(TWENTYTWO, Inc.)は「市場創造」をビジョンに掲げるIT企業です。
「コンパイキタイ」で実現したいのは、「出会いをもっと自然に、楽しいものにする」ことです。
マッチングアプリが世の中に浸透していき、疲れを感じるユーザーが増えているからこそ、「楽しく感じる」出会いの場を作ることに重点を置いたマッチングアプリを開発・運営しています。
<会社概要>
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目2番2号 京王幡ヶ谷ビル4階
代表者:代表取締役CEO 鈴木 悠史
設立日:2023年1月6日
事業内容:合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」の開発・運営
ホームページ:https://www.twentytwo.co.jp/
会社ホームページを見る
日本マッチングアプリ協会について
日本マッチングアプリ協会
団体名:日本マッチングアプリ協会
形態:任意団体
設立日:2024年8月28日
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目2番2号 京王幡ヶ谷ビル4階(株式会社トゥエンティトゥ内)
協会会長:鈴木 悠史(株式会社トゥエンティトゥ 代表取締役CEO)
ホームページ:https://www.joda.jp/
問い合わせ:info@joda.jp
協会ホームページを見る
合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」とは
合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」
「コンパイキタイ」は、主に合コン幹事同士のマッチングを行うサービスです。
スマホ・PCなどのデバイスを問わずご利用いただけるように、Webブラウザでの提供となっています。独自機能である「会社名検索機能」や、ユーザー同士が相互に評価を行う「評価・口コミ機能」があり、税込1,650円から使うことができます。
審査を通過したユーザーは、複数人の合コンを行いたい場合は「コンパイキタイ」、1対1のデートを行いたい場合は「デートイキタイ」をお相手に送ることができます。
「コンパイキタイ」または「デートイキタイ」が相互に送られた場合に限り、メッセージのやり取りができる仕組みとなっています。
サービスページ:https://gotocompa.com/about/
サービスページを見る
※1 2024年12月自社調べ。日本国内におけるインバウンド向け恋愛メディアとして。
※2 日本政府観光局訪日外客数(2024年11月推計値)https://www.jnto.go.jp/news/press/20241218_monthly.html
※3 DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2019年度版) https://www.dbj.jp/topics/dbj_news/2019/files/caa39a65c78ec61d9891348b9f3e6da5.pdf
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」を運営する株式会社トゥエンティトゥ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鈴木 悠史、URL:https://www.twentytwo.co.jp/)は、2024年12月24日にインバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」を公開しました。日本国内向けの恋愛メディアは数多くあるのに対して、日本人が運営する海外向けの恋愛メディアはこれまで例が無く、「DatingApp JAPAN」の取り組みは日本初(※1)となります。また、「DatingApp JAPAN」は東南アジアの言語7つを含めた20の言語に対応しています。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」:https://datingapp.jp/
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メディアをローンチする背景
当社はこれまで、マッチングアプリデータベース「デーティングベース(DatingBase)」や、合コン・街コンサービス比較メディア「グループマッチング研究所」の運営を行ってまいりました。
両サービスとも日本在住の皆様に広くお使いいただいており、特に日本でサービス提供をしているマッチングアプリの情報を掲載している「デーティングベース」は、その網羅性の高さから高く評価されております。
一方で、近年日本のインバウンド市場は著しい成長を遂げています。
日本政府観光局(JNTO)が発表した2024年1月から11月までの累計訪日外国人旅行者数(推計値)(※2)は33,379,900人であり、2019年の年間累計を上回って過去最多となりました。
コロナ禍の収束や国境を超えた旅行制限の緩和により、航空便数が2024年冬ダイヤ時点において2019年と同等の水準まで回復したことで、大幅な旅行需要の回復をもたらしたと考えられます。
特にインドネシアやベトナムなどの東南アジア諸国からの訪日客が増加していますが、各国の言語で書かれた日本の情報サイトは多くありません。
日本人の恋愛事情・デート事情などに関する注目度は非常に高く、多くの検索ボリュームがありますが、大半は海外のメディアに所属する記者によって書かれた記事です。
「DatingApp JAPAN」は日本の現地に住むライターの目線で執筆することで、より信憑性の高い情報を発信していきます。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
「DatingApp JAPAN」について
「DatingApp JAPAN」は、インバウンド向け恋愛メディアです。
主なターゲットユーザー層は、日本人の日常生活に興味を持っている訪日外国人旅行者です。
訪日外国人の多くは、旅行前にインターネット検索を通じて日本人について多くのことを調べる傾向があります。検索する内容は日本の観光地に関することから、日本人の恋愛観・結婚観に関することなど多岐にわたります。
「DatingApp JAPAN」は、日本人の日常生活に興味を持っている訪日外国人旅行者に対して正確な情報を発信し、日本人との交流を含めてより充実した旅行体験を提供することを目指しています。
また、「DatingApp JAPAN」ではNightlife(ナイトライフ)という記事カテゴリーを用意しており、居酒屋やクラブ・バーなどの夜間観光(観光の際に夜の時間を有意義に過ごすための過ごし方や娯楽、観光)などの情報を発信していきます。
日本政策投資銀行(DBJ)と日本交通公社(JTBF)が共同で行なった調査(※3)では、「訪日経験者に対する訪日の際に不満だったこと」としてナイトライフが6位となっています。
今後さらに外国人観光客が増加していくと予想される日本において、こうした観光分野での不満の解消が必要不可欠です。
「DatingApp JAPAN」は、日本のナイトライフの魅力を世界に発信し、多くの人々にその素晴らしさを知ってもらうことで、インバウンド市場の活性化に貢献してまいります。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
日本語を含め20カ国の多言語対応
「DatingApp JAPAN」は、英語・日本語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・スペイン語・アラビア語・韓国語・フランス語・ポルトガル語・ヒンディー語・タガログ語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語・クメール語・ネパール語・マレー語・モンゴル語・カザフ語に対応しています。
サイトの多言語化をする際に一般的な英語・中国語・フランス語などだけではなく、タガログ語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語・クメール語・マレー語など東南アジアの7言語に対応しているのが特徴です。
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
今後の展望
今後は、「DatingApp JAPAN」の記事拡充と利便性の向上に取り組んでまいります。
また、国内の複数のメディアとの提携を通じて、「DatingApp JAPAN」の認知度向上と利用者数の拡大を図ります。
主な記事カテゴリー
Dating App(マッチングアプリ)
https://datingapp.jp/?cat=3
Partner(パートナー)
https://datingapp.jp/?cat=19
Marriage(結婚)
https://datingapp.jp/?cat=9
Date(デート)
https://datingapp.jp/?cat=10
Nightlife(ナイトライフ)
https://datingapp.jp/?cat=20
LGBTQ+
https://datingapp.jp/?cat=14
インバウンド向け恋愛メディア「DatingApp JAPAN」
株式会社トゥエンティトゥについて
株式会社トゥエンティトゥ
株式会社トゥエンティトゥ(TWENTYTWO, Inc.)は「市場創造」をビジョンに掲げるIT企業です。
「コンパイキタイ」で実現したいのは、「出会いをもっと自然に、楽しいものにする」ことです。
マッチングアプリが世の中に浸透していき、疲れを感じるユーザーが増えているからこそ、「楽しく感じる」出会いの場を作ることに重点を置いたマッチングアプリを開発・運営しています。
<会社概要>
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目2番2号 京王幡ヶ谷ビル4階
代表者:代表取締役CEO 鈴木 悠史
設立日:2023年1月6日
事業内容:合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」の開発・運営
ホームページ:https://www.twentytwo.co.jp/
会社ホームページを見る
日本マッチングアプリ協会について
日本マッチングアプリ協会
団体名:日本マッチングアプリ協会
形態:任意団体
設立日:2024年8月28日
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目2番2号 京王幡ヶ谷ビル4階(株式会社トゥエンティトゥ内)
協会会長:鈴木 悠史(株式会社トゥエンティトゥ 代表取締役CEO)
ホームページ:https://www.joda.jp/
問い合わせ:info@joda.jp
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合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」とは
合コンマッチングアプリ「コンパイキタイ」
「コンパイキタイ」は、主に合コン幹事同士のマッチングを行うサービスです。
スマホ・PCなどのデバイスを問わずご利用いただけるように、Webブラウザでの提供となっています。独自機能である「会社名検索機能」や、ユーザー同士が相互に評価を行う「評価・口コミ機能」があり、税込1,650円から使うことができます。
審査を通過したユーザーは、複数人の合コンを行いたい場合は「コンパイキタイ」、1対1のデートを行いたい場合は「デートイキタイ」をお相手に送ることができます。
「コンパイキタイ」または「デートイキタイ」が相互に送られた場合に限り、メッセージのやり取りができる仕組みとなっています。
サービスページ:https://gotocompa.com/about/
サービスページを見る
※1 2024年12月自社調べ。日本国内におけるインバウンド向け恋愛メディアとして。
※2 日本政府観光局訪日外客数(2024年11月推計値)https://www.jnto.go.jp/news/press/20241218_monthly.html
※3 DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2019年度版) https://www.dbj.jp/topics/dbj_news/2019/files/caa39a65c78ec61d9891348b9f3e6da5.pdf