能登半島震災で成人式ができなかった二十歳に無償撮影
被災地の二十歳に希望の光を。復興への第一歩
今回、フォトジェリッシュ金沢が提供する「無償撮影」は、令和6年能登半島震災で二十歳のつどいが中止となった地域の式典参加対象者を対象に、振袖や袴の着付け、ヘアメイク、写真撮影を無料で行う。1/18時点で6名からの問い合わせを受けている(当店のブログ記事 https://photo-jellish.jp/info/kanazawa-info/10575/)
フォトジェリッシュ金沢店(石川県金沢市深谷町チ119-1)は、株式会社ファーストブレイク(本社:神奈川県横浜市中区相生町3-60 泰生ビル308)が運営するフォトスタジオです。ウェディングを中心とした、振袖、袴、七五三などの撮影、ヘアメイク、レンタル衣装などのワンストップサービスを行っています。
二十歳のつどい(旧称:成人式)の式典中止は12市町、対象者は2,754名
令和6年能登半島地震の被害が大きかった石川県内では、式典を中止を決めたのは七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、かほく市、津幡町、内灘町、鹿町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町の12市町。対象者合計は2,754名で、石川県全体の2割強に達する。
※教育委員会の調べ
能登半島の復興を願う。その活力となる若者に希望を。
フォトジェリッシュでは、中止となった地域の二十歳の方々に、通常価格77,000円(税込)となる成人の撮影を無料で提供することを確定させました。Instagramのストーリーで告知をしたところ、輪島市などから1/17の段階で6名の問い合わせ、そのうち3名がすでに撮影の日程まで確定しています。
フォトジェリッシュ金沢は、地域のお客様から育てていただきながら、発展してきました。代表も七尾市出身ということもあり、「今回の企画によって希望を失いかけていた若者たちに、もう一度見える希望を持っていただき、復興のエネルギー源として活動していっていただければ」という想いで奔走しています。
今回の企画によって、多くの若者たちが救われ、明日は明るいと信じて活動していけるような社会活動を行なっていければと思っています。
今回、フォトジェリッシュ金沢が提供する「無償撮影」は、令和6年能登半島震災で二十歳のつどいが中止となった地域の式典参加対象者を対象に、振袖や袴の着付け、ヘアメイク、写真撮影を無料で行う。1/18時点で6名からの問い合わせを受けている(当店のブログ記事 https://photo-jellish.jp/info/kanazawa-info/10575/)
フォトジェリッシュ金沢店(石川県金沢市深谷町チ119-1)は、株式会社ファーストブレイク(本社:神奈川県横浜市中区相生町3-60 泰生ビル308)が運営するフォトスタジオです。ウェディングを中心とした、振袖、袴、七五三などの撮影、ヘアメイク、レンタル衣装などのワンストップサービスを行っています。
二十歳のつどい(旧称:成人式)の式典中止は12市町、対象者は2,754名
令和6年能登半島地震の被害が大きかった石川県内では、式典を中止を決めたのは七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、かほく市、津幡町、内灘町、鹿町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町の12市町。対象者合計は2,754名で、石川県全体の2割強に達する。
※教育委員会の調べ
能登半島の復興を願う。その活力となる若者に希望を。
フォトジェリッシュでは、中止となった地域の二十歳の方々に、通常価格77,000円(税込)となる成人の撮影を無料で提供することを確定させました。Instagramのストーリーで告知をしたところ、輪島市などから1/17の段階で6名の問い合わせ、そのうち3名がすでに撮影の日程まで確定しています。
フォトジェリッシュ金沢は、地域のお客様から育てていただきながら、発展してきました。代表も七尾市出身ということもあり、「今回の企画によって希望を失いかけていた若者たちに、もう一度見える希望を持っていただき、復興のエネルギー源として活動していっていただければ」という想いで奔走しています。
今回の企画によって、多くの若者たちが救われ、明日は明るいと信じて活動していけるような社会活動を行なっていければと思っています。