行列が出来る台湾カステラ店「名東」関西初出店!!「台湾カステラ名東 なんばウォーク店」が 4月2日(火)AM10時 オープンいたします。
フークル株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:河崎孝文)が展開する、老舗台湾カステラ店「名東」は、4月 2 日(火)大阪府大阪市中央区に「台湾カステラ なんばウォーク店」をオープンいたします。国内4店舗目の新規出店、関西では初出店となります。
台湾カステラ名東では、かねてより計画しておりました、関西エリアの初出店場所としてOsaka Metro難波駅改札駅にほど近いなんばウォークに新規物件取得が出来たため今回の出店にいたりました。
なんばウォークは約240店舗ものテナントが入っている複合商業施設であり、テナントはファッション、飲食、リラクゼーション、携帯電話ショップ、保険、クリニック、薬局など様々です。 不定期でワークショップや抽選会、イベントの催しがあり大阪南エリアにおいて様々な年代の方が日常的に利用する施設であり、関西の皆様に台湾カステラ名東の味を知って頂く上で最適であると考えております。
また、 Osaka Metro難波駅、近畿日本鉄道・阪神電気鉄道の大阪難波駅および近鉄日本橋駅とも一体であり、距離のある各駅を地下で連絡しており、南海電気鉄道難波駅やJR難波駅にも隣接するため広域における更なるブランドの周知拡大を期待しております。
【店舗情報】
店舗名:台湾カステラ名東 なんばウォーク店
住 所:〒542‐0076 大阪市中央区難波1丁目虹のまち3-2 なんばウォーク
営業時間:10時~21時
※店舗イメージ
~台湾カステラ 名東について~
台湾カステラ名東は「ベーカリーフレッシュ」職人がひとつひとつ店内で手づくりした「焼きたての美味しさ」をお届けしています。
台湾カステラ専門店「名東」は2009年台湾南部の町、台南で創業しました。オーナーの郭氏が研究を重ねて作りだした台湾カステラは人々をとりこにし、またたく間に行列のできる人気店となりました。現地の人だけでなく観光で訪れる人も多く、そのおいしさは国境を越えて話題となっています。
くせになる新食感
名東の台湾カステラの最大の特徴はシュワシュワ食感にあります。たっぷりのメレンゲを使い、職人がその日の湿度や温度によって混ぜ方などを変えて作ります。生地に大きな気泡が閉じ込められているので口に含むと「シュワッ」と音をたてて泡のように消えていきます。他のどのスイーツでも体験したことのないやわらかさです。
厳選素材
台湾カステラを作る主要素材は現地より直輸入しています。玉子は台湾カステラに最も適した高品質のものを使用しています。「新鮮」「健康」「自然」「美味」本店で掲げているポリシーそのままに添加物をほとんど使用しない身体にやさしい台湾カステラです。
手間ひまかけた職人の手しごと
カステラ作りは台湾本店で修業をした職人が本場のレシピに忠実に一つ一つ丁寧に焼き上げます。いつでも焼きたての美味しさを召し上がっていただけるように、開店から閉店まで店内で台湾カステラを焼き続けています。提供方法も現地そのままに、大きな台湾カステラをお客様の目の前で切り分けて販売します。
豊富なラインナップを曜日替わりで販売
こだわりのカステラは全7種類。生地をシンプルに味わうタイプ、自家製クリームをたっぷりサンドしたタイプなどを曜日代わりで3種類づつ販売します。
※オープンより行列の絶えない日本1号店の吉祥寺店
台湾カステラ名東では、かねてより計画しておりました、関西エリアの初出店場所としてOsaka Metro難波駅改札駅にほど近いなんばウォークに新規物件取得が出来たため今回の出店にいたりました。
なんばウォークは約240店舗ものテナントが入っている複合商業施設であり、テナントはファッション、飲食、リラクゼーション、携帯電話ショップ、保険、クリニック、薬局など様々です。 不定期でワークショップや抽選会、イベントの催しがあり大阪南エリアにおいて様々な年代の方が日常的に利用する施設であり、関西の皆様に台湾カステラ名東の味を知って頂く上で最適であると考えております。
また、 Osaka Metro難波駅、近畿日本鉄道・阪神電気鉄道の大阪難波駅および近鉄日本橋駅とも一体であり、距離のある各駅を地下で連絡しており、南海電気鉄道難波駅やJR難波駅にも隣接するため広域における更なるブランドの周知拡大を期待しております。
【店舗情報】
店舗名:台湾カステラ名東 なんばウォーク店
住 所:〒542‐0076 大阪市中央区難波1丁目虹のまち3-2 なんばウォーク
営業時間:10時~21時
※店舗イメージ
~台湾カステラ 名東について~
台湾カステラ名東は「ベーカリーフレッシュ」職人がひとつひとつ店内で手づくりした「焼きたての美味しさ」をお届けしています。
台湾カステラ専門店「名東」は2009年台湾南部の町、台南で創業しました。オーナーの郭氏が研究を重ねて作りだした台湾カステラは人々をとりこにし、またたく間に行列のできる人気店となりました。現地の人だけでなく観光で訪れる人も多く、そのおいしさは国境を越えて話題となっています。
くせになる新食感
名東の台湾カステラの最大の特徴はシュワシュワ食感にあります。たっぷりのメレンゲを使い、職人がその日の湿度や温度によって混ぜ方などを変えて作ります。生地に大きな気泡が閉じ込められているので口に含むと「シュワッ」と音をたてて泡のように消えていきます。他のどのスイーツでも体験したことのないやわらかさです。
厳選素材
台湾カステラを作る主要素材は現地より直輸入しています。玉子は台湾カステラに最も適した高品質のものを使用しています。「新鮮」「健康」「自然」「美味」本店で掲げているポリシーそのままに添加物をほとんど使用しない身体にやさしい台湾カステラです。
手間ひまかけた職人の手しごと
カステラ作りは台湾本店で修業をした職人が本場のレシピに忠実に一つ一つ丁寧に焼き上げます。いつでも焼きたての美味しさを召し上がっていただけるように、開店から閉店まで店内で台湾カステラを焼き続けています。提供方法も現地そのままに、大きな台湾カステラをお客様の目の前で切り分けて販売します。
豊富なラインナップを曜日替わりで販売
こだわりのカステラは全7種類。生地をシンプルに味わうタイプ、自家製クリームをたっぷりサンドしたタイプなどを曜日代わりで3種類づつ販売します。
※オープンより行列の絶えない日本1号店の吉祥寺店