“没入体験”をお届けする「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」から、ひだまりで食べたい【春・夏】の新商品が登場!〈レモン&チーズ〉と〈コーヒー〉の「クッキー缶」とレモンの「パウンドケーキ」
2024年4月15日(月)より販売開始!レモン畑の「サンディ」と焙煎士の「サニー」の甘酸っぱくほろ苦い恋模様にもご注目!
株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:山田 純平、以下「BAKE」)が運営する、「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」は、春・夏の新商品としてクッキー缶「しろいし洋菓子店のクッキー缶~ひだまりの休日~」とパウンドケーキ「いつかの週末に分かち合いたいウィークエンドシトロン」を、2024年4月15日(月)より、公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」にて販売いたします。
HP:https://bake-the-online.com/collections/shiroishi-yougashiten-hidamari-holiday
口コミ評価【4.85 / 5点】*¹を獲得するBAKEの人気ブランドから、春・夏の新商品が登場
テーマは、レモンとコーヒーが織りなす“甘酸っぱくほろ苦い恋”!
キラキラと日差しが差し込み、ひだまりがあたたかな気持ちにしてくれる季節。デジタル上でストーリー展開する、“没入体験”をお届けするブランド「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」から、春・夏の新商品が登場します。
クッキー缶には、定番の「501号室 夜更かしのための4種のクッキー」の他、コーヒー豆を砕いてトッピングしたほろ苦さが際立つ「窓辺で語り合うときのコーヒーガレット」と、パルミジャーノ・レジャーノとレモンペーストを練り込んだ生地で作った「あの日のひだまりを思い出すショートブレッド」が新たに加わります。パウンドケーキは、レモンペーストを使用した生地の中に、レモンガナッシュを絞り、最後にレモンシロップをトッピングすることで、甘酸っぱい仕上がりにしました。新商品に使われるレモンとコーヒー豆は、「しろいし洋菓子店」に登場する新キャラクターが手塩にかけた自慢の食材。レモン畑のサンディと、焙煎士のサニーの恋の行方にもご注目下さい。
クッキー缶のスリーブは、レモンがよく育つあたたかな気候のうららかな風をイメージしてイエローカラーをベースにデザインしました。自分へのご褒美として没頭していただくことはもちろん、大切な方への手土産にもおすすめです。キャラクターたちの想いが詰まった自慢のお菓子を、ぜひお楽しみください。
*1:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」調べ(2024年3月時点)
商品概要
HP:https://bake-the-online.com/collections/shiroishi-yougashiten-hidamari-holiday
<クッキー缶>
●しろいし洋菓子店のクッキー缶~ひだまりの休日~
北海道産の小麦粉とバターを使用した4種のクッキーに、コーヒー味のガレットブルトンヌとチーズ味のショートブレットを詰め合わせた、季節限定のクッキー缶です。
・価格 :3,400円(税込)
・内容 :【1・2段目】501号室 夜更かしのための4種のクッキー ×各4枚
【3段目】窓辺で語り合うときのコーヒーガレット ×4枚
【4段目】あの日のひだまりを思い出すショートブレッド ×5本
・販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」
・販売期間:2024年4月15日(月)~2024年7月31日(水)
※なくなり次第終了
〈501号室 夜更かしのための4種のクッキー詳細〉
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈発酵バター〉
北海道産の小麦粉と発酵バターにこだわり、香り高く仕上げています。発酵バター特有の芳醇で濃厚な味わいはそのままに、アクセントに塩を効かせて、後をひくおいしさに。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アーモンド〉
北海道産の小麦粉とバターを使った生地に、皮付きアーモンドを練り込みサクサクと軽やかな食感に仕上げました。香ばしく豊かな風味をお楽しみいただけます。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈チョコ&カカオニブ〉
北海道産の小麦粉とバターに、ナッティな風味のチョコレートを使って、濃厚でほんのりビターに仕上げました。ザクザクとした食感のカカオニブがほろ苦く、多彩な食感と味わいが詰まっています。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アールグレイ〉
北海道産の小麦粉とバターに、アールグレイの茶葉をたっぷり練り込み、香り高く仕上げました。さらに生クリームに紅茶を煮出すことで、まるでミルクティーのような、うっとりとした余韻が広がります。
〈窓辺で語り合うときのコーヒーガレット〉
北海道産の小麦粉とバター、生クリームを使用したコーヒー味のサブレクッキー。コーヒーの豊かな風味と芳醇なバターのコクが調和した、絶妙な味わいに仕上げました。食感のアクセントとなるよう、トッピングにはパールシュガーと、苦味と酸味のバランスが良いコーヒー豆を砕いて飾りつけています。
〈あの日のひだまりを思い出すショートブレッド〉
パルミジャーノ・レジャーノパウダーとレモンペーストを生地に配合したチーズショートブレッドです。パルミジャーノチーズの香ばしい香りの後に、レモンの柔らかな風味が口の中でほのかに広がる、奥深い味わいに仕上げました。
<パウンドケーキ>
●いつかの週末に分かち合いたいウィークエンドシトロン
北海道産バターとレモンペーストを使用した、レモン風味のケーキです。中にレモンガナッシュを絞ることで爽やかで甘酸っぱい味わいにし、仕上げにレモン風味のシロップをかけることで、しっとりとしたくちどけにしました。この時期でしか味わえない、週末を彩るレモンケーキ。「しろいし洋菓子店」のウィークエンドシトロンを、ぜひお楽しみください。
・価格 :【7cm】770円(税込) / 【13cm】2,700円(税込)
・販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」
・販売期間:2024年4月15日(月)~2024年7月31日(水)
※なくなり次第終了
新登場キャラクター
レモン畑のサンディ
レモン畑に囲まれて育ったサンディは、やがて小さな農園を持ちました。広々とした畑でちいさく揺れる麦わら帽子に、木漏れ日がきらめいています。収穫シーズンが落ち着くと、おいしいものに目がないサンディは町に出てはあちこち食べ歩きを楽しみます。バスケットには丸々と大きなレモンをしのばせて、おでかけの挨拶に爽やかな風を運びます。サンディのおいしいレモンは、町中で噂になりました。バスケットいっぱいのレモンも、すぐに空っぽに。「もっと小さければたくさん持ってこれるのに」と首をすくめてはにかみ笑顔を浮かべます。噂を聞きつけた食通が遠い街から訪れることもあるのだとか。そのひとりはおいしいものに目がないマダム ブルーなのでした。「お菓子にしたらどうかしら」とカフェのカウンターから声をかけられたのをきっかけに、ふたりは意気投合。レモンのお菓子、なんて甘酸っぱくて魅惑的なのでしょう!歳の離れたふたりの計画が、やっと実を結ぶ季節がやってきました。
焙煎士のサニー
コーヒーショップで働くサニーは、恥ずかしがり屋の焙煎士。日々コーヒー豆に向き合い、腕を磨き、仲間とともにおいしいコーヒーを町の人に提供しています。くつろぎの一杯を求める人で、のどかな町のちいさな店先はいつも賑やかでした。木漏れ日がきらきらと揺れる、いつもどおりの昼下がり。焙煎した豆がこんがりと良い香りを漂わせる頃、珍しい姿が目に止まりました。女の子がきょろきょろとしています。道を案内すると、とびきりの笑顔で「よろしければ、おひとつどうぞ」と、バスケットからレモンを取り出します。すっと爽やかな香りが通り抜け、時間の流れが止まってしまったよう。伏し目がちにありがとうと伝えるのが精一杯でした。ひんやりとしたレモン、なんてまぶしいのでしょう!今日は不思議な一日でした。気になるあの子は、いつかレモンのお菓子を作りたいのだそう。いつかお菓子にぴったりのコーヒーを焙煎しよう、そう心に決めたら研究の日々の始まりです。
架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」とは
架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、“イマーシブ(没入)体験”
をテーマにオープンしたデジタル上での展開をメインとするブランドです。お菓子は架空の“マンション・インディゴ”の個性豊かな住人やその仲間たちをモチーフにした、クッキー缶やパウンドケーキといった焼き菓子を中心にラインナップ。美味しさはもちろんのこと、開けた時の驚きや、食べ進めていくワクワク感を感じてもらえるような商品に設計にしました。お菓子は職人が時間をかけて手作りをする工程を大切にし、オートマティックな工場生産では成し得ないシェイプや柄を配し、他にはないアートなお菓子を作り上げています。また、ベースとなる小麦粉とバターは北海道産のものを使用し、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。
会社概要
・名 称:株式会社BAKE(べイク) 英語表記:BAKE INC.
・創 業:2013年4月
・代表者:代表取締役社長 CEO 山田 純平
・所在地:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F
・企業情報:https://bake-jp.com/
・事業内容:
1)菓子の製造・販売
2)ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営
3)WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」 の運営
・展開する7つの菓子ブランド
1)焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」 (https://cheesetart.com)
2)シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」(http://zakuzaku.co.jp)
3)焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」(http://ringo-applepie.com)
4)バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(https://buttersand.com)
5)ガトーショコラ専門店「Chocolaphil」(https://bake-the-online.com/collections/chocolaphil)
6)バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」(https://hachi.buttersand.com)
7)架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」 (https://shiroishi-yougashiten.com/)
8)ナッツ菓子専門店「caica」(https://caica-nuts.com/)
株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:山田 純平、以下「BAKE」)が運営する、「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」は、春・夏の新商品としてクッキー缶「しろいし洋菓子店のクッキー缶~ひだまりの休日~」とパウンドケーキ「いつかの週末に分かち合いたいウィークエンドシトロン」を、2024年4月15日(月)より、公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」にて販売いたします。
HP:https://bake-the-online.com/collections/shiroishi-yougashiten-hidamari-holiday
口コミ評価【4.85 / 5点】*¹を獲得するBAKEの人気ブランドから、春・夏の新商品が登場
テーマは、レモンとコーヒーが織りなす“甘酸っぱくほろ苦い恋”!
キラキラと日差しが差し込み、ひだまりがあたたかな気持ちにしてくれる季節。デジタル上でストーリー展開する、“没入体験”をお届けするブランド「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」から、春・夏の新商品が登場します。
クッキー缶には、定番の「501号室 夜更かしのための4種のクッキー」の他、コーヒー豆を砕いてトッピングしたほろ苦さが際立つ「窓辺で語り合うときのコーヒーガレット」と、パルミジャーノ・レジャーノとレモンペーストを練り込んだ生地で作った「あの日のひだまりを思い出すショートブレッド」が新たに加わります。パウンドケーキは、レモンペーストを使用した生地の中に、レモンガナッシュを絞り、最後にレモンシロップをトッピングすることで、甘酸っぱい仕上がりにしました。新商品に使われるレモンとコーヒー豆は、「しろいし洋菓子店」に登場する新キャラクターが手塩にかけた自慢の食材。レモン畑のサンディと、焙煎士のサニーの恋の行方にもご注目下さい。
クッキー缶のスリーブは、レモンがよく育つあたたかな気候のうららかな風をイメージしてイエローカラーをベースにデザインしました。自分へのご褒美として没頭していただくことはもちろん、大切な方への手土産にもおすすめです。キャラクターたちの想いが詰まった自慢のお菓子を、ぜひお楽しみください。
*1:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」調べ(2024年3月時点)
商品概要
HP:https://bake-the-online.com/collections/shiroishi-yougashiten-hidamari-holiday
<クッキー缶>
●しろいし洋菓子店のクッキー缶~ひだまりの休日~
北海道産の小麦粉とバターを使用した4種のクッキーに、コーヒー味のガレットブルトンヌとチーズ味のショートブレットを詰め合わせた、季節限定のクッキー缶です。
・価格 :3,400円(税込)
・内容 :【1・2段目】501号室 夜更かしのための4種のクッキー ×各4枚
【3段目】窓辺で語り合うときのコーヒーガレット ×4枚
【4段目】あの日のひだまりを思い出すショートブレッド ×5本
・販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」
・販売期間:2024年4月15日(月)~2024年7月31日(水)
※なくなり次第終了
〈501号室 夜更かしのための4種のクッキー詳細〉
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈発酵バター〉
北海道産の小麦粉と発酵バターにこだわり、香り高く仕上げています。発酵バター特有の芳醇で濃厚な味わいはそのままに、アクセントに塩を効かせて、後をひくおいしさに。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アーモンド〉
北海道産の小麦粉とバターを使った生地に、皮付きアーモンドを練り込みサクサクと軽やかな食感に仕上げました。香ばしく豊かな風味をお楽しみいただけます。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈チョコ&カカオニブ〉
北海道産の小麦粉とバターに、ナッティな風味のチョコレートを使って、濃厚でほんのりビターに仕上げました。ザクザクとした食感のカカオニブがほろ苦く、多彩な食感と味わいが詰まっています。
・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アールグレイ〉
北海道産の小麦粉とバターに、アールグレイの茶葉をたっぷり練り込み、香り高く仕上げました。さらに生クリームに紅茶を煮出すことで、まるでミルクティーのような、うっとりとした余韻が広がります。
〈窓辺で語り合うときのコーヒーガレット〉
北海道産の小麦粉とバター、生クリームを使用したコーヒー味のサブレクッキー。コーヒーの豊かな風味と芳醇なバターのコクが調和した、絶妙な味わいに仕上げました。食感のアクセントとなるよう、トッピングにはパールシュガーと、苦味と酸味のバランスが良いコーヒー豆を砕いて飾りつけています。
〈あの日のひだまりを思い出すショートブレッド〉
パルミジャーノ・レジャーノパウダーとレモンペーストを生地に配合したチーズショートブレッドです。パルミジャーノチーズの香ばしい香りの後に、レモンの柔らかな風味が口の中でほのかに広がる、奥深い味わいに仕上げました。
<パウンドケーキ>
●いつかの週末に分かち合いたいウィークエンドシトロン
北海道産バターとレモンペーストを使用した、レモン風味のケーキです。中にレモンガナッシュを絞ることで爽やかで甘酸っぱい味わいにし、仕上げにレモン風味のシロップをかけることで、しっとりとしたくちどけにしました。この時期でしか味わえない、週末を彩るレモンケーキ。「しろいし洋菓子店」のウィークエンドシトロンを、ぜひお楽しみください。
・価格 :【7cm】770円(税込) / 【13cm】2,700円(税込)
・販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」
・販売期間:2024年4月15日(月)~2024年7月31日(水)
※なくなり次第終了
新登場キャラクター
レモン畑のサンディ
レモン畑に囲まれて育ったサンディは、やがて小さな農園を持ちました。広々とした畑でちいさく揺れる麦わら帽子に、木漏れ日がきらめいています。収穫シーズンが落ち着くと、おいしいものに目がないサンディは町に出てはあちこち食べ歩きを楽しみます。バスケットには丸々と大きなレモンをしのばせて、おでかけの挨拶に爽やかな風を運びます。サンディのおいしいレモンは、町中で噂になりました。バスケットいっぱいのレモンも、すぐに空っぽに。「もっと小さければたくさん持ってこれるのに」と首をすくめてはにかみ笑顔を浮かべます。噂を聞きつけた食通が遠い街から訪れることもあるのだとか。そのひとりはおいしいものに目がないマダム ブルーなのでした。「お菓子にしたらどうかしら」とカフェのカウンターから声をかけられたのをきっかけに、ふたりは意気投合。レモンのお菓子、なんて甘酸っぱくて魅惑的なのでしょう!歳の離れたふたりの計画が、やっと実を結ぶ季節がやってきました。
焙煎士のサニー
コーヒーショップで働くサニーは、恥ずかしがり屋の焙煎士。日々コーヒー豆に向き合い、腕を磨き、仲間とともにおいしいコーヒーを町の人に提供しています。くつろぎの一杯を求める人で、のどかな町のちいさな店先はいつも賑やかでした。木漏れ日がきらきらと揺れる、いつもどおりの昼下がり。焙煎した豆がこんがりと良い香りを漂わせる頃、珍しい姿が目に止まりました。女の子がきょろきょろとしています。道を案内すると、とびきりの笑顔で「よろしければ、おひとつどうぞ」と、バスケットからレモンを取り出します。すっと爽やかな香りが通り抜け、時間の流れが止まってしまったよう。伏し目がちにありがとうと伝えるのが精一杯でした。ひんやりとしたレモン、なんてまぶしいのでしょう!今日は不思議な一日でした。気になるあの子は、いつかレモンのお菓子を作りたいのだそう。いつかお菓子にぴったりのコーヒーを焙煎しよう、そう心に決めたら研究の日々の始まりです。
架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」とは
架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、“イマーシブ(没入)体験”
をテーマにオープンしたデジタル上での展開をメインとするブランドです。お菓子は架空の“マンション・インディゴ”の個性豊かな住人やその仲間たちをモチーフにした、クッキー缶やパウンドケーキといった焼き菓子を中心にラインナップ。美味しさはもちろんのこと、開けた時の驚きや、食べ進めていくワクワク感を感じてもらえるような商品に設計にしました。お菓子は職人が時間をかけて手作りをする工程を大切にし、オートマティックな工場生産では成し得ないシェイプや柄を配し、他にはないアートなお菓子を作り上げています。また、ベースとなる小麦粉とバターは北海道産のものを使用し、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。
会社概要
・名 称:株式会社BAKE(べイク) 英語表記:BAKE INC.
・創 業:2013年4月
・代表者:代表取締役社長 CEO 山田 純平
・所在地:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F
・企業情報:https://bake-jp.com/
・事業内容:
1)菓子の製造・販売
2)ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営
3)WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」 の運営
・展開する7つの菓子ブランド
1)焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」 (https://cheesetart.com)
2)シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」(http://zakuzaku.co.jp)
3)焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」(http://ringo-applepie.com)
4)バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(https://buttersand.com)
5)ガトーショコラ専門店「Chocolaphil」(https://bake-the-online.com/collections/chocolaphil)
6)バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」(https://hachi.buttersand.com)
7)架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」 (https://shiroishi-yougashiten.com/)
8)ナッツ菓子専門店「caica」(https://caica-nuts.com/)