現代人のための熟成ホップ配合ビネガードリンク 『HOPLUS』が飲める&買える!有楽町にて期間限定販売スタート
プロダクト共創プラットフォームTRINUSを運営する株式会社TRINUS(トリナス、本社:東京都渋谷区 代表取締役:佐藤真矢)は、熟成ホップを使った新感覚ビネガードリンク『HOPLUS(ホプラス)』を「有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET」にて期間限定で販売します。
2021年6月7日(月)より、有楽町micro FOOD & IDEA MARKETにてHOPLUSのドリンクメニュー提供と商品販売を行います。
現代人の「日々の健康」と「思考する時間」をサポートするビネガードリンク『HOPLUS(ホプラス)』を気軽にお試しいただけます。
【実施概要】
●場所:有楽町micro FOOD & IDEA MARKET
●住所:東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビル1F
●営業時間:11:00~18:00(フードL.O. 17:00 / ドリンクL.O. 17:30)※社会情勢等によって変更となる可能性があります。
●開始日:2021年6月7日(月)予定
【HOPLUS商品概要】
HOPLUSは、キリンホールディングスが開発した「熟成ホップ」を使った新感覚のビネガードリンクです。
ビールの苦みや味わいのもととなるホップはヨーロッパでは古くからハーブとして認知され、健康をサポートする機能があるとされてきました。これらはホップ特有の苦味成分による作用と考えられており、日本でも近年注目が高まっています。
しかしホップは強すぎる苦みのため、飲食品への応用が困難でした。そこでキリンホールディングスは、この苦みをまろやかにするためにホップの加工技術の研究を重ね、約10年間の研究の末にホップを熟成(=酸化)させることで苦みが軽減されることを発見。独自の熟成技術を確立し、2019年秋に熟成ホップを活用した事業展開を行うINHOP株式会社を設立しました。
ベースとなるお酢は、佐賀県の老舗酢蔵「サガ・ビネガー」(1832年創業)の果実酢を使用しています。発酵と熟成にそれぞれ90日ずつという長い時間と手間を費やす製法を採用、このこだわりによってお酢に豊かな香りとまろやかな酸味が生まれます。
【実施内容】
1. ホップのスッキリをお試し。HOPLUSアレンジドリンク販売(テイクアウトOK!)
HOPLUSソーダ:700円(税込、4種共通)
梅雨時のジメジメを吹き飛ばす、定番ソーダ割り。
爽快感とスッキリ感を楽しめます。
HOPLUSラッシー風:750円(税込、4種共通)
牛乳で割ると、あら不思議!
爽やかな口当たりのラッシーのような味わいに。
2. おうちでもホップのチカラを。HOPLUS販売
期間中、店内ではHOPLUSの販売も実施します。ご自宅でもHOPLUSをお楽しみください。
販売価格:1,620円(税込、4種共通)
内容量 :200ml(5倍程度に希釈して飲用)
左から)ゆず、甘夏、桃、ぶどう
3. TRINUSにて先行予約販売実施中アイテムの紹介
プロダクト共創プラットフォーム「TRINUS」で期間中に実施している、クラウドファンディング形式の先行予約販売中アイテムもご紹介予定です。ご来店の際は、ぜひご覧ください。
【有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」について】
「micro FOOD & IDEA MARKET」は、“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、丸の内仲通り沿いという誰もが訪れることができる開かれた場所で、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場です。ステージ機能、飲食提供を通じた“街の憩いの場”としての機能、物販・展示機能の 3 つの機能を持ち、これらをかけ合わせながら、まだ価値の定まりきらない(=micro な)モノ・コトを対外的に披露する実験的な取り組みを行います。
https://yurakucho-micro.com/
【会社概要】
株式会社TRINUS
技術に、デザインを。世界に、WOWを。
『TRINUS』は、メーカー、デザイナー、エンドユーザーの三者から成るものづくりコミュニティを活用し、新しい価値を生み出す究極のファブレスメーカーです。社内に多くの資源を抱えない代わりに、日本全国の様々な技術を取り上げ、これらを活用した商品コンセプト・デザインを4,000名以上の登録デザイナーから公募、ユーザー(潜在消費者)からのフィードバックを踏まえて採用作品を選出し、試作開発、ブランディングや販売までを一気通貫で行うプロダクト共創プラットフォームを運営しています。
※詳しくはこちら(https://trinus.jp/partner)をご参照ください。
社名:株式会社TRINUS
本社:〒151-0066 東京都渋谷区西原3-1-10 tefu yoyogi uehara 2F
代表取締役:佐藤真矢
設立:2014年11月25日
資本金:69,585,000円(資本準備金含む)
URL:https://trinus.co.jp/
2021年6月7日(月)より、有楽町micro FOOD & IDEA MARKETにてHOPLUSのドリンクメニュー提供と商品販売を行います。
現代人の「日々の健康」と「思考する時間」をサポートするビネガードリンク『HOPLUS(ホプラス)』を気軽にお試しいただけます。
【実施概要】
●場所:有楽町micro FOOD & IDEA MARKET
●住所:東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビル1F
●営業時間:11:00~18:00(フードL.O. 17:00 / ドリンクL.O. 17:30)※社会情勢等によって変更となる可能性があります。
●開始日:2021年6月7日(月)予定
【HOPLUS商品概要】
HOPLUSは、キリンホールディングスが開発した「熟成ホップ」を使った新感覚のビネガードリンクです。
ビールの苦みや味わいのもととなるホップはヨーロッパでは古くからハーブとして認知され、健康をサポートする機能があるとされてきました。これらはホップ特有の苦味成分による作用と考えられており、日本でも近年注目が高まっています。
しかしホップは強すぎる苦みのため、飲食品への応用が困難でした。そこでキリンホールディングスは、この苦みをまろやかにするためにホップの加工技術の研究を重ね、約10年間の研究の末にホップを熟成(=酸化)させることで苦みが軽減されることを発見。独自の熟成技術を確立し、2019年秋に熟成ホップを活用した事業展開を行うINHOP株式会社を設立しました。
ベースとなるお酢は、佐賀県の老舗酢蔵「サガ・ビネガー」(1832年創業)の果実酢を使用しています。発酵と熟成にそれぞれ90日ずつという長い時間と手間を費やす製法を採用、このこだわりによってお酢に豊かな香りとまろやかな酸味が生まれます。
【実施内容】
1. ホップのスッキリをお試し。HOPLUSアレンジドリンク販売(テイクアウトOK!)
HOPLUSソーダ:700円(税込、4種共通)
梅雨時のジメジメを吹き飛ばす、定番ソーダ割り。
爽快感とスッキリ感を楽しめます。
HOPLUSラッシー風:750円(税込、4種共通)
牛乳で割ると、あら不思議!
爽やかな口当たりのラッシーのような味わいに。
2. おうちでもホップのチカラを。HOPLUS販売
期間中、店内ではHOPLUSの販売も実施します。ご自宅でもHOPLUSをお楽しみください。
販売価格:1,620円(税込、4種共通)
内容量 :200ml(5倍程度に希釈して飲用)
左から)ゆず、甘夏、桃、ぶどう
3. TRINUSにて先行予約販売実施中アイテムの紹介
プロダクト共創プラットフォーム「TRINUS」で期間中に実施している、クラウドファンディング形式の先行予約販売中アイテムもご紹介予定です。ご来店の際は、ぜひご覧ください。
【有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」について】
「micro FOOD & IDEA MARKET」は、“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、丸の内仲通り沿いという誰もが訪れることができる開かれた場所で、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場です。ステージ機能、飲食提供を通じた“街の憩いの場”としての機能、物販・展示機能の 3 つの機能を持ち、これらをかけ合わせながら、まだ価値の定まりきらない(=micro な)モノ・コトを対外的に披露する実験的な取り組みを行います。
https://yurakucho-micro.com/
【会社概要】
株式会社TRINUS
技術に、デザインを。世界に、WOWを。
『TRINUS』は、メーカー、デザイナー、エンドユーザーの三者から成るものづくりコミュニティを活用し、新しい価値を生み出す究極のファブレスメーカーです。社内に多くの資源を抱えない代わりに、日本全国の様々な技術を取り上げ、これらを活用した商品コンセプト・デザインを4,000名以上の登録デザイナーから公募、ユーザー(潜在消費者)からのフィードバックを踏まえて採用作品を選出し、試作開発、ブランディングや販売までを一気通貫で行うプロダクト共創プラットフォームを運営しています。
※詳しくはこちら(https://trinus.jp/partner)をご参照ください。
社名:株式会社TRINUS
本社:〒151-0066 東京都渋谷区西原3-1-10 tefu yoyogi uehara 2F
代表取締役:佐藤真矢
設立:2014年11月25日
資本金:69,585,000円(資本準備金含む)
URL:https://trinus.co.jp/