【新登場】“はまぐり250g”の衝撃!鶏白湯の行列店『麺屋ことぶき』から千葉県内No.1ボリュームの『濃厚はまぐりラーメン』誕生

夜限定『ミニ海鮮丼』も話題沸騰中



濃厚鶏白湯が人気で行列のできるラーメン店『麺屋ことぶき千葉駅前店』(株式会社コトブキダイニング|所在地:千葉県千葉市)は、千葉県九十九里産の新鮮な「はまぐり」が250g(15個~20個相当)もはいった千葉県内で1番多く「はまぐり」が入った『濃厚はまぐりラーメン』を5月7日から春限定メニューとして発売を開始いたしました。(※はまぐりがなくなり次第終了) 
※千葉県内のはまぐりラーメンで1番多く「はまぐり」が入っています。(2025年4月自社調べ)

■濃厚はまぐりラーメンの特徴



千葉県九十九里産を贅沢に使用した濃厚はまぐりラーメンは、昆布出汁ベースのスープで、はまぐりの旨みを最大限に引き出し、火を通しても縮みにくいジューシーな食感が特徴です。春限定商品として、春の味覚を楽しめるこの一杯には「はまぐり」がたっぷり250g(15個~20個相当)入りで、ボリューム満点です。
※はまぐりの収穫時期により大きさがことなります。

1)千葉県九十九里産の「はまぐり」がたっぷり250g(15個~20個相当)入りボリュームたっぷり
はまぐりの名産地である九十九里産の厳選された新鮮なはまぐりをふんだんに使用しています。
火を通しても縮みにくく、ジューシーな食感と濃厚な旨みが楽しめます。

2)昆布出汁をベースにすることで、はまぐりの旨みを最大限に引き出す工夫を実現
素材の味を引き立てるために高性能浄水器で水質を徹底管理しています。

3)特製自家製麺
はまぐりスープに負けない、風味豊かな自家製麺が食欲をそそります。




店舗外観
販売価格:1,500円(税込)
販売期間:2025年5月7日(水)~7月末まで
(※ハマグリがなくなり次第終了) 
販売店舗:麺屋ことぶき 千葉駅前店
所在地:千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉 B館 B1
URL:https://menya-kotobuki-chiba.gorp.jp/





※麺屋ことぶき 千葉駅前店内観

■商品開発の裏側 ~感動レベルのはまぐりラーメンを目指す~

『麺屋ことぶき』では、“食べた人の記憶に残る一杯”を追求し続けています。
冬に大ヒットした「牡蠣ラーメン」に続く新作として、今回は春の旬食材・九十九里産はまぐりを主役に据えた『濃厚はまぐりラーメン』を開発しました。

開発の軸となったのは、「貝の旨みを最大限に活かす」というテーマ。
鶏ガラを使わず、あえて“和食の技法”である昆布出汁を採用することで、はまぐり本来の上品な風味を際立たせています。
さらに、使用する水は高性能浄水器で徹底管理し、雑味のないクリアなスープを実現。

また、スープには一度冷凍したはまぐりで旨みを抽出し、盛り付けには生のはまぐりを贅沢にトッピング。
火を通しても縮みにくく、ぷりぷり感が際立つ九十九里産のはまぐりを、旨みの二段構えで仕上げました。

その背景には、海鮮居酒屋として日々新鮮な魚介を扱ってきた経験と、和食への深い理解があります。
ラーメンでありながら、和食の粋を感じる”。
そんな一杯を目指して生まれた『濃厚はまぐりラーメン』には、水・出汁・技法への徹底したこだわりと、職人の情熱が込められています。



◼️代表取締役社長 菊池寿人コメント

ラーメン業界に、もっと“和食の技術”と“海鮮の可能性”を届けたい。
その想いを込めて、今回の『濃厚はまぐりラーメン』を開発しました。

当店では、毎日市場から直送される魚を扱う海鮮居酒屋としてのノウハウを、ラーメンに応用しています。
たとえば、九十九里産のはまぐりを“人工海水”で生かしたまま保管することは、通常のラーメン店ではできません。

さらに、和食の技法である昆布出汁をベースに、はまぐりでスープの旨みを引き出し“出汁の奥行き”と“食材の主張”を両立させたこの一杯は、我々にしか出せない味だと自負しています。ぜひラーメン好き・貝好きな方はもちろん、同業者のラーメン屋さんにも食べていただけたら嬉しいです。

ラーメンの概念を超えた“ハイブリッド型の一杯”として、ぜひ多くの方に体験していただきたいですし、食の可能性や地域の食材活用という観点でも、注目していただけたら嬉しいです。

◼️ラーメン屋の常識を超えたサイドメニュー!夜限定『ミニ海鮮丼』が話題沸騰中


※ミニ海鮮丼(400円)

17:00~23:00の夜限定で提供される『ミニ海鮮丼』(税込400円)は、まさに“ラーメン屋の常識を覆す”革命的サイドメニューです。

和食海鮮居酒屋とキッチンが一体となっている店作りを活かし、毎日市場から直送される旬の魚介をその日のおすすめネタで贅沢に盛り付けています。

ラーメン×本格海鮮”という異色のコラボメニューです。
主役のラーメンを引き立てつつ、満足度・栄養バランス・ビジュアル映えまで網羅した、唯一無二の“ハイブリッドスタイル”が誕生しました。

ネタは日替わりで、カツオ、マグロ、マダイ、ヒラメ、イシダイなどの中から3~4種類。
まるで寿司屋や料亭の小鉢のようなラインナップで、わずか400円です。

商品名:ミニ海鮮丼
価格:400円(税込)
提供時間:17:00-23:00限定

■麺屋ことぶきについて

素材と味に徹底的にこだわるラーメン店です。創業以来、お客様に「至福の一杯」を提供することを目指し、スープ、麺、具材のすべてに細部まで配慮。特にスープには独自の技術と厳選素材を使用し、食材の旨みを最大限に引き出しています。

素材の味を活かすために、水の重要性に気付き、浄水器を導入するなど、水質管理に力を入れています。これにより、素材の風味を最大限に生かしたスープが実現。看板メニューの濃厚鶏白湯ラーメンや季節限定商品など、多彩なラーメンが楽しめます。

お客様との温かい交流と笑顔を大切にしながら、「また来たい」と思われるお店作りを追求しております。


特製鶏白湯らーめん

濃厚鶏白湯らーめん

◼️運営店舗
⚫︎炭火焼 寿 [千葉駅前店]
所在地:千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉 B館 B1

⚫︎麺屋 ことぶき [千葉駅前店]
所在地:千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉 B館 B1

⚫︎麺屋 ことぶき [ユニモちはら台店]
所在地:市原市ちはら台西3-4 ユニモちはら台2F
TEL & FAX:0436-98-2919

⚫︎麺屋 ことぶき [イコアス千城台店]
所在地:千葉市若葉区千城台北3-21-1

⚫︎とんかつ 菊万
所在地:市原市ちはら台西3-4 ユニモちはら台1F

⚫︎蕎麦と親子丼 [イオンゆみ~る鎌取店]
所在地:千葉県千葉市緑区おゆみ野3-16 1F

⚫︎バル・バローロ・イタリアン
所在地:茂原市押日500-1
TEL & FAX:0475-36-6066

⚫︎バル・バローロ・イタリアン・カフェ
営業形態:cafe madoiのカフェスペースで不定期営業
所在地:千葉県千葉市若葉区小倉町863-3

◼️会社概要

「コトブキダイニング」は、千葉県を中心に、炭火焼、ラーメン、イタリアンなど、多様なジャンルの飲食店を10店舗展開する成長企業です。2007年の創業以来、地域に根ざした温かいおもてなしと、一皿一皿に込めた情熱で、お客様の笑顔を創造してきました。常に新しいことに挑戦し、お客様の期待を超える「美味しさ」を提供するため、日々研鑽を積んでいます。私たちのモットーは、「お客様と社員の笑顔」。食を通じて、地域社会に貢献し続ける企業を目指します。

会社名: 株式会社コトブキダイニング
代表者: 代表取締役社長 菊池 寿人
所在地: 千葉県千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉 B館 B1
資本金: 900万円
設立: 2007年3月
事業内容: 飲食店経営、催事出店
HP:
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100063992204622

沿革
2009年3月: JR千葉駅前に「炭火焼ダイニング 寿」OPEN
2014年3月: JR千葉みなと駅前ホテルニューツカモトへ移転。「炭火焼 寿」としてOPEN
2016年2月: 千葉市中央区に新業態「麺屋ことぶき」OPEN
2017年5月: 市原市「ショッピングモール ユニモちはら台」にて新業態「とんかつ 菊万」OPEN
2019年9月: 同「ショッピングモール ユニモちはら台」にて「麺屋ことぶき ユニモちはら台店」OPEN
2019年9月: 茂原市にて新業態「バル・バローロ・イタリアン」OPEN
2021年5月: 千葉市ショッピングモールイコアス千城台店「麺屋ことぶき イコアス千城台店」OPEN
2021年9月: イオンゆみ~る鎌取にて「麺屋ことぶき つけ麺専門店」OPEN
2024年8月: JR千葉駅前に「麺屋ことぶき 千葉駅前店」OPEN
2024年8月: JR千葉駅前に「炭火焼きことぶき 千葉駅前店」OPEN