旬の花をカジュアルに飾ろう!『芍薬フェア』スーパーマーケットのお花売り場にて 2025年5月22日(木)から開催!
首都圏内スーパーマーケットのお花売り場にて芍薬の切り花をリーズナブルな価格で販売いたします。
旬を彩る芍薬フェア
首都圏内約650店舗のスーパーマーケットのお花売り場を中心に量販店向けカジュアルフラワーの製造・卸し、生花の委託販売、店舗運営を行う株式会社メルシーフラワー(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:大間岩夫)は、「芍薬フェア」を2025年5月22日(木)から週末までスーパーマーケットのお花売り場にて開催いたします。このフェアは、旬の芍薬を“普段の暮らしで気軽に飾る”をテーマに、高価なイメージのある芍薬をスーパーマーケットで手頃な価格で販売し、花の良さを身近に感じて欲しいことを目指しています。
5月下旬から6月初旬の間だけ大輪の花を咲かせる芍薬
一輪挿しでも存在感抜群!
女性の立ち振る舞いに例えられるほど美しい花姿
5月下旬から6月初旬の短い期間に咲き始め、満開の期間が数日間にも関わらず、毎年多くの人を魅了させる芍薬。古くから「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と女性の美しい立ち振る舞いに例えられるほど、そのはかなさと美しさが人気のひとつになっています。
ピンポン玉のようなつぼみが咲くと、幾重にも重なった花びらがふんわりと広がりボリューム感たっぷりな花姿になります。一輪挿しでインテリア感覚で飾っても、まとめて束ねておおぶりに飾っても存在感抜群です。室内に飾れば、甘い香りが立ち込めてリラックス効果も期待できます。
毎年人気!芍薬をスーパーマーケットのお花売り場で販売する理由
他の花と組み合わせたパックの花束 ※商品はイメージです
なるべくつぼみの状態で販売 ※商品はイメージです
生花の委託販売を行うメルシーフラワーは『花の専門店より安価で、より品質の良い花をお届けする』をテーマに掲げ、芍薬フェアは2016年から本格的に開催しています。
当社はスーパーマーケットのお花の魅力を知ってもらいたい想いで季節を代表する花を特集したフェアを開催していますが、なかでも象徴的な花が芍薬でした。芍薬は専門店でしか購入できないような高貴で特別なイメージでしたが、もっと気軽に購入してもらえるように毎年開催規模を広げています。
開催当初は、スーパーマーケットのお花売り場で販売されていることをあまり知られていませんでしたが、フェアを機にお客様に認知して頂き、今では専門店で購入していた新規顧客やリピーターも増え、人気のフェアとなっています。
約3万本を良い品質&安価で販売!スーパーマーケットで購入できる芍薬の魅力
朝の入荷後、その日のうちにパックの花束加工作業を行う
翌朝スーパーマーケットのお花売り場に納品
芍薬をイメージして華やかなディスプレイで展開
メルシーフラワーでは、グループ会社ドリーム(本社:東京都八王子市)を通じて、芍薬の日本一の産地である長野県中野市産の上位等級を中心にさまざまな品種を合計約3万本販売します。(※店舗により花材の内容が異なります。)
価格は、単品2本で約400~600円(税別、※品種・等級により価格が異なります。)、季節の花などと組み合わせた花束で約500~600円(税別、※花の組み合わせにより価格が異なります。)と販売価格がリーズナブルなのが特徴です。
当社では、花の仕入れからパック加工、納品までを一気通貫で行い、短命で繊細な芍薬を鮮度を保ったままお花売り場にお届できることを実現させています。価格設定は、無人販売による人件費のコスト減と約650店舗(うちフェア開催店舗は毎年約200店舗。※開催年により店舗数は異なります)で販売を行うため、大量に花を仕入れることで単価が安くなり、花の専門店よりも手頃な価格で販売できることを可能にしました。
また、スーパーマーケットで生活用品と同様に花が購入できる手軽さが魅力的なサービスのひとつと考え、フェアを通じて心が豊かになれる暮らしを伝えたいと考えています。
・季節の花として旬を楽しめる
特にフェア開催時は旬の花がタイムリーに並ぶので、季節感を取り入れやすくなります。
・品質の良い花が自宅の近くで手に入る
花の専門店に行かなくても、普段買い物に行くスーパーマーケットで気軽に花を購入できます。
・レジで会計ができる
他の食材や生活用品と一緒にカゴに入れてレジでお会計ができます。
・フェア開催店舗はメルシーフラワーのホームページで検索ができる
フェア開催店舗や最寄りのメルシーフラワーがお届けしているスーパーマーケットは、ホームページのチャットポッドサービス『メルトくん』から検索が可能です。
メルシーフラワーホームページ
また、メルシーフラワーの公式Instagramではフェア開催の詳細や最新情報を随時チェックできるのでフォローして、ぜひお店に足を運んでみてください。
メルシーフラワー公式Instagram
フェア開催の告知や最新情報が投稿されています
芍薬のお手入れ方法や飾り方ムービーをホームページでご紹介しているのでこちらもご覧ください。
『芍薬』ハナカジ・ワンポイントアドバイス
芍薬フェアの詳細
フェア開催店舗はこのポスターが目印!
コメント
メルシーフラワーは2025年7月に創業50周年を迎えます。
[株式会社メルシーフラワー/代表取締役 大間 岩夫]本社所在地:
神奈川県相模原市中央区上溝4480-1
事業内容: 首都圏内スーパーマーケットのお花売り場を中心に量販店向けカジュアルフラワーの製造・卸し、生花の販売、店舗運営
創業: 昭和50年(1975年)7月
HP:https://merci.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/merciflower_official/
旬を彩る芍薬フェア
首都圏内約650店舗のスーパーマーケットのお花売り場を中心に量販店向けカジュアルフラワーの製造・卸し、生花の委託販売、店舗運営を行う株式会社メルシーフラワー(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:大間岩夫)は、「芍薬フェア」を2025年5月22日(木)から週末までスーパーマーケットのお花売り場にて開催いたします。このフェアは、旬の芍薬を“普段の暮らしで気軽に飾る”をテーマに、高価なイメージのある芍薬をスーパーマーケットで手頃な価格で販売し、花の良さを身近に感じて欲しいことを目指しています。
5月下旬から6月初旬の間だけ大輪の花を咲かせる芍薬
一輪挿しでも存在感抜群!
女性の立ち振る舞いに例えられるほど美しい花姿
5月下旬から6月初旬の短い期間に咲き始め、満開の期間が数日間にも関わらず、毎年多くの人を魅了させる芍薬。古くから「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と女性の美しい立ち振る舞いに例えられるほど、そのはかなさと美しさが人気のひとつになっています。
ピンポン玉のようなつぼみが咲くと、幾重にも重なった花びらがふんわりと広がりボリューム感たっぷりな花姿になります。一輪挿しでインテリア感覚で飾っても、まとめて束ねておおぶりに飾っても存在感抜群です。室内に飾れば、甘い香りが立ち込めてリラックス効果も期待できます。
毎年人気!芍薬をスーパーマーケットのお花売り場で販売する理由
他の花と組み合わせたパックの花束 ※商品はイメージです
なるべくつぼみの状態で販売 ※商品はイメージです
生花の委託販売を行うメルシーフラワーは『花の専門店より安価で、より品質の良い花をお届けする』をテーマに掲げ、芍薬フェアは2016年から本格的に開催しています。
当社はスーパーマーケットのお花の魅力を知ってもらいたい想いで季節を代表する花を特集したフェアを開催していますが、なかでも象徴的な花が芍薬でした。芍薬は専門店でしか購入できないような高貴で特別なイメージでしたが、もっと気軽に購入してもらえるように毎年開催規模を広げています。
開催当初は、スーパーマーケットのお花売り場で販売されていることをあまり知られていませんでしたが、フェアを機にお客様に認知して頂き、今では専門店で購入していた新規顧客やリピーターも増え、人気のフェアとなっています。
約3万本を良い品質&安価で販売!スーパーマーケットで購入できる芍薬の魅力
朝の入荷後、その日のうちにパックの花束加工作業を行う
翌朝スーパーマーケットのお花売り場に納品
芍薬をイメージして華やかなディスプレイで展開
メルシーフラワーでは、グループ会社ドリーム(本社:東京都八王子市)を通じて、芍薬の日本一の産地である長野県中野市産の上位等級を中心にさまざまな品種を合計約3万本販売します。(※店舗により花材の内容が異なります。)
価格は、単品2本で約400~600円(税別、※品種・等級により価格が異なります。)、季節の花などと組み合わせた花束で約500~600円(税別、※花の組み合わせにより価格が異なります。)と販売価格がリーズナブルなのが特徴です。
当社では、花の仕入れからパック加工、納品までを一気通貫で行い、短命で繊細な芍薬を鮮度を保ったままお花売り場にお届できることを実現させています。価格設定は、無人販売による人件費のコスト減と約650店舗(うちフェア開催店舗は毎年約200店舗。※開催年により店舗数は異なります)で販売を行うため、大量に花を仕入れることで単価が安くなり、花の専門店よりも手頃な価格で販売できることを可能にしました。
また、スーパーマーケットで生活用品と同様に花が購入できる手軽さが魅力的なサービスのひとつと考え、フェアを通じて心が豊かになれる暮らしを伝えたいと考えています。
・季節の花として旬を楽しめる
特にフェア開催時は旬の花がタイムリーに並ぶので、季節感を取り入れやすくなります。
・品質の良い花が自宅の近くで手に入る
花の専門店に行かなくても、普段買い物に行くスーパーマーケットで気軽に花を購入できます。
・レジで会計ができる
他の食材や生活用品と一緒にカゴに入れてレジでお会計ができます。
・フェア開催店舗はメルシーフラワーのホームページで検索ができる
フェア開催店舗や最寄りのメルシーフラワーがお届けしているスーパーマーケットは、ホームページのチャットポッドサービス『メルトくん』から検索が可能です。
メルシーフラワーホームページ
また、メルシーフラワーの公式Instagramではフェア開催の詳細や最新情報を随時チェックできるのでフォローして、ぜひお店に足を運んでみてください。
メルシーフラワー公式Instagram
フェア開催の告知や最新情報が投稿されています
芍薬のお手入れ方法や飾り方ムービーをホームページでご紹介しているのでこちらもご覧ください。
『芍薬』ハナカジ・ワンポイントアドバイス
芍薬フェアの詳細
フェア開催店舗はこのポスターが目印!

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メルシーフラワーは2025年7月に創業50周年を迎えます。
[株式会社メルシーフラワー/代表取締役 大間 岩夫]本社所在地:
神奈川県相模原市中央区上溝4480-1
事業内容: 首都圏内スーパーマーケットのお花売り場を中心に量販店向けカジュアルフラワーの製造・卸し、生花の販売、店舗運営
創業: 昭和50年(1975年)7月
HP:https://merci.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/merciflower_official/