おいしく手軽に、体の内側から紫外線&乾燥対策「明治Wのスキンケアヨーグルト」
2025年3月25日発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、機能性関与成分である「L. bulgaricus OLL1247株およびS. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリン」の働きにより「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能」、「肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する機能」という2つの機能が報告されている機能性表示食品「明治Wのスキンケアヨーグルト」を、2025年3月25日から全国にて発売します。
近年、外出機会の増加や、紫外線量の増加に伴い、お客さまの紫外線に対する対策意識が高まってきています。しっかりとしたケアをしたいというニーズがあり、現状のケアに加えて手軽に取り入れられる新たなスキンケア商品が求められています。
そこでこのたび、スキンケアを考えて当社が選び抜いた独自の乳酸菌「L. bulgaricus OLL1247株およびS. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)」と、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンを配合したドリンクヨーグルト「明治Wのスキンケアヨーグルト」を発売します。
これら3つの成分は「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける」、「肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する」といった2つの機能が報告されています。優しい甘みで、日々の習慣として取り入れやすい小容量タイプ(112g)のドリンクヨーグルトです。
本商品の発売を通じて、今のスキンケアに十分満足されていない方へ新しい対策を提案するとともに、お客さまの健康でいきいきとした毎日に貢献してまいります。
出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/diag_cie.html)
■機能性関与成分による試験結果
1.試験食品摂取によるMEDの変化
【試験概要】本製品を用いた臨床試験ではありません。
●対象者/スキンタイプII~III※1の30~49歳の女性健常人67名
※1:日焼けに対する反応の違いから分類する肌の性質のこと。
スキンタイプII:常に赤くなり、その後少し皮膚色が濃くなる。
スキンタイプIII:時々赤くなり、必ず皮膚色が濃くなる。
●試験方法/試験参加者を2群に分け、一方の群(被験食品群)にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴ
ミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群(対照食品群)には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回6週間摂取。摂取前と5週間後のMED※2の変化を2群間で比較。
※2:MED(最小紅斑量)…照射24時間後に紅斑を生じるのに必要な最小光線量。高いほど肌に赤みが出にくい。
●グラフは、スキンタイプIIの参加者のみのデータです。
出典:薬理と治療 44(11): 1589-99 (2016)
※研究レビューで採用した論文は1報で、その結果となります。
2.試験食品摂取による前腕部角層水分量の変化
【試験概要】本製品を用いた臨床試験ではありません。
●対象者/皮膚の乾燥の自覚があり、直近2週間の排便回数が週2~4回の20~50歳未満の健康な日本人女性94名。
●試験方法/試験参加者を2群に分け、一方の群(被験食品群)にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴ
ミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群(対照食品群)には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回4週間摂取。摂取前と摂取4週間後の前腕部の角層水分量の変化量を2群で比較。
出典:薬理と治療 45(6):929-938(2017)
※研究レビューで採用した論文は1報で、その結果となります。
■「明治Wのスキンケアヨーグルト」の機能性表示について
* 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
* 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出
されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別審査を受けたものではありません。
* 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、機能性関与成分である「L. bulgaricus OLL1247株およびS. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリン」の働きにより「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能」、「肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する機能」という2つの機能が報告されている機能性表示食品「明治Wのスキンケアヨーグルト」を、2025年3月25日から全国にて発売します。
近年、外出機会の増加や、紫外線量の増加に伴い、お客さまの紫外線に対する対策意識が高まってきています。しっかりとしたケアをしたいというニーズがあり、現状のケアに加えて手軽に取り入れられる新たなスキンケア商品が求められています。
そこでこのたび、スキンケアを考えて当社が選び抜いた独自の乳酸菌「L. bulgaricus OLL1247株およびS. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)」と、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンを配合したドリンクヨーグルト「明治Wのスキンケアヨーグルト」を発売します。
これら3つの成分は「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける」、「肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する」といった2つの機能が報告されています。優しい甘みで、日々の習慣として取り入れやすい小容量タイプ(112g)のドリンクヨーグルトです。
本商品の発売を通じて、今のスキンケアに十分満足されていない方へ新しい対策を提案するとともに、お客さまの健康でいきいきとした毎日に貢献してまいります。
出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/diag_cie.html)
■機能性関与成分による試験結果
1.試験食品摂取によるMEDの変化
【試験概要】本製品を用いた臨床試験ではありません。
●対象者/スキンタイプII~III※1の30~49歳の女性健常人67名
※1:日焼けに対する反応の違いから分類する肌の性質のこと。
スキンタイプII:常に赤くなり、その後少し皮膚色が濃くなる。
スキンタイプIII:時々赤くなり、必ず皮膚色が濃くなる。
●試験方法/試験参加者を2群に分け、一方の群(被験食品群)にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴ
ミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群(対照食品群)には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回6週間摂取。摂取前と5週間後のMED※2の変化を2群間で比較。
※2:MED(最小紅斑量)…照射24時間後に紅斑を生じるのに必要な最小光線量。高いほど肌に赤みが出にくい。
●グラフは、スキンタイプIIの参加者のみのデータです。
出典:薬理と治療 44(11): 1589-99 (2016)
※研究レビューで採用した論文は1報で、その結果となります。
2.試験食品摂取による前腕部角層水分量の変化
【試験概要】本製品を用いた臨床試験ではありません。
●対象者/皮膚の乾燥の自覚があり、直近2週間の排便回数が週2~4回の20~50歳未満の健康な日本人女性94名。
●試験方法/試験参加者を2群に分け、一方の群(被験食品群)にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴ
ミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群(対照食品群)には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回4週間摂取。摂取前と摂取4週間後の前腕部の角層水分量の変化量を2群で比較。
出典:薬理と治療 45(6):929-938(2017)
※研究レビューで採用した論文は1報で、その結果となります。
■「明治Wのスキンケアヨーグルト」の機能性表示について
* 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
* 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出
されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別審査を受けたものではありません。
* 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。