100万人の“リアルな声”が反映された2020年下半期【美容流行語大賞】が決定しました!
VOCE美容流行語大賞とは、VOCEウェブサイトと各VOCE公式SNSを通じて行った約100万人へのアンケートをもとに、ユーザーの支持が集中したキーワード1位~10位までを「美容流行語大賞」に選出したものです。ユーザーの声が反映された、リアルなランキングにご注目ください!
【1位 #田中みな実】
令和のビューティアイコンとなった「田中みな実」が納得の1位を獲得。彼女が紹介したコスメや着用した服は完売店舗が続出し、“みな実買い”という言葉も生まれたほど、多くの女性に絶大な影響力を誇る。女優としても活躍の場を広げる今、ビューティの枠を超えて、ファッションやライフスタイル、その生き様まで一挙手一投足が注目の的だ。
#田中みな実の記事▼
・田中みな実の視線を集める【吸引力メイク】の秘密総まとめ!(https://i-voce.jp/feed/182404)
・【速報】田中みな実さんが「VOCE2020年 最も美しい人」に決定!(https://i-voce.jp/feed/88101)
・まだ見たことのない【田中みな実】が満載!その美しさの秘密を紐解く“美の格言集”(https://i-voce.jp/feed/66747)
【第2位 #マスク荒れ】
マスク着用が当たり前になり、新たな肌トラブルに悩む女性の声を代弁するかのようにランクイン。さらに、今期は荒れた肌をケアするのではなく、さらなる高みへとサポートするハイスペックな敏感肌向けコスメが数多く発売された。そのため、マスク荒れケアのために、敏感肌向けのコスメを選択する人が増えた。
#マスク荒れの記事▼
・マスクあれを撃退!最新「ゆらぎ肌コスメ」(https://i-voce.jp/feed/193514)
・【マスク荒れ】多発の今こそ!最新コスメで【敏感&ストレス肌】対策(https://i-voce.jp/feed/36682)
【3位 #オンライン映えメイク】
3密を避けるため、オンラインでの会議や打ち合わせが主流の会社がまだまだ多い。それに伴い、顔色が悪くなりがちな画面越しでも映えるメイクに多くの人の熱視線が注がれた。“映え”のポイントはツヤと血色感を意識すること。インラインと目頭ラインを引くことで、自然に目ヂカラが盛れる。さらに、血色感とツヤをいつも以上に足すと、画面越しでもメリハリのある顔立ちに仕上がる。
#オンライン映えメイクの記事▼
・ZOOM映えも完璧!自然に盛れる【秘密ライン】・メイクの主役になる【強調ライン】をマスター!(https://i-voce.jp/feed/18505)
【4位 #サステナブル】
「持続可能な」という意味であるサステナブルの波がコスメ業界にも到来。下半期は地球環境にも配慮しながら、肌への手ごたえにも妥協しないコスメが多数発売され、関心が寄せられた。各ブランド、原料や容器にサステナ素材を選択したり、ヴィーガン処方にしたりと様々な取り組みがされている。今後コスメ選びの指針の一つとなるだろう。
#サステナブルの記事▼
・美容エディター【安倍佐和子】が徹底解説!未来につながる【クリーンビューティ】(https://i-voce.jp/feed/191200)
【5位 #落ちない○○】
メイク事情が様変わりした2020年下半期。SNSでは落ちないファンデーションや落ちないリップなどのワードが大盛り上がり。特に人気だったアイテムが、「アディクション ザ マット リップ リキッド」と「コスメデコルテ コンフォート デイミスト セット&プロテクト」。PRの方にその売れ行きを聞くと、「マットなのに軽やかなつけ心地で、“無重力リップ”として注目いただいております。また、ロングラスティングなのでマスク付着の心配なくリップメイクをお楽しみ頂けます」(アディクションPR 内山奈穂さん)
#落ちない○○の記事▼
・【秋新色2020】VOCE厳選!リップランキングTOP10を発表!(https://i-voce.jp/feed/18265)
【6位 #ぴえんアイ】
目元の印象にフォーカスされる今だからこそのトレンドメイクがランクイン! 涙袋に大粒のラメやグリッターをのせることで、“ぴえん”の絵文字のようにうるっとしたキラキラの目元が完成する。「B IDOL グリッターライナー(限定)」は、ぴえんアイを簡単につくれるアイテムとして、爆発的ヒットを博した。
#ぴえんアイの記事▼
・「私って二番手?」と思ったら……彼をドギマギさせる【色素薄い系メイク】でデートへ!(https://i-voce.jp/feed/87564)
【7位 #肌アイロン】
アラサー世代が憧れる透明美肌の持ち主、美容家・石井美保さんが提唱する「肌アイロン」。大人気の著書を読んで実践している、との声も多い。乳液を塗るついでに、優しいタッチでこすらないように気になるもたつきをすくい上げて流せば、1週間後には見違えるようなハリ肌が手に入る。
#肌アイロンの記事▼
・石井美保の肌メソッド”肌アイロン”|ハリ肌を育てる毎日のリセット習慣(https://i-voce.jp/feed/17102)
【8位 #赤みアイメイク】
マスクでリップやチークが隠れてしまうため、顔全体の血色感が失われがちな今、目元に赤みを差すのが大ブーム。血色感がプラスされるのはもちろん、女らしさや色っぽさが生まれて温かみのある眼差しが完成する。
#赤みアイメイクの記事▼
・2020年秋【赤みコスメが大豊作!】paku☆chan“赤みメイク”まとめ(https://i-voce.jp/feed/132031)
【9位 #ほぐピラ】
美容家・神崎恵さんの美ボディをつくり出した、星野由香さんによる「ほぐピラ」。ほぐして動かす独自のメソッドは、各界の美女から絶大な支持を集めている。ランブルローラーやビースティボールなどを使って筋膜リリースを行い、体の可動域を広げつつピラティスを行うことで、しなやかなボディを目指すことができる。
#ほぐピラの記事はこちら▼
初めての“ほぐピラ”で、悶絶&嬉しい悲鳴!?【連載8回目】(https://i-voce.jp/feed/136294)
【10位 #乳液仮面返し】
シートマスクをのせてしばらく置いたのち、たっぷりの乳液をマスクにのせてそのままひっくり返して、さらにパックをする「乳液仮面返し」は、透明感溢れるツヤ肌の持ち主、美容家・小林ひろ美さん発のオリジナルテクニック。水分と油分が満タンになり、もちもちでふわふわの肌になるという。田中みな実さんがインスライブで実践しているところを配信し、一躍人気に火が付いた。
#乳液仮面返しの記事▼
・シートマスクの効果が倍増する!「乳液仮面返し」(https://i-voce.jp/feed/101495)
過去のVOCE美容流行語大賞の記事はこちら(https://i-voce.jp/feed/17693)からご覧いただけます