3月8日は国際女性デー 「GIRL meets GIRLプロジェクト」発5種の新チャリティーピンキーリング、登場。

世界の女性の命と健康を守るために活動している国際協力NGOジョイセフ(東京都新宿区・理事長:石井澄江)は、3月8日の国際女性デーに際し、電通ギャルラボと進めるGIRL meets GIRLプロジェクトから、世界の女の子を支援する5つの新しいチャリティーピンキーリングを発売します。


1. 個性が輝く、「新チャリティーピンキーリング」登場
ジョイセフは電通GALLABOと共同で、5つの新リングを発売します。
今回は、「ダイバーシティ」をテーマに、「世界中の女の子の個性が輝きますように。」という思いを込めています。それぞれのカラーをベースに、5種の異なるラメを使用。細部までこだわりました。
リングはすべて、在庫限りとなり、再生産の予定はありませんので、お早めにお求めください。
3月8日は国際女性デー 「GIRL meets GIRLプロジェクト」発5種の新チャリティーピンキーリング、登場。の1枚目の画像

【概要】
◼ 価格:550円(税込)
◼ 5種のカラーのテーマ(写真左から)
Will ・・・すべての女の子が、自分の意志をもてますように。
Peace ・・・すべての女の子が、平和に暮らせますように。
Energy ・・・すべての女の子が、つよく生きられますように。
Hug ・・・すべての女の子が、自分を大切にできますように。
Positive ・・・すべての女の子が、明るい気持ちをもてますように。
◼ サイズ:4号(SS)、6号(S)、9号(M)の3サイズ

2 .チャリティーピンキーリング価格を外税に改定
皆さまにお求めいただきやすい1コイン価格(税込500円)で努めてまいりましたが、昨今の原材料、システム利用料、維持・管理費等の高騰などにより、2020年3月8日以降、すべてのチャリティーピンキーリングの価格を税込550円(500円+税)に改定いたします。
世界の女性の現状を広く知らせる「認知普及」と「チャリティー」を目的としたこのプロジェクトを継続するためには皆さまのご理解と、ご支援が欠かせません。ジョイセフ は、今後も一人でも多くの女の子を支援できるよう努めてまいります。変わらずご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

<GIRL meets GIRL プロジェクト発「チャリティーピンキーリング」とは>
2020年3月8日国際女性デーは、チャリティーピンキーリングの9回目の誕生日です。
ジョイセフと電通ギャルラボが2011年より続けるGIRL meets GIRL プロジェクト(ガールミーツガールプロジェクト)から生まれた途上国や被災地の女の子を支援する小指のリング(チャリティーピンキーリング)。これまで40種を超えるテーマのチャリティーピンキーリングを生み出しました。
9年間の販売実績は総計13万個を超え、1,350万円以上の寄付による支援を実施してきました。
大学生を中心とした若い世代から、趣旨に賛同するシニア世代にもSNSによる口コミで広がっています。
今、世界の10代の女の子の最大の死因は妊娠や出産です。リングひとつにつき100円がジョイセフを通じて途上国 の女の子を支援する活動に使われます。


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<国際協力NGOジョイセフについて>
ジョイセフは、世界の女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。1968年創立。国連、国際機関、現地のNGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の支援活動を通じてセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの推進を行っています。2017年に第1回ジャパンSDGsアワードのパートナーシップ賞を受賞。2018年に創立50周年を迎えました。
ジョイセフHP:https://www.joicfp.or.jp