節専門店のソフトふりかけシリーズをリニューアル「おかかふりかけ胡麻入り」3月1日新発売 “金胡麻”でさらにプレミアム感をプラス

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、にんべんソフトふりかけシリーズの「おかかふりかけ胡麻入り」リニューアル2品を、2024年3月1日（金）に全国で発売いたします。国内製造鰹節を使用し、醤油・砂糖等を加えて風味豊かに炊き上げたソフトタイプのふりかけに、コク深く、香りが良い“金胡麻”を加えプレミアム感あるふりかけにリニューアルしました。通常仕様と、塩分を通常より30％抑えた減塩仕様の2品のラインナップです。鰹節専門店だからこそご提供できる味わい深いおかかふりかけは、子どもから大人までお楽しみいただけます。



■商品特徴
国内製造鰹節を使用し、釜炊きでふっくらと炊き上げたご飯によくなじむソフトふりかけです。
コク深く、香りが良い金胡麻を加えることで、よりプレミアム感を味わえる仕上がりにリニューアルしました。



■「おかかふりかけ金胡麻入り」のパッケージのリニューアル点
従来の商品からさらにプレミアム感をプラスしたデザインに変更しました。


■塩分ひかえめ仕様のポイント
減塩を意識させない美味しさで、塩分をひかえたいお客様の食卓をしっかりとサポートします。




■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。

にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。