2024年5月Cassina新作発表
パトリシア・ウルキオラのMONCLOUDソファなど2023年のミラノデザインウィークで発表されたコレクションが5月23日(木)より東京・青山の旗艦店に登場
MONCLOUD sofa designed by Patricia Urquiola
株式会社カッシーナ・イクスシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:アレッシオ・ジャコメル)は、2024年5月23日(木)よりカッシーナ・イクスシー青山本店にて、カッシーナの新作7点およびSOCIETYの新作コレクションを展示発表します。Cassina
・MONCLOUD(モンクラウド)ソファ/パトリシア・ウルキオラ
・ESOSOFT(エゾソフト)ベッド・アームチェア/アントニオ・チッテリオ
・TABLE MONTA(ターブル・モンタ)ローテーブル/シャルロット・ぺリアン
・CAPITOL COMPLEX SOFA(キャピトル・コンプレックス・ソファ)/CRSカッシーナ オマージュ・ア・ピエール・ジャンヌレ
・DOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)テーブル/カルロ・スカルパ
・HAYAMA(ハヤマ)バーキャビネット・コンソール/パトリシア・ウルキオラ
・NO VANITAS(ノー・バニタス)ミラー/パトリシア・ウルキオラMONCLOUD designed by Patricia Urquiola
MONCLOUD sofa designed by Patricia Urquiola
パトリシア・ウルキオラによってデザインされたMONCLOUD(モンクラウド)は、エレガントで多目的に使用可能なソファです。木製の構造体がシート部分を床から浮かせ、心地よい軽さと雲のような柔らかな感覚を与えます。ソファの輪郭を包み込む張地には、シルエットの美しさを引き立てる独特の折り目。背もたれのクッションはステッチが特徴で、各モジュールにユニークで洗練された美しさをもたらします。
ポリウレタンの使用を最小限に抑えるため、金属製のフレームに再生PET繊維の大きなキルティングパッドを被せて背もたれとアームレストを羽毛布団のように包み、シートクッションも再生PET繊維を使用しています。尚且つわずかに使用しているポリウレタンは、リサイクルされたポリオールの割合が高いCIRCULARREFOAM(R)を採用。また、接着部分がないため、ライフサイクルの終了時には完全に分解することができます。ESOSOFT bed / armchair designed by Antonio Citterio
ESOSOFT bed / armchair designed by Antonio Citterio
アントニオ・チッテリオがデザインしたESOSOFT(エゾソフト)の本質的でタイムレスなデザインが、ベッドとアームチェアという2つの新製品へと広がりました。ESOSOFT(エゾソフト)ベッドのヘッドボードはテーパーがかかってわずかに傾斜しており、ベッドフレームと一体化して一本の連続したラインを形成しています。ヘッドボードとベッドフレームが一体となったファブリックの張地は、まるで手袋のようにフィットし、その流れるようなラインを際立たせています。
このコレクションに共通するのは、ベースのアルミニウム製フレームです。むき出しのネジが特徴的で、ベッドのユニークな美しさを引き立てる一方、サーキュラリティの観点からベースを分解できる構造で、製品のライフサイクル終了時にパーツのリサイクルを容易に行うことができます。
Cassina LABの研究により、このベッドはウェルビーイングをサポートする機能性を備え、ヘッドボードのパッディングには衛生的で無害なリサイクル素材であるSoundfil(R)吸音パネルを採用し、近くの振動音を制限して減少させることが可能です。ESOSOFT(エゾソフト)アームチェアは、まるでフレームの上に浮いているかのような、ソフトなパッディング入りのシェルがファブリックで張られており、独特のしなやかなデザインで広々とした快適な座り心地を実現しています。背もたれの曲線は、その細長い構造体を包み込むように、カジュアルで軽快な支えとなります。
このコレクションの他の製品同様、サステナビリティに配慮して開発されており、生物由来のポリオールを一定割合含むポリウレタンやリサイクルPET綿などの循環型素材をパッディングに採用し、ベースは完全に分解することができます。TABLE MONTA designed by Charlotte Perriand
TABLE MONTA designed by Charlotte Perriand
TABLE MONTA(ターブル・モンタ)の洗練されたデザインはカッシーナの木工技術の証であり、楕円形の2本の脚で構成された構造と楕円形の天板の両方に表れています。流れるようなラインが特徴的な天板は、8つの対称的なパーツで構成された外側のリングが同社の精巧な技術によって組み立てられ、大理石の天板を縁取っています。
シャルロット・ペリアンが自邸で使用していたTABLE MONTA(ターブル・モンタ)を、カッシーナは新しい解釈で生まれたブラック染色アッシュ材の仕様で復刻しました。ブラックマルキーナ、アルピグリーン、サハラノワール、カラカッタゴールドの大理石の天板との組み合わせで、質感の呼応を表現しています。CAPITOL COMPLEX SOFA designed by CRS Cassina Hommage a Pierre Jeanneret
CAPITOL COMPLEX SOFA desigend by CRS Cassina
CAPITOL COMPLEX SOFA(キャピトル・コンプレックス・ソファ)は、CAPITOL COMPLEX ARMCHAIRのスタイルの特徴や製造技術をそのまま引き継いでいます。逆V字型の特徴的な構造体に、豊富なパッディングで包まれたシートとアームレストが快適さを感じさせます。
1950年代にル・コルビュジエが設計したインドの都市、チャンディガールの魅力的な歴史と結びついたこのコレクションは、この都市の創造における重要人物であり、家具の多くを手がけたと言われるピエール・ジャンヌレに敬意を表しています。このソファは、街の政治・行政の中心であるキャピトル・コンプレックスのラ・オート・クール棟の家具として作られました。DOGE LAGUNA designed by Carlo Scarpa
DOGE LAGUNA table designed by Carlo Scarpa
カッシーナは、巨匠カルロ・スカルパの息子であるトビア・スカルパとの密接なコラボレーションにより、1968年にデザインされたDOGE(ドジェ)テーブルに、50台限定のリミテッドエディションDOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)を発表しました。
DOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)は、ヴェネチアのラグーンの波紋が透明なガラスの天板に浮かび上がるテーブルです。伝統的なガラス製造技術へのオマージュとして、この新しい仕上げでは波の反射が精巧な技巧によって再現されています。ガラス板にサンドブラスト加工で不透明感を出し、さらにアニール加工を施すことで波打つような質感のある模様が生まれます。
ガラスのエレガントさは、天板の面取りによってさらに強調されます。天板の周囲に施されたこの加工は、輪郭を薄くして透明なクリスタルのフレームを形作り、テーブルの中央部分とのコントラストを生み出す洗練されたディテールとなっています。HAYAMA designed by Patricia Urquiola
HAYAMA bar cabinet / console designed by Patricia Urquiola
パトリシア・ウルキオラのHAYAMA(ハヤマ)キャビネットに、3つの新しい多機能バージョン、バー、キャビネット、コンソールテーブルを追加しました。
新たに縦ルーバーの仕上げを扉に施し、滑らかな仕上げとともに、傾斜したラインとファサードの垂直性の幾何学的なコントラストを強調しています。さらに、洗練された美しさを一層高めるため、パウダーとクリームの2色を新たに採用しカラーバリエーションを拡充しました。
バーキャビネットのインテリアは、様々な機能を備えています。上部中面のミラーは空間に奥行きを与え、グラスやデキャンタ、バーアクセサリーを置くことができる透明なガラスシェルフの3面を縁取り、魅力的な視覚効果を生み出します。下部は中央に引き出し2つとサイドコンパートメント2つがあり、ボトル等の収納に最適です。
エントランス用にデザインされたコンソールテーブルは、斜めにセットされた脚部が特徴。2つのコンパートメントに分かれた収納スペースがあり、扉上部の張り出しは鍵やアクセサリーなど小物を置くためのデザインです。NO VANITAS designed by Patricia Urquiola
NO VANITAS mirror designed by Patricia Urquiola
その名前が表現しているように、虚栄心(Vanitas)を排除する、型破りでありながら洗練されたミラーをパトリシア・ウルキオラがデザインしました。
広い外周に姿を映し出し、中心にはガラス職人が複雑な工程で手作りした鋳造ガラスのムリーナを配置しています。ベネツィア・ムラーノの伝統的なガラス紐である「モリーサ」にはストライプのモチーフが刻まれ、ムリーナ本体の外周に手作業で施されています。また、同じくウルキオラがデザインしたSESTIERE(セスティエーレ)フラワーベースと同じ4色の組み合わせで作られ、ダイナミックな素材と色彩の効果をもたらしています。
※LED照明付きの仕様は日本では販売致しません。
SOCIETY
SOCIETY 2024 Spring Summer
2024 Spring Summer “ Affinita”
2024年春夏コレクションは、暖色と寒色の2つの淡い色彩が互いに影響し合い生み出す“Affinita(アフィニタ/親和性)”にインスパイアされた、夏の彩を創り出します。
甘く繊細な風情のニュートラルイエロー、深い海を想起させる鮮やかなクラインブルーなど、夏の香りが吹き込んでくるような色彩のファブリックが、目を細めるほどの陽光の中で細部まで生き生きと照らされる光と色の物語。そのコントラストは夏空の下で感情を誘う共感覚として、地中海の風景を思い浮かばせることでしょう。■2024年5月新作展示
青山本店:2024年5月23日(木)~
※名古屋店・大阪店・福岡店でのCassina新作展示は7月下旬以降の予定です。
※SOCIETY新作コレクションは全店舗で5月23日(木)より販売開始いたします。
◆公式HP
https://www.cassina-ixc.jp
◆カッシーナ・イクスシー青山本店
東京都港区南青山2-12-14ユニマット青山ビル1,2,3F
11:00-18:00 水曜休
ぜひご高覧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
MONCLOUD sofa designed by Patricia Urquiola
株式会社カッシーナ・イクスシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:アレッシオ・ジャコメル)は、2024年5月23日(木)よりカッシーナ・イクスシー青山本店にて、カッシーナの新作7点およびSOCIETYの新作コレクションを展示発表します。Cassina
・MONCLOUD(モンクラウド)ソファ/パトリシア・ウルキオラ
・ESOSOFT(エゾソフト)ベッド・アームチェア/アントニオ・チッテリオ
・TABLE MONTA(ターブル・モンタ)ローテーブル/シャルロット・ぺリアン
・CAPITOL COMPLEX SOFA(キャピトル・コンプレックス・ソファ)/CRSカッシーナ オマージュ・ア・ピエール・ジャンヌレ
・DOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)テーブル/カルロ・スカルパ
・HAYAMA(ハヤマ)バーキャビネット・コンソール/パトリシア・ウルキオラ
・NO VANITAS(ノー・バニタス)ミラー/パトリシア・ウルキオラMONCLOUD designed by Patricia Urquiola
MONCLOUD sofa designed by Patricia Urquiola
パトリシア・ウルキオラによってデザインされたMONCLOUD(モンクラウド)は、エレガントで多目的に使用可能なソファです。木製の構造体がシート部分を床から浮かせ、心地よい軽さと雲のような柔らかな感覚を与えます。ソファの輪郭を包み込む張地には、シルエットの美しさを引き立てる独特の折り目。背もたれのクッションはステッチが特徴で、各モジュールにユニークで洗練された美しさをもたらします。
ポリウレタンの使用を最小限に抑えるため、金属製のフレームに再生PET繊維の大きなキルティングパッドを被せて背もたれとアームレストを羽毛布団のように包み、シートクッションも再生PET繊維を使用しています。尚且つわずかに使用しているポリウレタンは、リサイクルされたポリオールの割合が高いCIRCULARREFOAM(R)を採用。また、接着部分がないため、ライフサイクルの終了時には完全に分解することができます。ESOSOFT bed / armchair designed by Antonio Citterio
ESOSOFT bed / armchair designed by Antonio Citterio
アントニオ・チッテリオがデザインしたESOSOFT(エゾソフト)の本質的でタイムレスなデザインが、ベッドとアームチェアという2つの新製品へと広がりました。ESOSOFT(エゾソフト)ベッドのヘッドボードはテーパーがかかってわずかに傾斜しており、ベッドフレームと一体化して一本の連続したラインを形成しています。ヘッドボードとベッドフレームが一体となったファブリックの張地は、まるで手袋のようにフィットし、その流れるようなラインを際立たせています。
このコレクションに共通するのは、ベースのアルミニウム製フレームです。むき出しのネジが特徴的で、ベッドのユニークな美しさを引き立てる一方、サーキュラリティの観点からベースを分解できる構造で、製品のライフサイクル終了時にパーツのリサイクルを容易に行うことができます。
Cassina LABの研究により、このベッドはウェルビーイングをサポートする機能性を備え、ヘッドボードのパッディングには衛生的で無害なリサイクル素材であるSoundfil(R)吸音パネルを採用し、近くの振動音を制限して減少させることが可能です。ESOSOFT(エゾソフト)アームチェアは、まるでフレームの上に浮いているかのような、ソフトなパッディング入りのシェルがファブリックで張られており、独特のしなやかなデザインで広々とした快適な座り心地を実現しています。背もたれの曲線は、その細長い構造体を包み込むように、カジュアルで軽快な支えとなります。
このコレクションの他の製品同様、サステナビリティに配慮して開発されており、生物由来のポリオールを一定割合含むポリウレタンやリサイクルPET綿などの循環型素材をパッディングに採用し、ベースは完全に分解することができます。TABLE MONTA designed by Charlotte Perriand
TABLE MONTA designed by Charlotte Perriand
TABLE MONTA(ターブル・モンタ)の洗練されたデザインはカッシーナの木工技術の証であり、楕円形の2本の脚で構成された構造と楕円形の天板の両方に表れています。流れるようなラインが特徴的な天板は、8つの対称的なパーツで構成された外側のリングが同社の精巧な技術によって組み立てられ、大理石の天板を縁取っています。
シャルロット・ペリアンが自邸で使用していたTABLE MONTA(ターブル・モンタ)を、カッシーナは新しい解釈で生まれたブラック染色アッシュ材の仕様で復刻しました。ブラックマルキーナ、アルピグリーン、サハラノワール、カラカッタゴールドの大理石の天板との組み合わせで、質感の呼応を表現しています。CAPITOL COMPLEX SOFA designed by CRS Cassina Hommage a Pierre Jeanneret
CAPITOL COMPLEX SOFA desigend by CRS Cassina
CAPITOL COMPLEX SOFA(キャピトル・コンプレックス・ソファ)は、CAPITOL COMPLEX ARMCHAIRのスタイルの特徴や製造技術をそのまま引き継いでいます。逆V字型の特徴的な構造体に、豊富なパッディングで包まれたシートとアームレストが快適さを感じさせます。
1950年代にル・コルビュジエが設計したインドの都市、チャンディガールの魅力的な歴史と結びついたこのコレクションは、この都市の創造における重要人物であり、家具の多くを手がけたと言われるピエール・ジャンヌレに敬意を表しています。このソファは、街の政治・行政の中心であるキャピトル・コンプレックスのラ・オート・クール棟の家具として作られました。DOGE LAGUNA designed by Carlo Scarpa
DOGE LAGUNA table designed by Carlo Scarpa
カッシーナは、巨匠カルロ・スカルパの息子であるトビア・スカルパとの密接なコラボレーションにより、1968年にデザインされたDOGE(ドジェ)テーブルに、50台限定のリミテッドエディションDOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)を発表しました。
DOGE LAGUNA(ドジェ・ラグーナ)は、ヴェネチアのラグーンの波紋が透明なガラスの天板に浮かび上がるテーブルです。伝統的なガラス製造技術へのオマージュとして、この新しい仕上げでは波の反射が精巧な技巧によって再現されています。ガラス板にサンドブラスト加工で不透明感を出し、さらにアニール加工を施すことで波打つような質感のある模様が生まれます。
ガラスのエレガントさは、天板の面取りによってさらに強調されます。天板の周囲に施されたこの加工は、輪郭を薄くして透明なクリスタルのフレームを形作り、テーブルの中央部分とのコントラストを生み出す洗練されたディテールとなっています。HAYAMA designed by Patricia Urquiola
HAYAMA bar cabinet / console designed by Patricia Urquiola
パトリシア・ウルキオラのHAYAMA(ハヤマ)キャビネットに、3つの新しい多機能バージョン、バー、キャビネット、コンソールテーブルを追加しました。
新たに縦ルーバーの仕上げを扉に施し、滑らかな仕上げとともに、傾斜したラインとファサードの垂直性の幾何学的なコントラストを強調しています。さらに、洗練された美しさを一層高めるため、パウダーとクリームの2色を新たに採用しカラーバリエーションを拡充しました。
バーキャビネットのインテリアは、様々な機能を備えています。上部中面のミラーは空間に奥行きを与え、グラスやデキャンタ、バーアクセサリーを置くことができる透明なガラスシェルフの3面を縁取り、魅力的な視覚効果を生み出します。下部は中央に引き出し2つとサイドコンパートメント2つがあり、ボトル等の収納に最適です。
エントランス用にデザインされたコンソールテーブルは、斜めにセットされた脚部が特徴。2つのコンパートメントに分かれた収納スペースがあり、扉上部の張り出しは鍵やアクセサリーなど小物を置くためのデザインです。NO VANITAS designed by Patricia Urquiola
NO VANITAS mirror designed by Patricia Urquiola
その名前が表現しているように、虚栄心(Vanitas)を排除する、型破りでありながら洗練されたミラーをパトリシア・ウルキオラがデザインしました。
広い外周に姿を映し出し、中心にはガラス職人が複雑な工程で手作りした鋳造ガラスのムリーナを配置しています。ベネツィア・ムラーノの伝統的なガラス紐である「モリーサ」にはストライプのモチーフが刻まれ、ムリーナ本体の外周に手作業で施されています。また、同じくウルキオラがデザインしたSESTIERE(セスティエーレ)フラワーベースと同じ4色の組み合わせで作られ、ダイナミックな素材と色彩の効果をもたらしています。
※LED照明付きの仕様は日本では販売致しません。
SOCIETY
SOCIETY 2024 Spring Summer
2024 Spring Summer “ Affinita”
2024年春夏コレクションは、暖色と寒色の2つの淡い色彩が互いに影響し合い生み出す“Affinita(アフィニタ/親和性)”にインスパイアされた、夏の彩を創り出します。
甘く繊細な風情のニュートラルイエロー、深い海を想起させる鮮やかなクラインブルーなど、夏の香りが吹き込んでくるような色彩のファブリックが、目を細めるほどの陽光の中で細部まで生き生きと照らされる光と色の物語。そのコントラストは夏空の下で感情を誘う共感覚として、地中海の風景を思い浮かばせることでしょう。■2024年5月新作展示
青山本店:2024年5月23日(木)~
※名古屋店・大阪店・福岡店でのCassina新作展示は7月下旬以降の予定です。
※SOCIETY新作コレクションは全店舗で5月23日(木)より販売開始いたします。
◆公式HP
https://www.cassina-ixc.jp
◆カッシーナ・イクスシー青山本店
東京都港区南青山2-12-14ユニマット青山ビル1,2,3F
11:00-18:00 水曜休
ぜひご高覧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。