常識を覆すカップ麺「BASE YAKISOBA」第三弾「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」2月26日(水)新発売
完全栄養の主食※1を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、1食に必要な33種類の栄養素がすべて摂れる全粒粉ベースの完全栄養の即席麺※2「BASE YAKISOBA(ベースヤキソバ)」シリーズから、「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」を2025年2月26日(水)より公式オンラインショップ(https://shop.basefood.co.jp/)、他ECサイト、にて順次新販売します。
常識を覆す“脱・罪悪感”な「BASE YAKISOBA」シリーズ。
「BASE YAKISOBA」シリーズは「毎日でも食べられるカップ麺」をコンセプトに、”おいしさと健康”が共存するこれまでの常識を覆すカップ麺です。当社の調査※3でもカップ麺に対するイメージとして「塩分が多い(90.5%)」「不健康(90.2%)」「高カロリー(89.5%)」「栄養が摂れない(85.7%)」、また3人に1人(36.9%)がカップ麺を食べて「後悔を感じている」と回答し、中でも女性の約半数(48.7%)が「罪悪感を感じる」と回答しています。さらに別の調査※4では、72.1%が「健康上の懸念からカップ焼きそばを食べる頻度を減らしている」と回答しており、このような“カップ麺は不健康”というネガティブなイメージを払拭する新たな価値を提供する商品です。
第三弾はスパイス引き立つあっさり塩味「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」。
2025年1月に発売した「BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそば」に次ぐシリーズ第三弾として、「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」が新登場。つるつるもちもち麺とスパイスの効いたあっさり塩ソースが絡み合う汁なしタイプの塩焼きそばです。
栄養や健康面でカップ麺を敬遠しがちな方や、罪悪感なくカップ麺を食べたい人、忙しい時でも健康に気をつけたい人、またカップ麺好きの人にもおすすめの商品です。保存食としてもご活用いただけます。
■“毎日でも食べたくなる”おいしい栄養食「BASE YAKISOBA」
1. 全粒粉なのに引き立つ風味と旨味、つるつるもちもち麺。
「BASE YAKISOBA」は“クセのない健康でおいしいカップ麺”として、穀物原料の種類や配合比率を調整したり、麺の甘みを引き立たせることで、全粒粉の持つ独特の風味をマスクし、ソースの風味との絶妙な調和を実現。麺の形状にも拘っており、前作の「BASE YAKISOBA ソース焼きそば」と同様に、より細く食べやすい焼きそば感のある麺を採用しています。
2. これがカップ麺!? カロリーも塩分も罪悪感を軽減。”おいしさと健康”の共存。
全粒粉をベースに主に植物由来の原材料を使用し、1食(2個)でたんぱく質、食物繊維、ビタミン・ミネラルなど、からだに必要な33種類の栄養素を摂ることができ、「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」には、たんぱく質15.8g、食物繊維6.9g、鉄1.4mg、カルシウム133mgが含まれています。
気になるカロリーも298kcal(1個あたり)。さらに塩分量もカップ麺でありながらも僅か1.8gと控えめな設計になっており、一般的な他の即席麺と比較しても抑えられた設計になっています。
全粒粉ベースで栄養がバランスよく摂れ、さらにカロリーも塩分も控えめではありますが、それを感じさせないようなおいしさになっている点がアピールポイントです。カップ麺は「健康に悪そう」「カロリーが気になる」「塩分量が多くて浮腫むのが嫌」と敬遠しているような方、そして「健康なカップ麺なんてどうせ不味いに決まってる」と思っている方にも是非おすすめしたい商品です。
3.スパイス引き立つあっさり塩味香る「塩焼きそば」。
「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」は、チキンやホタテ、ネギの風味を感じるシンプルでオーソドックスな塩焼きそばのおいしさに加えて、ペッパーを効かせることにより全体のバランスが引き締まり、飽きなくもう一口食べたくなるような味わいになっています。
そのままでもおいしく召し上がっていただけますが、「BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそば」とは一味違ったシンプルな味付けのため、アレンジの幅も広く、気分やシーンに合わせてお楽しみください。
■より気軽に「4個」から購入可能
2024年に発売した「BASE PASTA 即席麺シリーズ」では、発送上の品質維持の観点から、ECでの販売を12個(1ケース)単位での販売と設定していましたが、今回新発売する「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」を含む「BASE YAKISOBA」シリーズは4個単位からご購入いただけます。
■商品概要
含まれる栄養素
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
https://www.youtube.com/watch?v=M7pGrfTN0tc
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 :2016年4月5日
本社 :東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 :橋本舜
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売
URL :https://basefood.co.jp
*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
*2 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
*3 自社調べ(調査内容:カップ麺に関する意識と実態調査、実施時期:2024年12月26日~2025年1月6日、調査対象者数:全国の20代から60代の男女1,000名、調査方法:インターネット調査)
*4 自社調べ(調査内容:BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそばに関する喫食調査、調査期間:2024/12/13-12/17、調査対象者数:ベースフード定期会員男女136名、調査方法:インターネット調査)
常識を覆す“脱・罪悪感”な「BASE YAKISOBA」シリーズ。
「BASE YAKISOBA」シリーズは「毎日でも食べられるカップ麺」をコンセプトに、”おいしさと健康”が共存するこれまでの常識を覆すカップ麺です。当社の調査※3でもカップ麺に対するイメージとして「塩分が多い(90.5%)」「不健康(90.2%)」「高カロリー(89.5%)」「栄養が摂れない(85.7%)」、また3人に1人(36.9%)がカップ麺を食べて「後悔を感じている」と回答し、中でも女性の約半数(48.7%)が「罪悪感を感じる」と回答しています。さらに別の調査※4では、72.1%が「健康上の懸念からカップ焼きそばを食べる頻度を減らしている」と回答しており、このような“カップ麺は不健康”というネガティブなイメージを払拭する新たな価値を提供する商品です。
第三弾はスパイス引き立つあっさり塩味「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」。
2025年1月に発売した「BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそば」に次ぐシリーズ第三弾として、「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」が新登場。つるつるもちもち麺とスパイスの効いたあっさり塩ソースが絡み合う汁なしタイプの塩焼きそばです。
栄養や健康面でカップ麺を敬遠しがちな方や、罪悪感なくカップ麺を食べたい人、忙しい時でも健康に気をつけたい人、またカップ麺好きの人にもおすすめの商品です。保存食としてもご活用いただけます。
■“毎日でも食べたくなる”おいしい栄養食「BASE YAKISOBA」
1. 全粒粉なのに引き立つ風味と旨味、つるつるもちもち麺。
「BASE YAKISOBA」は“クセのない健康でおいしいカップ麺”として、穀物原料の種類や配合比率を調整したり、麺の甘みを引き立たせることで、全粒粉の持つ独特の風味をマスクし、ソースの風味との絶妙な調和を実現。麺の形状にも拘っており、前作の「BASE YAKISOBA ソース焼きそば」と同様に、より細く食べやすい焼きそば感のある麺を採用しています。
2. これがカップ麺!? カロリーも塩分も罪悪感を軽減。”おいしさと健康”の共存。
全粒粉をベースに主に植物由来の原材料を使用し、1食(2個)でたんぱく質、食物繊維、ビタミン・ミネラルなど、からだに必要な33種類の栄養素を摂ることができ、「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」には、たんぱく質15.8g、食物繊維6.9g、鉄1.4mg、カルシウム133mgが含まれています。
気になるカロリーも298kcal(1個あたり)。さらに塩分量もカップ麺でありながらも僅か1.8gと控えめな設計になっており、一般的な他の即席麺と比較しても抑えられた設計になっています。
全粒粉ベースで栄養がバランスよく摂れ、さらにカロリーも塩分も控えめではありますが、それを感じさせないようなおいしさになっている点がアピールポイントです。カップ麺は「健康に悪そう」「カロリーが気になる」「塩分量が多くて浮腫むのが嫌」と敬遠しているような方、そして「健康なカップ麺なんてどうせ不味いに決まってる」と思っている方にも是非おすすめしたい商品です。
3.スパイス引き立つあっさり塩味香る「塩焼きそば」。
「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」は、チキンやホタテ、ネギの風味を感じるシンプルでオーソドックスな塩焼きそばのおいしさに加えて、ペッパーを効かせることにより全体のバランスが引き締まり、飽きなくもう一口食べたくなるような味わいになっています。
そのままでもおいしく召し上がっていただけますが、「BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそば」とは一味違ったシンプルな味付けのため、アレンジの幅も広く、気分やシーンに合わせてお楽しみください。
■より気軽に「4個」から購入可能
2024年に発売した「BASE PASTA 即席麺シリーズ」では、発送上の品質維持の観点から、ECでの販売を12個(1ケース)単位での販売と設定していましたが、今回新発売する「BASE YAKISOBA 塩焼きそば」を含む「BASE YAKISOBA」シリーズは4個単位からご購入いただけます。
■商品概要
含まれる栄養素
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
https://www.youtube.com/watch?v=M7pGrfTN0tc
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 :2016年4月5日
本社 :東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 :橋本舜
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売
URL :https://basefood.co.jp
*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
*2 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
*3 自社調べ(調査内容:カップ麺に関する意識と実態調査、実施時期:2024年12月26日~2025年1月6日、調査対象者数:全国の20代から60代の男女1,000名、調査方法:インターネット調査)
*4 自社調べ(調査内容:BASE YAKISOBA ソース焼きそば/旨辛まぜそばに関する喫食調査、調査期間:2024/12/13-12/17、調査対象者数:ベースフード定期会員男女136名、調査方法:インターネット調査)