~“高精細な美しい映像”にこだわるあなたへ~4Kブルーレイディスクプレーヤー「UBK80S」を2月下旬より順次発売

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、4Kブルーレイディスクプレーヤー「UBK80S」を2024年2月下旬より順次発売します。

 4Kの美しく高精細な映画やコンテンツを、データ圧縮による映像ノイズや、通信環境による映像劣化の心配がないブルーレイディスクプレーヤーで楽しみたいという方におすすめの本モデル。
 フルハイビジョンの4倍の画素数となる4K映像(3840×2160)の再生に対応し、従来では再現できなかった美しい映像表現が可能になります。また、フルハイビジョン映像も4K信号にアップコンバートして、高精細な映像で楽しめます。

 「HDR10」にも対応し、従来映像方式(SDR)では100nitまでしかできなかった明るさを、HDRでは1,000~10,000nit※1まで拡張。明暗差の大きいシーンや、真昼の太陽などの明るい光源まで、実際に目で見た感覚に近い映像表現を可能にします。また、次世代映像用の色域「BT.2020」によって従来のブルーレイディスク(TM)では表現できなかった豊かな色彩を実現します。

 さらに、4K/60pの再生に対応。1秒間に60コマ表示できるので、より滑らかな映像表示を実現。BD-ROMやDVD-Rなど、20種類のメディアにも対応し、Blu-ray 3D(3Dコンテンツの再生※2)やUSBに保存したファイル形式の画像、動画、音声の再生も可能。幅広いメディア、コンテンツを再生できます。

※1:HDRの規格上の数値です。出力できる最大の輝度はテレビやモニターによって異なります。
※2:3Dコンテンツをご覧いただく場合は、3D専用のメガネ(別売)が必要です。

<発売概要>


■主な特長
4Kによる高精細な美しい映像表現
フルハイビジョンの4倍の画素数となる4K映像(3840×2160)の再生に対応。従来では再現できなかった美しい映像表現が可能になります。
また、フルハイビジョン映像も4K信号にアップコンバートして、高精細な映像で楽しめます。

4K時代のHDRと広色域規格(BT.2020)に対応
「HDR10」に対応。従来映像方式(SDR)では100nitまでしかできなかった明るさを、HDRでは1,000~10,000nit※まで拡張。明暗差の大きいシーンや、真昼の太陽などの明るい光源まで、実際に目で見た感覚に近い映像表現を可能にします。
また、次世代映像用の色域「BT.2020」によって従来のブルーレイディスク(TM)では表現できなかった豊かな色彩を実現します。
※HDRの規格上の数値です。出力できる最大の輝度はテレビやモニターによって異なります。

4K/60pに対応
4K/60pの再生に対応し、1秒間に60コマ表示できるので、より滑らかな映像表示を実現します。

幅広い互換性で安心
BD-ROMやDVD-Rなど、20種類のメディアに対応しています。かつてDVD+R等で記録したメディアの再生にも対応しています。また、Blu-ray 3D(3Dコンテンツの再生※)やUSBに保存したファイル形式の画像、動画、音声の再生も可能。幅広いメディアやコンテンツを再生できます。
※3Dコンテンツをご覧いただく場合は、3D専用のメガネ(別売)が必要です。

製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/blu-ray-dvd-players/ubk80s/

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です

■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2022年の世界売上高は約83.5兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。