【都ホテル 四日市】三重・四日市を盛り上げる「美食の饗宴II」開催
~三重の伝統工芸 萬古焼の展示とコンテストも実施~
都ホテル 四日市(所在地:三重県四日市市安島1-3-38)は、2024年3月3日(日)に宴会イベント「美食の饗宴II」を開催します。
「三重・四日市を盛り上げたい」という、KIHACHI創業者 熊谷 喜八氏と都ホテル 四日市 総料理長 津田 典彦のコラボレーションが好評につき、第二章「美食の饗宴II」として実現します。今回は「三重の魅力を再発見」をテーマに、三重の魅力を引き出す食材を使った料理や四日市の酒蔵の日本酒などのドリンクもお愉しみいただけます。さらに、三重の伝統工芸 萬古焼を身近に感じていただきたい、若手作家の作陶活動を応援したい、との思いから「萬古焼コンテスト」も実施いたします。
「食」と「文化」それぞれの分野を存分にご堪能ください。
■概 要
【開催日時】2024年3月3日(日)
ディナー 18:00~(受付 17:30~)
【会 場】都ホテル 四日市 伊勢の間
【料 金】お一人様18,000円
※料理&ペアリングドリンク、サービス料、消費税含む
【メニュー】
・伊賀産 肉厚椎茸のパイ包み焼き
・平目の炙りサラダ 香味ソース
・鴨肉の低温調理 赤すぐりのソース
卵と白無花果の燻製
・伊勢海老のクリームスープ
・寒ぶりのレア フライ 赤ピーマンの香味
ソース
・すき焼き風ボイルドローストビーフ
わさび添え
・いちごのムースを添えたホワイトチョコ
レートのスープ
・三重県産せとかとヨーグルトクリームの
タルト
・パン
・コーヒー
四日市の酒蔵の日本酒を使ったペアリングドリンクメニュー
江戸時代から盛んに行われてきた四日市の酒造り。清らかで水量豊富な鈴鹿山脈の伏流水に恵まれ、冬には「鈴鹿おろし」と呼ばれる寒風が吹きおろします。良質な米の産地でもあり、良い酒造りの条件を活かし伝統を現代に受け継いでいます。四日市の蔵ではそれぞれ個性のある地酒を醸造しています。
今般、ペアリングドリンクメニューでは、四日市の酒蔵の日本酒とソムリエがおすすめするワインをお楽しみいただけます。
【萬古焼コンテスト】
三重県の伝統工芸である萬古焼には高い技術と独創性で変化してきた歴史があり、知られざる魅力と奥深さがあります。そこで、若手作家の作陶活動を応援したい、また地場産業の普及や技術継承の取り組みをより多くの方に知っていただき、身近に感じていただきたいとの思いを込め萬古焼コンテストを実施いたします。
若手陶芸作家の方々に「午後のひととき ティータイム」をテーマにした作品をエントリーいただき、美食の饗宴II開催の会場前お待合ロビーにて展示いたします。美食の饗宴IIにご参加のお客様にコンテストの審査員として投票にご協力いただき、選ばれた作品を抽選で進呈させていただきます。
【ご予約・お問い合わせ先】
宴会予約係
TEL:0120-385-179 (10:00~18:00)
■後援:一般社団法人四日市観光協会 よっかいちガストロノミー
公益社団法人三重県観光連盟
※写真はイメージです。
※本イベントは完全予約制です。
※表示料金には消費税およびサービス料(10%)が含まれています。
※特別イベントのため、各種割引等は適用できません。
※食材の入荷状況などにより、メニュー内容を変更する場合があります。
※食材によるアレルギーのあるお客様は予め係にお問い合わせください。
KIHACHI創業者 熊谷 喜八氏
銀座東急ホテルを皮切りに、セネガル、モロッコ日本大使館料理長を歴任後、渡仏。「マキシム」、「パヴィヨンロワイヤル」で研鑽を積む。
ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出す。
都ホテル 四日市 総料理長 津田 典彦
ホテルニューオータニ、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズを経て、シェラトン都ホテル東京、ウェスティン都ホテル京都にて勤務。
2023年より都ホテル 四日市 総料理長を務める。
【都ホテル 四日市】
公式HP https://www.miyakohotels.ne.jp/yokkaichi/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/yokkaichi_miyakohotel/
公式Facebook https://www.facebook.com/yokkaichimiyako/
都ホテル 四日市(所在地:三重県四日市市安島1-3-38)は、2024年3月3日(日)に宴会イベント「美食の饗宴II」を開催します。
「三重・四日市を盛り上げたい」という、KIHACHI創業者 熊谷 喜八氏と都ホテル 四日市 総料理長 津田 典彦のコラボレーションが好評につき、第二章「美食の饗宴II」として実現します。今回は「三重の魅力を再発見」をテーマに、三重の魅力を引き出す食材を使った料理や四日市の酒蔵の日本酒などのドリンクもお愉しみいただけます。さらに、三重の伝統工芸 萬古焼を身近に感じていただきたい、若手作家の作陶活動を応援したい、との思いから「萬古焼コンテスト」も実施いたします。
「食」と「文化」それぞれの分野を存分にご堪能ください。
■概 要
【開催日時】2024年3月3日(日)
ディナー 18:00~(受付 17:30~)
【会 場】都ホテル 四日市 伊勢の間
【料 金】お一人様18,000円
※料理&ペアリングドリンク、サービス料、消費税含む
【メニュー】
・伊賀産 肉厚椎茸のパイ包み焼き
・平目の炙りサラダ 香味ソース
・鴨肉の低温調理 赤すぐりのソース
卵と白無花果の燻製
・伊勢海老のクリームスープ
・寒ぶりのレア フライ 赤ピーマンの香味
ソース
・すき焼き風ボイルドローストビーフ
わさび添え
・いちごのムースを添えたホワイトチョコ
レートのスープ
・三重県産せとかとヨーグルトクリームの
タルト
・パン
・コーヒー
四日市の酒蔵の日本酒を使ったペアリングドリンクメニュー
江戸時代から盛んに行われてきた四日市の酒造り。清らかで水量豊富な鈴鹿山脈の伏流水に恵まれ、冬には「鈴鹿おろし」と呼ばれる寒風が吹きおろします。良質な米の産地でもあり、良い酒造りの条件を活かし伝統を現代に受け継いでいます。四日市の蔵ではそれぞれ個性のある地酒を醸造しています。
今般、ペアリングドリンクメニューでは、四日市の酒蔵の日本酒とソムリエがおすすめするワインをお楽しみいただけます。
【萬古焼コンテスト】
三重県の伝統工芸である萬古焼には高い技術と独創性で変化してきた歴史があり、知られざる魅力と奥深さがあります。そこで、若手作家の作陶活動を応援したい、また地場産業の普及や技術継承の取り組みをより多くの方に知っていただき、身近に感じていただきたいとの思いを込め萬古焼コンテストを実施いたします。
若手陶芸作家の方々に「午後のひととき ティータイム」をテーマにした作品をエントリーいただき、美食の饗宴II開催の会場前お待合ロビーにて展示いたします。美食の饗宴IIにご参加のお客様にコンテストの審査員として投票にご協力いただき、選ばれた作品を抽選で進呈させていただきます。
【ご予約・お問い合わせ先】
宴会予約係
TEL:0120-385-179 (10:00~18:00)
■後援:一般社団法人四日市観光協会 よっかいちガストロノミー
公益社団法人三重県観光連盟
※写真はイメージです。
※本イベントは完全予約制です。
※表示料金には消費税およびサービス料(10%)が含まれています。
※特別イベントのため、各種割引等は適用できません。
※食材の入荷状況などにより、メニュー内容を変更する場合があります。
※食材によるアレルギーのあるお客様は予め係にお問い合わせください。
KIHACHI創業者 熊谷 喜八氏
銀座東急ホテルを皮切りに、セネガル、モロッコ日本大使館料理長を歴任後、渡仏。「マキシム」、「パヴィヨンロワイヤル」で研鑽を積む。
ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出す。
都ホテル 四日市 総料理長 津田 典彦
ホテルニューオータニ、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズを経て、シェラトン都ホテル東京、ウェスティン都ホテル京都にて勤務。
2023年より都ホテル 四日市 総料理長を務める。
【都ホテル 四日市】
公式HP https://www.miyakohotels.ne.jp/yokkaichi/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/yokkaichi_miyakohotel/
公式Facebook https://www.facebook.com/yokkaichimiyako/