入手をのがした方に朗報!!復刻直後に初回分が即完売した幻の名機『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(タイメックス80 グローインザダーク )』が、半年ぶりに待望の再入荷!
2011年に即完売。2024年の復刻も即完売……。幻の名機がついに再販決定!
アメリカのウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」の日本総代理店である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、2024年10月に復刻した『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』を再入荷し、2025年4月30日から公式オンラインショップ及び一部の取扱店で販売します。
■特設ページ https://www.timexwatch.jp/c/topics/glow-in-the-dark-24aw
■商品ページ https://www.timexwatch.jp/c/collections/classics/tx-tw2y02600
“幻の光るタイメックス” 「TIMEX80 グローインザダーク」
2011年にストラップを含む時計全体に蓄光素材を配して一躍話題&即完売となった伝説の名機
『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』が、2024年10月、日本だけの特別再生産で電撃復活しました。しかし、その復刻も瞬く間に初回在庫が即完売。再び幻の名作となりました。その後も多くのお問合せが寄せられていましたが、6か月間の時を超えて、購入が可能になります。
https://www.youtube.com/watch?v=euHwy0I8qoc
懐かしいと感じる方、新しいと感じる方、観点やスタイルの多様性が話題を呼んだ、ユニークなタイムピースです。
前回の発売時に見逃した方、買い逃した方、ついに入手のチャンスが到来です。
TIMEX80 GLOW IN THE DARK(タイメックス80 グローインザダーク )
品番:TW2Y02600
価格:¥13,750 (税込)
<主な仕様>
レジン製蓄光34mm幅/厚み9mmケース、レジン製蓄光バンド、インディグロナイトライト(液晶部分)、アラーム、タイマー、カレンダー、30m防水、電池式
イタリア企画のファッション流通向けラインとして誕生したTIMEX 80(タイメックス エイティ)。スタイリッシュな角デジとして人気を確固たる地位を確立し、腕時計史にその名を刻んだ人気シリーズです。2011年、時計全体が蓄光素材でできたTIMEX 80が、ほんのわずかの数量で国内に入荷。当時こうしたユニークな時計はマーケットにほとんど存在せず、また数量も少量だった中、某モノ雑誌に掲載されるや問い合わせが殺到。ほぼ市場に出回ることなく予約のみで即完売という事態に。多くのファンが実物を目にする間もなく、その後も再生産されることはなかった伝説的なモデルです。
明るいところで蓄光し暗所で蛍のように発光する「蓄光素材」を、ケースやストラップなど全体に採用したグローインザダーク。時刻が読み取りやすいよう文字盤の数字や針などに蓄光素材が使われることが多い中、時計全体を光らせるという逆転の発想が新鮮であり、またヴィンテージ・トイのようなノスタルジーも感じる、着けることが楽しいウォッチです。
オリジナル発売時の2011年と比較し、技術や素材は進化を遂げているものの、オフホワイトの色味、ぼんやりと光る蓄光具合など、あえて当時の配合をできるだけ忠実に再現。80年代カルチャーがトレンドな今、シンプルで機能的であるオリジナルの良さを重視し、光るギミック&時計の強度との絶妙なバランスを追求したタイムピースです。
スタイルやシーンを問わず使いやすい、オフホワイトのカラーリング
乳白色のカラーリングゆえ、男女問わず使えるのはもちろん、どんなスタイルにも違和感なくマッチ。加えて暗所で全体が光るギミックは、つい試したくなること間違いなし。
当時は斬新だった、暗闇で光るギミック
液晶面が発光するお馴染みのインディグロナイトライト機能に加え、 蓄光性のある特殊樹脂製のケースとストラップを採用。日中はオフホワイトですが、暗闇ではボワ~っと柔らかい光を放ちます。
20年間で4,000万本を販売し「ドルを有名にした」 と呼ばれる懐中時計<ヤンキー>を1890年代に発売、その後1933年には世界で初めてディズニー社との<ミッキーマウス> ウォッチ、1986年に「スポーツウォッチの金字塔」といわれる<アイアンマン(R) 8ラップ>、1994年にMicrosoft社と共同しNASAでも使われたワイヤレスデータ送受信ができるData Linkなど、民主的な価格で革新的な技術やデザインの製品を多々生み出し続けています。
近年は国内外のセレクトショップや著名ブランドとのコラボレーションでも人気を博しています。
アメリカのウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」の日本総代理店である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、2024年10月に復刻した『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』を再入荷し、2025年4月30日から公式オンラインショップ及び一部の取扱店で販売します。
■特設ページ https://www.timexwatch.jp/c/topics/glow-in-the-dark-24aw
■商品ページ https://www.timexwatch.jp/c/collections/classics/tx-tw2y02600
“幻の光るタイメックス” 「TIMEX80 グローインザダーク」
2011年にストラップを含む時計全体に蓄光素材を配して一躍話題&即完売となった伝説の名機
『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』が、2024年10月、日本だけの特別再生産で電撃復活しました。しかし、その復刻も瞬く間に初回在庫が即完売。再び幻の名作となりました。その後も多くのお問合せが寄せられていましたが、6か月間の時を超えて、購入が可能になります。
https://www.youtube.com/watch?v=euHwy0I8qoc
懐かしいと感じる方、新しいと感じる方、観点やスタイルの多様性が話題を呼んだ、ユニークなタイムピースです。
前回の発売時に見逃した方、買い逃した方、ついに入手のチャンスが到来です。
【発売概要】
TIMEX80 GLOW IN THE DARK(タイメックス80 グローインザダーク )
品番:TW2Y02600
価格:¥13,750 (税込)
<主な仕様>
レジン製蓄光34mm幅/厚み9mmケース、レジン製蓄光バンド、インディグロナイトライト(液晶部分)、アラーム、タイマー、カレンダー、30m防水、電池式
イタリア企画のファッション流通向けラインとして誕生したTIMEX 80(タイメックス エイティ)。スタイリッシュな角デジとして人気を確固たる地位を確立し、腕時計史にその名を刻んだ人気シリーズです。2011年、時計全体が蓄光素材でできたTIMEX 80が、ほんのわずかの数量で国内に入荷。当時こうしたユニークな時計はマーケットにほとんど存在せず、また数量も少量だった中、某モノ雑誌に掲載されるや問い合わせが殺到。ほぼ市場に出回ることなく予約のみで即完売という事態に。多くのファンが実物を目にする間もなく、その後も再生産されることはなかった伝説的なモデルです。
【特徴】
2011年当時の雰囲気を大切にすべく、オリジナルを忠実に再現明るいところで蓄光し暗所で蛍のように発光する「蓄光素材」を、ケースやストラップなど全体に採用したグローインザダーク。時刻が読み取りやすいよう文字盤の数字や針などに蓄光素材が使われることが多い中、時計全体を光らせるという逆転の発想が新鮮であり、またヴィンテージ・トイのようなノスタルジーも感じる、着けることが楽しいウォッチです。
オリジナル発売時の2011年と比較し、技術や素材は進化を遂げているものの、オフホワイトの色味、ぼんやりと光る蓄光具合など、あえて当時の配合をできるだけ忠実に再現。80年代カルチャーがトレンドな今、シンプルで機能的であるオリジナルの良さを重視し、光るギミック&時計の強度との絶妙なバランスを追求したタイムピースです。
スタイルやシーンを問わず使いやすい、オフホワイトのカラーリング
乳白色のカラーリングゆえ、男女問わず使えるのはもちろん、どんなスタイルにも違和感なくマッチ。加えて暗所で全体が光るギミックは、つい試したくなること間違いなし。
当時は斬新だった、暗闇で光るギミック
液晶面が発光するお馴染みのインディグロナイトライト機能に加え、 蓄光性のある特殊樹脂製のケースとストラップを採用。日中はオフホワイトですが、暗闇ではボワ~っと柔らかい光を放ちます。
TIMEXについて
タイメックスは1854年アメリカ・コネチカット州ウォーターベリーに創業し、2024年に170周年を迎えた世界的なカジュアルウォッチブランドです。20年間で4,000万本を販売し「ドルを有名にした」 と呼ばれる懐中時計<ヤンキー>を1890年代に発売、その後1933年には世界で初めてディズニー社との<ミッキーマウス> ウォッチ、1986年に「スポーツウォッチの金字塔」といわれる<アイアンマン(R) 8ラップ>、1994年にMicrosoft社と共同しNASAでも使われたワイヤレスデータ送受信ができるData Linkなど、民主的な価格で革新的な技術やデザインの製品を多々生み出し続けています。
近年は国内外のセレクトショップや著名ブランドとのコラボレーションでも人気を博しています。