コーチ、WNBAとの新たなキャンペーンを発表

ストーリーを通じて "Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)" を体現



コーチは、WNBA(ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)とのパートナーシップの新たな展開として、2025年ドラフトで新しく選出された5名の選手をフィーチャーしたキャンペーンを発表しました。

本キャンペーンでは、ペイジ・ビューカーズ(ダラス・ウィングス)、ソニア・シトロン(ワシントン・ミスティクス)、キキ・イリアフェン(ワシントン・ミスティクス)、アニーシャ・モロー(コネチカット・サン)、ヘイリー・ヴァン・リス(シカゴ・スカイ)の5名が登場。彼女たちの個性やスタイルを通じて、コーチのブランドパーパスである "Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)" を体現しています。

キャンペーン映像は、ヴィヴィアン・キムが監督、ヒーザー・ハザンが撮影を担当し、ニュージャージー州ジャージーシティ・アーモリーにて撮影されました。選手たちは、自身のスタイルがどのように個性や自信につながっているかを語り、プロとしてのキャリアへの意気込みを表現しています。

https://www.youtube.com/watch?v=j6Fzs3GgtUA


コーチのチーフ・マーケティング・オフィサー、ジューン・シルバーステインは次のように述べています。「この新しい取り組みは、WNBAと共に歩むパートナーシップの継続であり、限界を超えていく彼女たちのようなアスリートたちが、私たちの "Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)" という精神を体現してくれています。彼女たちのストーリーを発信することで、より多くの人々が自分のすべてを肯定し、常識を超え、新しい可能性を切り拓くきっかけになればと願っています。」

また、コーチはWNBAの公式ハンドバッグパートナーとして、今回のキャンペーンで選手たちが身につけているバッグにも注目。コーチのクリエイティブ・ディレクター、スチュアート・ヴィヴァースと選手たちが共に選んだ、コーチのクラフトマンシップを象徴するアイコンバッグの "Tabby(タビー)" をはじめ、 "Empire(エンパイア)" 、 "Brooklyn(ブルックリン)" など、最新のFall 2025 ランウェイコレクションアイテムが登場します。

本キャンペーンは、コーチとWNBAのパートナーシップの一環として、スポーツとファッションの融合を通じて、すべての人々が "Courage to Be Real(リアルに生きる勇気)" を持ち、自分らしさを表現することを応援するものです。


コーチについて:コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。
コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。




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PHOTOGRAPHY AND FILM CREDIT:
Director: Vivian Kim
Director of Photography: Madison McKamey
Photographer: Heather Hazzan
Production Designer: Latisha Duarte
Wardrobe Stylist: Zoey Radford Scott and Kat Typaldos
Creative Agency: Revery


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