成人式、愛妻の日などの大切な人へのプレゼントにもぴったりなチューリップやアネモネなど色鮮やかな「球根植物」のおすすめアイテムを展開
~第一園芸、1月のレコメンドフラワーフェア開催~
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、1月のおすすめの植物である球根植物のフェアを1月6日(月)から第一園芸の全店舗で展開します。
■寒さに負けず、いち早く花を咲かせる力強い球根植物で、春を先取り!
厳しい寒さの中、球根に蓄えた養分で花を咲かせる球根植物からは、球根がもつ生命力、力強さが感じられます。日本で春を告げる花といえば桜ですが、ヨーロッパでは球根植物の水仙が春を告げる花とも言われます。そんな色鮮やかで可愛らしい球根植物は、成人式、愛妻の日などでの大事な人へのプレゼントにもおすすめです。
花屋の店頭では、寒さが一番厳しくなる1月の後半になると一足早く球根植物をはじめとした春の花々が最盛期を迎えます。寒い冬を乗り越える生命力あふれる球根植物で、春を先取りしませんか?
■おすすめアイテム
『春を先取り!球根植物のブーケS』
ショップおすすめの球根植物をシンプルなブーケに仕上げました。コンパクトなサイズでちょっとしたギフトやご自宅用にもおすすめです。
販売価格:各2,200円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
『春を先取り!球根植物のブーケM』
ショップおすすめの球根植物を程よいボリュームのブーケに仕上げました。季節の贈り物におすすめです。
販売価格:3,300円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
『春を先取り!球根植物のアレンジメント』
ショップおすすめの球根植物をナチュラルなアレンジメントに仕上げました。器付きでそのまま飾って楽しめます。
販売価格:4,400円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。
■冬の凛とした雰囲気の中に、春がやってくる喜びを感じてもらえるようなアイテムを
第一園芸 商品販売事業部 フラワーデザイン課 課長 志村 紀子(デザイン担当)
寒さが厳しくなる時期ですが、1月後半の花市場では一足早く春の花が最盛期を迎え、花屋にも春の花がたくさん入荷する、花好きにとってはとてもわくわくする季節になりました。
そんな春の花の中でも、おすすめはチューリップやアネモネ、フリージアなどの球根植物です。
個性的な花やすっきり伸びた茎など、花姿や色合いもとてもユニークです。
春を待ちわびるわくわくした気持ちを感じるアイテムを、ギフトやご自宅での快適な暮らしにぜひお選びいただけると嬉しいです。
アートコンペディションFlower Art Award 2024 in TOKYO MIDTOWN「花贈りの鉄人アワード」内『大好きな人への贈り花』でグランプリを受賞した志村がデザインするブランド「Noriko Shimura」もオンライン限定商品を販売中です。
こちらもぜひご覧ください。
https://www.daiichi-engei.co.jp/category/NORIKOSHIMURA/
■飾り方いろいろ!あしらい方のヒント
試験管のような細い花瓶に一輪ずつ並べて。ランダムに高さを揃えないほうが素敵に仕上がります。
チューリップの茎は曲がりやすいので自由なデザインが可能です。直線と曲線の対比を楽しめます。
ケーキスタンドに並べてドレスアップ。持ち運びも楽なので、リビングやダイニングなど人が集まるタイミングで場所を移動して飾ることができます。
コップにいけたチューリップをバスケットにセットしました。器次第でナチュラルにもスタイリッシュにも変身できます。
■球根の生命力を存分に味わうには?
球根に蓄えた養分だけで水栽培でも花を咲かせる球根植物。特にヒヤシンスは水栽培でも花を咲かせやすく失敗しにくいため、子供のころに育てたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
育てるのはちょっと、という方におすすめなのは球根付きの花。お部屋ですぐ花を楽しむことができます。
ぜひ、球根や根も楽しめる、クリアなガラス素材などの花瓶で、球根植物の生命力ごと楽しんでみてくださいね。
■長く楽しむためのポイント
1. 切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方がもちも良くなります。くたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみましょう。
2. なるべく涼しい場所に置く
置き場所はエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所がベストです。人が快適に過ごせる気温は植物にも快適ですが、冬場は温かく快適な部屋より涼しい場所の方がより日もちがします。室温が低くなりがちな玄関やトイレなどの方が長く楽しめるでしょう。
■球根の花(チューリップ)の基本情報
□出回り時期:11月~4月
□香り:なし(一部あり)
□学名:Tulipa
□分類:ユリ科チューリップ属
□和名:鬱金香(ウコンコウ/ウッコンコウ)
□英名:Tulip
□原産地:地中海沿岸から中央アジア
□花言葉:思いやり、博愛 など
※写真両サイドのチューリップを紹介しています
■1月のレコメンドフラワー「球根植物」はこちらから!
店頭ではこちらのフライヤーを配布しています
https://www.daiichi-engei.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/2916d3f158671b44c8cabf0cf324c264.pdf
■お取り扱い店舗
◇第一園芸
・東京:日本橋店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ANAクラウンプラザホテル金沢店フラワースタジオ、ホテル日航金沢フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
◇BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
◇Herve Chatelain(エルベシャトラン)
Herve Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業127年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
■三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、1月のおすすめの植物である球根植物のフェアを1月6日(月)から第一園芸の全店舗で展開します。
■寒さに負けず、いち早く花を咲かせる力強い球根植物で、春を先取り!
厳しい寒さの中、球根に蓄えた養分で花を咲かせる球根植物からは、球根がもつ生命力、力強さが感じられます。日本で春を告げる花といえば桜ですが、ヨーロッパでは球根植物の水仙が春を告げる花とも言われます。そんな色鮮やかで可愛らしい球根植物は、成人式、愛妻の日などでの大事な人へのプレゼントにもおすすめです。
花屋の店頭では、寒さが一番厳しくなる1月の後半になると一足早く球根植物をはじめとした春の花々が最盛期を迎えます。寒い冬を乗り越える生命力あふれる球根植物で、春を先取りしませんか?
■おすすめアイテム
『春を先取り!球根植物のブーケS』
ショップおすすめの球根植物をシンプルなブーケに仕上げました。コンパクトなサイズでちょっとしたギフトやご自宅用にもおすすめです。
販売価格:各2,200円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
『春を先取り!球根植物のブーケM』
ショップおすすめの球根植物を程よいボリュームのブーケに仕上げました。季節の贈り物におすすめです。
販売価格:3,300円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
『春を先取り!球根植物のアレンジメント』
ショップおすすめの球根植物をナチュラルなアレンジメントに仕上げました。器付きでそのまま飾って楽しめます。
販売価格:4,400円(税込)
展開期間:1月6日(月)~1月31日(金)
※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。
■冬の凛とした雰囲気の中に、春がやってくる喜びを感じてもらえるようなアイテムを
第一園芸 商品販売事業部 フラワーデザイン課 課長 志村 紀子(デザイン担当)
寒さが厳しくなる時期ですが、1月後半の花市場では一足早く春の花が最盛期を迎え、花屋にも春の花がたくさん入荷する、花好きにとってはとてもわくわくする季節になりました。
そんな春の花の中でも、おすすめはチューリップやアネモネ、フリージアなどの球根植物です。
個性的な花やすっきり伸びた茎など、花姿や色合いもとてもユニークです。
春を待ちわびるわくわくした気持ちを感じるアイテムを、ギフトやご自宅での快適な暮らしにぜひお選びいただけると嬉しいです。
アートコンペディションFlower Art Award 2024 in TOKYO MIDTOWN「花贈りの鉄人アワード」内『大好きな人への贈り花』でグランプリを受賞した志村がデザインするブランド「Noriko Shimura」もオンライン限定商品を販売中です。
こちらもぜひご覧ください。
https://www.daiichi-engei.co.jp/category/NORIKOSHIMURA/
■飾り方いろいろ!あしらい方のヒント
試験管のような細い花瓶に一輪ずつ並べて。ランダムに高さを揃えないほうが素敵に仕上がります。
チューリップの茎は曲がりやすいので自由なデザインが可能です。直線と曲線の対比を楽しめます。
ケーキスタンドに並べてドレスアップ。持ち運びも楽なので、リビングやダイニングなど人が集まるタイミングで場所を移動して飾ることができます。
コップにいけたチューリップをバスケットにセットしました。器次第でナチュラルにもスタイリッシュにも変身できます。
■球根の生命力を存分に味わうには?
球根に蓄えた養分だけで水栽培でも花を咲かせる球根植物。特にヒヤシンスは水栽培でも花を咲かせやすく失敗しにくいため、子供のころに育てたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
育てるのはちょっと、という方におすすめなのは球根付きの花。お部屋ですぐ花を楽しむことができます。
ぜひ、球根や根も楽しめる、クリアなガラス素材などの花瓶で、球根植物の生命力ごと楽しんでみてくださいね。
■長く楽しむためのポイント
1. 切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方がもちも良くなります。くたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみましょう。
2. なるべく涼しい場所に置く
置き場所はエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所がベストです。人が快適に過ごせる気温は植物にも快適ですが、冬場は温かく快適な部屋より涼しい場所の方がより日もちがします。室温が低くなりがちな玄関やトイレなどの方が長く楽しめるでしょう。
■球根の花(チューリップ)の基本情報
□出回り時期:11月~4月
□香り:なし(一部あり)
□学名:Tulipa
□分類:ユリ科チューリップ属
□和名:鬱金香(ウコンコウ/ウッコンコウ)
□英名:Tulip
□原産地:地中海沿岸から中央アジア
□花言葉:思いやり、博愛 など
※写真両サイドのチューリップを紹介しています
■1月のレコメンドフラワー「球根植物」はこちらから!
店頭ではこちらのフライヤーを配布しています
https://www.daiichi-engei.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/2916d3f158671b44c8cabf0cf324c264.pdf
■お取り扱い店舗
◇第一園芸
・東京:日本橋店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ANAクラウンプラザホテル金沢店フラワースタジオ、ホテル日航金沢フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
◇BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
◇Herve Chatelain(エルベシャトラン)
Herve Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業127年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
■三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp