【GW特別企画】入賞作品は映像化して全国のリトルプラネットに登場!「らくがき3Dサッカー」必殺シュートアイデアを大募集!
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、今年4月に新登場したお絵かきアトラクション「DRAWING STRIKER(ドローイングストライカー)/らくがき3Dサッカー」に登場する「必殺シュート」のアイデア募集コンテストを、2022年4月29日(金)から5月8日(日)まで全国の「リトルプラネット」で開催いたします。
■「DRAWING STRIKER」とは
「DRAWING STRIKER」は、子どもたちが紙に描いたサッカー選手の絵がスクリーンで3Dになって登場し、白熱の闘いを繰り広げる新アトラクションです。塗った色によって選手のスピードやシュート力などのスキルが変化するほか、シュートに「名前」を付けてマンガのワンシーンのように登場させることができます。
アトラクション紹介ページ:https://litpla.com/attraction/drawing_striker
紹介ムービー
■GW開催!オリジナルの“必殺シュート”アイデアを大募集
ゴールデンウィーク特別企画として、オリジナルの「必殺シュート」のアイデアを募るコンテストキャンペーンを全国の「リトルプラネット」で開催します。優秀賞に選ばれたアイデアは、「リトルプラネット」の開発チームが実際に3Dアニメーションで映像化し、「DRAWING STRIKER」のアトラクション映像に採用いたします。
シュートの瞬間に炎やカミナリが現れたり、動物やモンスターが飛び出したりと、どんなユニークな演出アイデアでも応募可能!“らくがきアトラクション”ならではの自由な発想で、ド派手な必殺シュートを考えてご参加ください。
■「らくがき3Dサッカー」必殺シュートアイデアコンテスト概要
■SNSで参加しよう!シェアキャンペーンも同時開催
期間中にパークに来られない方でも手軽に参加できるSNSキャンペーンを4月29日(金)から5月8日(日)まで同時に実施します。「#リトルプラネット」「#サッカー」の2つのハッシュタグを付けて、キャンペーン紹介ページ(litpla.com/news/gw_soccer)や応募用紙の写真などをTwitterまたはInstagramでシェアすると、抽選で計5名様に「リトルプラネット親子ペアチケット&人気のおもちゃ2個セット」をプレゼントします。
当選発表はダイレクトメッセージにて行いますので、リトルプラネットのTwitterアカウントまたはInstagramアカウントをフォローいただきご参加ください。
公式Twitter:https://twitter.com/litpla_info
公式Instagram:https://www.instagram.com/litpla
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

■「DRAWING STRIKER」とは
「DRAWING STRIKER」は、子どもたちが紙に描いたサッカー選手の絵がスクリーンで3Dになって登場し、白熱の闘いを繰り広げる新アトラクションです。塗った色によって選手のスピードやシュート力などのスキルが変化するほか、シュートに「名前」を付けてマンガのワンシーンのように登場させることができます。
アトラクション紹介ページ:https://litpla.com/attraction/drawing_striker
紹介ムービー

■GW開催!オリジナルの“必殺シュート”アイデアを大募集
ゴールデンウィーク特別企画として、オリジナルの「必殺シュート」のアイデアを募るコンテストキャンペーンを全国の「リトルプラネット」で開催します。優秀賞に選ばれたアイデアは、「リトルプラネット」の開発チームが実際に3Dアニメーションで映像化し、「DRAWING STRIKER」のアトラクション映像に採用いたします。
シュートの瞬間に炎やカミナリが現れたり、動物やモンスターが飛び出したりと、どんなユニークな演出アイデアでも応募可能!“らくがきアトラクション”ならではの自由な発想で、ド派手な必殺シュートを考えてご参加ください。
■「らくがき3Dサッカー」必殺シュートアイデアコンテスト概要



みんなのアイデアを元にド派手な必殺シュートを映像化!

どんな演出でもOK!ユニークなアイデアを大募集

自分が考えたシュートがパークに登場するかも!?
■SNSで参加しよう!シェアキャンペーンも同時開催
期間中にパークに来られない方でも手軽に参加できるSNSキャンペーンを4月29日(金)から5月8日(日)まで同時に実施します。「#リトルプラネット」「#サッカー」の2つのハッシュタグを付けて、キャンペーン紹介ページ(litpla.com/news/gw_soccer)や応募用紙の写真などをTwitterまたはInstagramでシェアすると、抽選で計5名様に「リトルプラネット親子ペアチケット&人気のおもちゃ2個セット」をプレゼントします。
当選発表はダイレクトメッセージにて行いますので、リトルプラネットのTwitterアカウントまたはInstagramアカウントをフォローいただきご参加ください。
公式Twitter:https://twitter.com/litpla_info
公式Instagram:https://www.instagram.com/litpla

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。