東プレ、ホワイトバージョンのキーボード2種8製品を REALFORCEラインナップに追加
70%サイズのRC1およびゲーミング用GX1
東プレ株式会社(代表取締役社長:山本 豊/本社所在地:東京都中央区日本橋)は、ホワイトバージョンのキーボード新製品2種8製品を同社のラインナップに追加します。1つ目はREALFORCE RC1キーボードのホワイトバージョン(日本語配列 キー荷重45g型番: C1HJ21 / 日本語配列 キー荷重30g型番: C1HJ23 / 英語配列 キー荷重45g型番: C1HK21 / 英語配列 キー荷重30g型番: C1HK23)で、実勢価格は35,860円(税込)です。
2つ目は、PCゲーミング用のREALFORCE GX1 キーボードのホワイトバージョン(日本語配列 キー荷重45g型番: X1UC21 / 日本語配列 キー荷重30g型番: X1UC23 / 英語配列 キー荷重45g型番: X1UD21 / 英語配列 キー荷重30g型番: X1UD23)で、実勢価格は33,000円(税込)です。
両製品共に発売日は2025年2月14日(金)で、2025年1月24日(金)より販売予約受付を開始します。同製品はアマゾンジャパン(REALFORCE Store)、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場(REALFORCE Store)の店舗で販売されます。今回の新製品は、ホワイト色を採用することで、白や明るい色を基調としたインテリアに合わせやすくなり、これまでよりも幅広い層のユーザーの方にお使いいただけるようになる事を目的としています。
REALFORCE RC1キーボード日本語配列 C1HJ21、C1HJ23
REALFORCE GX1キーボード日本語配列 X1UC21、X1UC23
REALFORCE RC1キーボード英語配列 C1HK21、C1HK23
REALFORCE GX1キーボード英語配列 X1UD21、X1UD23
スペック表
スペック表は下記よりダウンロードできます。
d30248-72-8707d8d8ceda6d21694f2cccefe66208.pdf
■販売店リンク
アマゾンジャパン内REALFORCE Store URL: https://www.amazon.co.jp/realforce
ビックカメラURL: https://www.biccamera.com/bc/category/?q=realforce
ヨドバシカメラURL: https://www.yodobashi.com/maker/0000001475/
楽天市場REALFORCE Store URL: https://item.rakuten.co.jp/realforce/
■REALFORCE(リアルフォース)について
東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されています。
■東プレ株式会社について
東プレ株式会社は1935年の創業以来、塑性(プレス)加工技術と金型設計技術を応用し、自動車関連製品、定温物流、空調機器、電子機器の各分野で、日本、アメリカ、メキシコ、中国、インドネシア、インドの工場で生産しています。企画設計段階から開発に携わる一貫生産体制に強みを持ち、独立系ならではの自由で柔軟な発想で時代のニーズに合ったものづくりをしています。東京証券取引所プライム市場に上場、証券コード:5975
*東プレ、TOPRE、TOPREロゴ、REALFORCEおよび、REALFORCEロゴは、東プレ株式会社の登録商標です。
*仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。
*本資料に掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
*Bluetooth(R)のワードマークとロゴは Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
*本製品には Bluetooth レシーバーは付属しません。
*パソコン上の USB Type-C 端子との接続には変換ケーブルが必要になります。
** RC1製品の使用開始には、Windows または Mac パソコンへの接続が必要になります。
*** バッテリー駆動日数は使用条件等によって異なり、保証値ではありません。
東プレ株式会社(代表取締役社長:山本 豊/本社所在地:東京都中央区日本橋)は、ホワイトバージョンのキーボード新製品2種8製品を同社のラインナップに追加します。1つ目はREALFORCE RC1キーボードのホワイトバージョン(日本語配列 キー荷重45g型番: C1HJ21 / 日本語配列 キー荷重30g型番: C1HJ23 / 英語配列 キー荷重45g型番: C1HK21 / 英語配列 キー荷重30g型番: C1HK23)で、実勢価格は35,860円(税込)です。
2つ目は、PCゲーミング用のREALFORCE GX1 キーボードのホワイトバージョン(日本語配列 キー荷重45g型番: X1UC21 / 日本語配列 キー荷重30g型番: X1UC23 / 英語配列 キー荷重45g型番: X1UD21 / 英語配列 キー荷重30g型番: X1UD23)で、実勢価格は33,000円(税込)です。
両製品共に発売日は2025年2月14日(金)で、2025年1月24日(金)より販売予約受付を開始します。同製品はアマゾンジャパン(REALFORCE Store)、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場(REALFORCE Store)の店舗で販売されます。今回の新製品は、ホワイト色を採用することで、白や明るい色を基調としたインテリアに合わせやすくなり、これまでよりも幅広い層のユーザーの方にお使いいただけるようになる事を目的としています。
REALFORCE RC1キーボード日本語配列 C1HJ21、C1HJ23
REALFORCE GX1キーボード日本語配列 X1UC21、X1UC23
REALFORCE RC1キーボード英語配列 C1HK21、C1HK23
REALFORCE GX1キーボード英語配列 X1UD21、X1UD23
スペック表
スペック表は下記よりダウンロードできます。
d30248-72-8707d8d8ceda6d21694f2cccefe66208.pdf
■販売店リンク
アマゾンジャパン内REALFORCE Store URL: https://www.amazon.co.jp/realforce
ビックカメラURL: https://www.biccamera.com/bc/category/?q=realforce
ヨドバシカメラURL: https://www.yodobashi.com/maker/0000001475/
楽天市場REALFORCE Store URL: https://item.rakuten.co.jp/realforce/
■REALFORCE(リアルフォース)について
東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されています。
■東プレ株式会社について
東プレ株式会社は1935年の創業以来、塑性(プレス)加工技術と金型設計技術を応用し、自動車関連製品、定温物流、空調機器、電子機器の各分野で、日本、アメリカ、メキシコ、中国、インドネシア、インドの工場で生産しています。企画設計段階から開発に携わる一貫生産体制に強みを持ち、独立系ならではの自由で柔軟な発想で時代のニーズに合ったものづくりをしています。東京証券取引所プライム市場に上場、証券コード:5975
*東プレ、TOPRE、TOPREロゴ、REALFORCEおよび、REALFORCEロゴは、東プレ株式会社の登録商標です。
*仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。
*本資料に掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
*Bluetooth(R)のワードマークとロゴは Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
*本製品には Bluetooth レシーバーは付属しません。
*パソコン上の USB Type-C 端子との接続には変換ケーブルが必要になります。
** RC1製品の使用開始には、Windows または Mac パソコンへの接続が必要になります。
*** バッテリー駆動日数は使用条件等によって異なり、保証値ではありません。