【2/21(水)開催】「あんこう×なめこ×酒粕のスパイスカレー」が美味しすぎる!!渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえる1日限定イベントを開催!
福島県浜通り地域の生産者のトークタイムや交流も!先着25名限定のイベントです。
福島県の生産者を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」(東京都品川区 一般社団法人東の食の会、事務局代表:木村拓哉)とdot button company株式会社(東京都世田谷区、代表取締役:中屋祐輔)は、2024年2月21日(水)、東京都渋谷区の「KENICK CURRY」にて、福島浜通りの旬の食材を使った新しい食体験を知る・楽しめる『究極の浜CURRY』を開催いたします。イベントページ:https://kyukyoku-hamacurry.peatix.com/
丹精込めて作られたふくしま食材の中から、あんこう、なめこ、酒粕が絶品スパイスカレーに大変身!
キウイや、芽キャベツなどを使用し、今回のカレーにぴったりなサイドメニューもご用意しました。産地の想いを知り、ふくしまの味覚を心ゆくまでお楽しみいただけるイベント『究極の浜カレー』を開催いたします。
トークタイムでは福島県浜通り地域の2名の生産者をお迎えし、水産や農業の取り組みに挑戦する面白さや大変さなど、作り手の視点でお話いただきます。「Ca va(サヴァ)缶」などを手がける東の食の会とゲストによる新商品のサステナブルなシーフードカレー缶プレゼント企画も!
フードメニューは、世界中の家庭料理にインスパイアされ、スパイスカレーの域を超えた「食」を楽しめる、渋谷KENICK CURRY監修。
「新たな食体験」を通して、生産者や参加者との交流をみなさまにお楽しみいただけるカルチュラルで愉快な1日限定のイベントです。多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
■究極の浜カレーについて
こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出すカレープレートをKENICK CURRYがプロデュース。
今回は福島浜通りの食材の中からあんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレーと、フルーツや野菜を使用した副菜の組み合わせで味の変化を最後までお楽しみいただけます。さらに、カレーに合うドリンクをご提案!
楽しい食空間は、会話がはずむこと間違いなし!
■究極に熱い生産者トークタイム
トークタイムでは、多くの方々に美味しい!を届けるために日々試行錯誤しチャレンジをしている、福島浜通りの生産者さんをお招きし、様々な取り組みに挑戦するからこその面白さや大変さなど、作り手の視点でお話して頂きます。
【生産者】
・小野崎雄一(おのざきゆういち)さん:株式会社おのざき 取締役〈いわき市〉
1996年3月23日生まれ。福島県いわき市出身。早稲田大学商学部卒業後、(株)成城石井で販売の経験を積んだ後、事業継承のため曾祖母の代から続く老舗魚屋『おのざき』に2020年入社 。レジ打ちから初め、ラトブ店の店長を経て、現在 は4代目・取締役として約100名の組織を牽引。今年で創業100周年。現在は、鮮魚店4店舗、飲食店2店舗を展開。魚を通じて街をもっと多彩に、もっと面白くすべく、様々な新しい取り組みに精力的に挑戦中。
・原口拓也(はらぐちたくや)さん:株式会社ReFrutis 代表取締役〈大熊町〉
「1次産業界のジョン万次郎になる」という目標を立て、全国20ヵ所以上の一次産業の現場に出向きお手伝いや、研修を行う。2022年には大学を休学し、1年間和歌山県でみかん栽培の研修を受ける。
震災関連の活動で福島県大熊町のことを知り、その町の特産品だったキウイフルーツの復活を目指し活動する「おおくまキウイ再生クラブ」に参加したことをきっかけに、当クラブの活動に携わる。また、そのキウイ栽培を産業として成り立たせるべく今年10月に農業法人「株式会社ReFruits」を設立し、本格的なキウイ栽培を開始予定。
【シェフ】
・ケニックさん:株式会社雑音 「KENICK CURRY」オーナー
1979年2月18日生まれ。岩手県盛岡市出身。青山学院大学文学部史学科を卒業後、文化服装学院二部服装科にてファッションデザイナーを志すも挫折。周りのアーティストやデザイナーのデザインを取り入れたガジェットや陶磁器をデザイン販売し独立。
その後、自宅にて友人に振る舞っていたカレーが原点で、2014年「KENICK CURRY」として間借りカレーを始め、2020年3月には店舗を構える。プロの先輩方のアドバイスや様々な試行錯誤と経験を経て、今も進化し続ける。渋谷のカルチャーを盛り上げる為に奮闘中。
【ファシリテーター】
・谷口萌衣子(たにぐちもえこ):dot button company株式会社 企画/広報
1998年9月12日生まれ。京都府福知山市出身。ミスiD2016、福知山ご当地アイドルをきっかけに、立命館大学文学部地域研究学域を専攻し地域学を学ぶ。在学中ミスキャンパス立命館2020への参加や、フリーでモデル/俳優として活動。家業でもある飲食業やフードコーディネートにも携わる。2023年より本格的に地域や飲食業の力になれるヒントを求めdot button company株式会社に入社し、企画/広報を務める。
イベント概要
<開催日時>
2月21日(水)19:30~21:30(会場19:15)
<当日のプログラム>
・「究極の浜カレー」をいただく
・生産者クロストーク
・生産者&シェフクロストーク
・参加者&ゲスト フリー交流タイム
<場所>
KENICK CURRY(東京都渋谷区宇田川町13-9KN渋谷2ビル4階)
<参加方法>
¥3,500-(究極の浜カレー・1ドリンク付き)
その他キャッシュオンで、2杯目以降のドリンクもお楽しみいただけます!
<定員>
25名程度(半立食)
<お申込み方法>
以下のPeatixイベントページよりお申込みをお願いいたします。
(25名限定のため、ご希望の方はお早目にお申込みをお願いできますと幸いです)
https://kyukyoku-hamacurry.peatix.com/
■主催
▷一般社団法人東の食の会(チームふくしまプライド。運営)
URL:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/
一般社団法人東日本の食の会は、「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人。東北の挑戦する生産者とともにマーケティング・ブランディングに取り組み、多くのヒーロー農家・漁師を生み出している。
▷dot button company株式会社
URL:https://dotbuttoncompany.com/
dot button company株式会社は、ファンマーケティングを軸に、戦略設計からキャスティング・ディレクション・イベント企画など一気通貫でプロデュースをしております。
当社は「体験を開発する」を理念に掲げ、様々な社会問題をビジネスの手法で解決するプロジェクトを推進しております。
福島県の生産者を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」(東京都品川区 一般社団法人東の食の会、事務局代表:木村拓哉)とdot button company株式会社(東京都世田谷区、代表取締役:中屋祐輔)は、2024年2月21日(水)、東京都渋谷区の「KENICK CURRY」にて、福島浜通りの旬の食材を使った新しい食体験を知る・楽しめる『究極の浜CURRY』を開催いたします。イベントページ:https://kyukyoku-hamacurry.peatix.com/
丹精込めて作られたふくしま食材の中から、あんこう、なめこ、酒粕が絶品スパイスカレーに大変身!
キウイや、芽キャベツなどを使用し、今回のカレーにぴったりなサイドメニューもご用意しました。産地の想いを知り、ふくしまの味覚を心ゆくまでお楽しみいただけるイベント『究極の浜カレー』を開催いたします。
トークタイムでは福島県浜通り地域の2名の生産者をお迎えし、水産や農業の取り組みに挑戦する面白さや大変さなど、作り手の視点でお話いただきます。「Ca va(サヴァ)缶」などを手がける東の食の会とゲストによる新商品のサステナブルなシーフードカレー缶プレゼント企画も!
フードメニューは、世界中の家庭料理にインスパイアされ、スパイスカレーの域を超えた「食」を楽しめる、渋谷KENICK CURRY監修。
「新たな食体験」を通して、生産者や参加者との交流をみなさまにお楽しみいただけるカルチュラルで愉快な1日限定のイベントです。多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
■究極の浜カレーについて
こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出すカレープレートをKENICK CURRYがプロデュース。
今回は福島浜通りの食材の中からあんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレーと、フルーツや野菜を使用した副菜の組み合わせで味の変化を最後までお楽しみいただけます。さらに、カレーに合うドリンクをご提案!
楽しい食空間は、会話がはずむこと間違いなし!
■究極に熱い生産者トークタイム
トークタイムでは、多くの方々に美味しい!を届けるために日々試行錯誤しチャレンジをしている、福島浜通りの生産者さんをお招きし、様々な取り組みに挑戦するからこその面白さや大変さなど、作り手の視点でお話して頂きます。
【生産者】
・小野崎雄一(おのざきゆういち)さん:株式会社おのざき 取締役〈いわき市〉
1996年3月23日生まれ。福島県いわき市出身。早稲田大学商学部卒業後、(株)成城石井で販売の経験を積んだ後、事業継承のため曾祖母の代から続く老舗魚屋『おのざき』に2020年入社 。レジ打ちから初め、ラトブ店の店長を経て、現在 は4代目・取締役として約100名の組織を牽引。今年で創業100周年。現在は、鮮魚店4店舗、飲食店2店舗を展開。魚を通じて街をもっと多彩に、もっと面白くすべく、様々な新しい取り組みに精力的に挑戦中。
・原口拓也(はらぐちたくや)さん:株式会社ReFrutis 代表取締役〈大熊町〉
「1次産業界のジョン万次郎になる」という目標を立て、全国20ヵ所以上の一次産業の現場に出向きお手伝いや、研修を行う。2022年には大学を休学し、1年間和歌山県でみかん栽培の研修を受ける。
震災関連の活動で福島県大熊町のことを知り、その町の特産品だったキウイフルーツの復活を目指し活動する「おおくまキウイ再生クラブ」に参加したことをきっかけに、当クラブの活動に携わる。また、そのキウイ栽培を産業として成り立たせるべく今年10月に農業法人「株式会社ReFruits」を設立し、本格的なキウイ栽培を開始予定。
【シェフ】
・ケニックさん:株式会社雑音 「KENICK CURRY」オーナー
1979年2月18日生まれ。岩手県盛岡市出身。青山学院大学文学部史学科を卒業後、文化服装学院二部服装科にてファッションデザイナーを志すも挫折。周りのアーティストやデザイナーのデザインを取り入れたガジェットや陶磁器をデザイン販売し独立。
その後、自宅にて友人に振る舞っていたカレーが原点で、2014年「KENICK CURRY」として間借りカレーを始め、2020年3月には店舗を構える。プロの先輩方のアドバイスや様々な試行錯誤と経験を経て、今も進化し続ける。渋谷のカルチャーを盛り上げる為に奮闘中。
【ファシリテーター】
・谷口萌衣子(たにぐちもえこ):dot button company株式会社 企画/広報
1998年9月12日生まれ。京都府福知山市出身。ミスiD2016、福知山ご当地アイドルをきっかけに、立命館大学文学部地域研究学域を専攻し地域学を学ぶ。在学中ミスキャンパス立命館2020への参加や、フリーでモデル/俳優として活動。家業でもある飲食業やフードコーディネートにも携わる。2023年より本格的に地域や飲食業の力になれるヒントを求めdot button company株式会社に入社し、企画/広報を務める。
イベント概要
<開催日時>
2月21日(水)19:30~21:30(会場19:15)
<当日のプログラム>
・「究極の浜カレー」をいただく
・生産者クロストーク
・生産者&シェフクロストーク
・参加者&ゲスト フリー交流タイム
<場所>
KENICK CURRY(東京都渋谷区宇田川町13-9KN渋谷2ビル4階)
<参加方法>
¥3,500-(究極の浜カレー・1ドリンク付き)
その他キャッシュオンで、2杯目以降のドリンクもお楽しみいただけます!
<定員>
25名程度(半立食)
<お申込み方法>
以下のPeatixイベントページよりお申込みをお願いいたします。
(25名限定のため、ご希望の方はお早目にお申込みをお願いできますと幸いです)
https://kyukyoku-hamacurry.peatix.com/
■主催
▷一般社団法人東の食の会(チームふくしまプライド。運営)
URL:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/
一般社団法人東日本の食の会は、「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人。東北の挑戦する生産者とともにマーケティング・ブランディングに取り組み、多くのヒーロー農家・漁師を生み出している。
▷dot button company株式会社
URL:https://dotbuttoncompany.com/
dot button company株式会社は、ファンマーケティングを軸に、戦略設計からキャスティング・ディレクション・イベント企画など一気通貫でプロデュースをしております。
当社は「体験を開発する」を理念に掲げ、様々な社会問題をビジネスの手法で解決するプロジェクトを推進しております。