今年TikTokで活躍したクリエイターを表彰する「TikTok Awards Japan」2024の受賞者が決定。Creator of the Yearは「SATOYU(^↓^)OHIOBOSS」に
「LIVE Creator of the Year」は「すみはね」が受賞!ゲストプレゼンターに賀来賢人、スペシャルゲストにKOMOREBIとMyM、MCにおかずクラブを迎え、全16カテゴリーを発表!
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、2024年12月5日(木)、2024年にTikTokで活躍したクリエイターを表彰する「TikTok Awards Japan」2024を開催し、全16カテゴリーの受賞者を発表しました。当日は、賀来賢人がゲストプレゼンターとして登場。MCのおかずクラブ、ならびに登坂淳一アナウンサーらとともに、2024年に日本のTikTokコミュニティに多大な影響を与えたクリエイターの皆さんの功績を祝いました。
2024年、TikTokで最も影響力のあるクリエイターを表彰する「Creator of the Year」を受賞したのは、2019年からTikTokで活動をはじめ、最近では「OHIOBOSS」のあだ名で国内外のユーザーから愛されるクリエイター「SATOYU(^↓^)OHIOBOSS」(@satoyu727)。昨年の「TikTok Awards Japan 2023」では「Rising Creators of the Year」を受賞。その時の受賞スピーチで「2024年は『Creator of the Year』を受賞する」と目標を掲げ、日々クリエイターとしてTikTokで努力を重ねました。結果、2024年の1年でフォロワーが約400万人増加。フォロワー数の増加にあわせ、年間の動画再生回数やいいね数など総合的に判断した中で最もパフォーマンスが高いクリエイターであることから選出されました。
また、TikTok LIVEにおいて最も影響力のあったクリエイターを選出する「LIVE Creator of the Year」は、同世代の流行を取り入れ、ファッションや振付動画、弾き語りやオリジナル楽曲を中心に投稿するクリエイター「すみはね」(@sumihane)が受賞。TikTok LIVEでは、オリジナル楽曲の弾き語りをはじめ、TikTokが選挙の偽・誤情報防止の取り組みとして開催したTikTok LIVE「あなたの一票を守る!選挙の偽・誤情報に惑わされないためにできること」にも参加。選挙の偽・誤情報の見極め方と対策を語り同世代の若者へメッセージを発信するなど、TikTok LIVEでの幅広い活躍を総合的に判断しての選出となりました。
さらに、2024年に急速に注目を集めたクリエイターに送られる「Rising Creator of the Year」では、「YASUOJAPAN / 飯島康夫」(@yasuojapan)と「こちゃに」(@kochani1224)の2組が受賞。「YASUOJAPAN / 飯島康夫」は、3×3バスケットボールプレイヤーとして2022年度日本代表を務めるだけでなく、TikTokフォロワーが130万人を超えるクリエイターとしても目覚ましい成長を遂げました。TikTokでバスケをわかりやすく学べる方法などを発信し、競技者としての実績を土台に、バスケットボール業界全体の発展にも貢献しました。「こちゃに」は、ゲーム配信と実写コンテンツで活動するクリエイターです。今年1月からゲーム配信に注力し、7月には、TikTok公式Gaming LIVE Proに認定され、翌8月には世界最大規模のゲーム世界大会「Esports World Cup」にクリエイター枠で招待を受け、開催地であるサウジアラビアで大会出場選手へのインタビュー実施。その様子をTikTokコンテンツとして投稿するなど、1年で飛躍的な成長を遂げ、プラットフォームや業界に新たな影響を与えました。
その他、TikTokでの発信を通じて社会貢献するアカウントに贈られる「TikTok for Good」やショート動画を活用した公的セクターの情報発信・プロモーションにおいて効果的な活用を行った自治体・公的機関等に贈呈する「Public Sector of the Year」をはじめとする新設部門、ユーザーからの投票によって受賞が決まる投票部門など、計16カテゴリーの受賞者を発表。「TikTok Awards Japan」2024後半は、「TikTok Awards Japan 2023」で「Creator of the Year」を受賞した「ケンティー健人/kenty」(@kenty_cook)がプレゼンターを務めました。
全カテゴリーの受賞者リストは以下です。
【新設部門】
TikTokでのトレンドや創造性の多様化を反映し、複数の新設部門を展開しました。以下が新設部門の各賞受賞結果です。(※順不同)
Artist of the Year:音楽の力で多くのユーザーに感動や影響を与えたアーティスト
「Creepy Nuts」(@creepy_nuts_)
受賞者コメント:
この度はArtist of the Yearに選んでいただき、ありがとうございます!
国内外問わず、たくさんの方が我々Creepy Nutsの楽曲を楽しんでくれていて、大変嬉しく思います。
Drama&Variety of the Year:ドラマやバラエティにおいてエンターテインメントを提供したアカウント
「Eye Love You」(@eyeloveyou_tbs)
High Quality Content Creator of the Year:独自の視点で一貫して視聴者を魅了するクリエイター。特定の分野で専門的な知識をシェアし、影響力のあるコンテンツを提供するアカウント
「あきとんとん」(@akitonton)
Anime of the Year:アニメコンテンツの魅力を際立たせ、幅広いアニメファンに影響を与えたアカウント
「アニメ『僕のヒーローアカデミア』」(@heroaca_tiktok)
International Creator of the Year: 国境を越えて世界のユーザーに影響を与えたクリエイター
「シェフヒロ chefhiro」(@chef_hiro)
Anime Fan Creator of the Year:アニメへの深い愛と知識を共有し、同じ趣味を持つコミュニティとつながったクリエイター
「TheAnimeMen」(@theanimemen)
Public Sector of the Year:ショート動画を活用した公的セクターの情報発信・プロモーションにおいて効果的な活用を行った自治体・公的機関等に贈呈する賞
最優秀賞:「なんかいいよね、葛飾【公式】」(@katsushika_nankaii)
優秀賞:「福島県 浪江町&うけどん【公式】」(@namie.ukedon.fukushima)
優秀賞:「奈良県観光プロモーション」(@narakankopuromo)
審査委員特別賞:「京都くりえいてぃ部」(@kyotocontents)
TikTok for Good:TikTokでの発信を通じて社会貢献するアカウントやクリエイターに贈呈する賞
「サンカク相談室」(@sankaku_soudan)
「Pick up trash SAMURAI ゴミ拾い侍」(@gomihiroisamurai)
【投票部門】
2024年11月1日(金)~11月17日(日)にユーザー投票を実施しました。TikTokユーザーが選んだ投票部門各賞のクリエイターは以下です。(順不同)
Food Creator of the Year:料理やグルメを紹介し、視聴者の食欲をそそったクリエイター
「オムライス兄さん」(@omurice_omelette)
Beauty Creator of the Year:最新のビューティートレンドやスキルを発信して活躍したクリエイター
「ハウスダスト」(@tamukun_36)
Sports Creator of the Year:スポーツの魅力を独自の視点で伝え、ユーザーを魅了したクリエイター
「ウンパルンパ」(@unparunpa1028)
Entertainment Creator of the Year:エンターテインメントを通じて広く人々を楽しませ、日常に彩りを加えたクリエイター
「そば湯」(@sobayu8055)
Short Drama Creator of the Year:短いながらも心に残るドラマを制作し、視聴者に深い印象を残したクリエイター
「ネクストサウナ」(@nextsauna.official)
【受賞者コメント】※一部ご紹介
Creator of the Year:「SATOYU(^↓^)OHIOBOSS」
今年に入って一番最初に掲げた目標がTikTok Creator of the Yearでした。リビングにあるホワイトボードに書いて毎日意識していました。そしてその賞を本当に獲得できてすごく嬉しく思います!それも僕を応援してくださる皆さんのおかげです。みなさんと一緒に取ったこの賞を誇りに思います。ありがとうございます!
LIVE Creator of the Year:「すみはね」
10代の内に何かを成し遂げたいと思い、この1年活動し続けてきました。TikTokでの活躍の場を頂き、数々のイベントで上位入賞や最年少でLIVE Proに就任、更に今回「TikTok Awards Japan」2024で「LIVE Creator of the Year」を受賞させて頂きました。この場に立てる事を心から嬉しく思っています。そして、この賞を頂けるのも私を見かけてくださったリスナーの皆さんのお陰だと思っています!本当にありがとうございます!
Rising Creator of the Year:「YASUOJAPAN / 飯島康夫」
大変嬉しく思っております。今後もTikTokを通してバスケットボールの魅力を発信すると共に、より多くの子供達のお手本となれるよう日々精進して参りたい気持ちです。いつも動画を観てくれている視聴者の皆様、TikTok運営のスタッフの皆様に感謝を申し上げます。
Rising Creator of the Year:「こちゃに」
このような名誉あるTikTokの賞を受賞することができとても嬉しく思います!この1年で僕の人生は大きく変わりました。TikTokでのゲーム配信の挑戦。沢山の人との出会い。サウジアラビアへの渡航。この1年支えてくれた視聴者の皆さんや関わってくれた皆さんのパワーは絶大です!これから日本だけではなく世界にも発信できるようなクリエイターになれるようにゲーム配信やショート動画でも多くの人を楽しませられるように頑張ります!これからもよろしくお願いします!
【グランドフィナーレでKOMOREBIとMyMがサプライズ登場!】
「TikTok Awards Japan」2024のグランドフィナーレでは、アーティストのKOMOREBIとMyMがサプライズで登場。11月20日リリースされたKOMOREBI×MyM「DA.YO.NE」を披露。また同日に発表した「TikTokトレンド大賞2024」で大賞を受賞した「Giri Giri」をKOMOREBI、MyM、受賞クリエイター全員でパフォーマンス。2024年、TikTokで活躍したクリエイターの功績を称え、祝う授賞式に相応しい賑わいで幕を閉じました。2025年もお楽しみに!
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、2024年12月5日(木)、2024年にTikTokで活躍したクリエイターを表彰する「TikTok Awards Japan」2024を開催し、全16カテゴリーの受賞者を発表しました。当日は、賀来賢人がゲストプレゼンターとして登場。MCのおかずクラブ、ならびに登坂淳一アナウンサーらとともに、2024年に日本のTikTokコミュニティに多大な影響を与えたクリエイターの皆さんの功績を祝いました。
2024年、TikTokで最も影響力のあるクリエイターを表彰する「Creator of the Year」を受賞したのは、2019年からTikTokで活動をはじめ、最近では「OHIOBOSS」のあだ名で国内外のユーザーから愛されるクリエイター「SATOYU(^↓^)OHIOBOSS」(@satoyu727)。昨年の「TikTok Awards Japan 2023」では「Rising Creators of the Year」を受賞。その時の受賞スピーチで「2024年は『Creator of the Year』を受賞する」と目標を掲げ、日々クリエイターとしてTikTokで努力を重ねました。結果、2024年の1年でフォロワーが約400万人増加。フォロワー数の増加にあわせ、年間の動画再生回数やいいね数など総合的に判断した中で最もパフォーマンスが高いクリエイターであることから選出されました。
また、TikTok LIVEにおいて最も影響力のあったクリエイターを選出する「LIVE Creator of the Year」は、同世代の流行を取り入れ、ファッションや振付動画、弾き語りやオリジナル楽曲を中心に投稿するクリエイター「すみはね」(@sumihane)が受賞。TikTok LIVEでは、オリジナル楽曲の弾き語りをはじめ、TikTokが選挙の偽・誤情報防止の取り組みとして開催したTikTok LIVE「あなたの一票を守る!選挙の偽・誤情報に惑わされないためにできること」にも参加。選挙の偽・誤情報の見極め方と対策を語り同世代の若者へメッセージを発信するなど、TikTok LIVEでの幅広い活躍を総合的に判断しての選出となりました。
さらに、2024年に急速に注目を集めたクリエイターに送られる「Rising Creator of the Year」では、「YASUOJAPAN / 飯島康夫」(@yasuojapan)と「こちゃに」(@kochani1224)の2組が受賞。「YASUOJAPAN / 飯島康夫」は、3×3バスケットボールプレイヤーとして2022年度日本代表を務めるだけでなく、TikTokフォロワーが130万人を超えるクリエイターとしても目覚ましい成長を遂げました。TikTokでバスケをわかりやすく学べる方法などを発信し、競技者としての実績を土台に、バスケットボール業界全体の発展にも貢献しました。「こちゃに」は、ゲーム配信と実写コンテンツで活動するクリエイターです。今年1月からゲーム配信に注力し、7月には、TikTok公式Gaming LIVE Proに認定され、翌8月には世界最大規模のゲーム世界大会「Esports World Cup」にクリエイター枠で招待を受け、開催地であるサウジアラビアで大会出場選手へのインタビュー実施。その様子をTikTokコンテンツとして投稿するなど、1年で飛躍的な成長を遂げ、プラットフォームや業界に新たな影響を与えました。
その他、TikTokでの発信を通じて社会貢献するアカウントに贈られる「TikTok for Good」やショート動画を活用した公的セクターの情報発信・プロモーションにおいて効果的な活用を行った自治体・公的機関等に贈呈する「Public Sector of the Year」をはじめとする新設部門、ユーザーからの投票によって受賞が決まる投票部門など、計16カテゴリーの受賞者を発表。「TikTok Awards Japan」2024後半は、「TikTok Awards Japan 2023」で「Creator of the Year」を受賞した「ケンティー健人/kenty」(@kenty_cook)がプレゼンターを務めました。
全カテゴリーの受賞者リストは以下です。
【新設部門】
TikTokでのトレンドや創造性の多様化を反映し、複数の新設部門を展開しました。以下が新設部門の各賞受賞結果です。(※順不同)
Artist of the Year:音楽の力で多くのユーザーに感動や影響を与えたアーティスト
「Creepy Nuts」(@creepy_nuts_)
受賞者コメント:
この度はArtist of the Yearに選んでいただき、ありがとうございます!
国内外問わず、たくさんの方が我々Creepy Nutsの楽曲を楽しんでくれていて、大変嬉しく思います。
Drama&Variety of the Year:ドラマやバラエティにおいてエンターテインメントを提供したアカウント
「Eye Love You」(@eyeloveyou_tbs)
High Quality Content Creator of the Year:独自の視点で一貫して視聴者を魅了するクリエイター。特定の分野で専門的な知識をシェアし、影響力のあるコンテンツを提供するアカウント
「あきとんとん」(@akitonton)
Anime of the Year:アニメコンテンツの魅力を際立たせ、幅広いアニメファンに影響を与えたアカウント
「アニメ『僕のヒーローアカデミア』」(@heroaca_tiktok)
International Creator of the Year: 国境を越えて世界のユーザーに影響を与えたクリエイター
「シェフヒロ chefhiro」(@chef_hiro)
Anime Fan Creator of the Year:アニメへの深い愛と知識を共有し、同じ趣味を持つコミュニティとつながったクリエイター
「TheAnimeMen」(@theanimemen)
Public Sector of the Year:ショート動画を活用した公的セクターの情報発信・プロモーションにおいて効果的な活用を行った自治体・公的機関等に贈呈する賞
最優秀賞:「なんかいいよね、葛飾【公式】」(@katsushika_nankaii)
優秀賞:「福島県 浪江町&うけどん【公式】」(@namie.ukedon.fukushima)
優秀賞:「奈良県観光プロモーション」(@narakankopuromo)
審査委員特別賞:「京都くりえいてぃ部」(@kyotocontents)
TikTok for Good:TikTokでの発信を通じて社会貢献するアカウントやクリエイターに贈呈する賞
「サンカク相談室」(@sankaku_soudan)
「Pick up trash SAMURAI ゴミ拾い侍」(@gomihiroisamurai)
【投票部門】
2024年11月1日(金)~11月17日(日)にユーザー投票を実施しました。TikTokユーザーが選んだ投票部門各賞のクリエイターは以下です。(順不同)
Food Creator of the Year:料理やグルメを紹介し、視聴者の食欲をそそったクリエイター
「オムライス兄さん」(@omurice_omelette)
Beauty Creator of the Year:最新のビューティートレンドやスキルを発信して活躍したクリエイター
「ハウスダスト」(@tamukun_36)
Sports Creator of the Year:スポーツの魅力を独自の視点で伝え、ユーザーを魅了したクリエイター
「ウンパルンパ」(@unparunpa1028)
Entertainment Creator of the Year:エンターテインメントを通じて広く人々を楽しませ、日常に彩りを加えたクリエイター
「そば湯」(@sobayu8055)
Short Drama Creator of the Year:短いながらも心に残るドラマを制作し、視聴者に深い印象を残したクリエイター
「ネクストサウナ」(@nextsauna.official)
【受賞者コメント】※一部ご紹介
Creator of the Year:「SATOYU(^↓^)OHIOBOSS」
今年に入って一番最初に掲げた目標がTikTok Creator of the Yearでした。リビングにあるホワイトボードに書いて毎日意識していました。そしてその賞を本当に獲得できてすごく嬉しく思います!それも僕を応援してくださる皆さんのおかげです。みなさんと一緒に取ったこの賞を誇りに思います。ありがとうございます!
LIVE Creator of the Year:「すみはね」
10代の内に何かを成し遂げたいと思い、この1年活動し続けてきました。TikTokでの活躍の場を頂き、数々のイベントで上位入賞や最年少でLIVE Proに就任、更に今回「TikTok Awards Japan」2024で「LIVE Creator of the Year」を受賞させて頂きました。この場に立てる事を心から嬉しく思っています。そして、この賞を頂けるのも私を見かけてくださったリスナーの皆さんのお陰だと思っています!本当にありがとうございます!
Rising Creator of the Year:「YASUOJAPAN / 飯島康夫」
大変嬉しく思っております。今後もTikTokを通してバスケットボールの魅力を発信すると共に、より多くの子供達のお手本となれるよう日々精進して参りたい気持ちです。いつも動画を観てくれている視聴者の皆様、TikTok運営のスタッフの皆様に感謝を申し上げます。
Rising Creator of the Year:「こちゃに」
このような名誉あるTikTokの賞を受賞することができとても嬉しく思います!この1年で僕の人生は大きく変わりました。TikTokでのゲーム配信の挑戦。沢山の人との出会い。サウジアラビアへの渡航。この1年支えてくれた視聴者の皆さんや関わってくれた皆さんのパワーは絶大です!これから日本だけではなく世界にも発信できるようなクリエイターになれるようにゲーム配信やショート動画でも多くの人を楽しませられるように頑張ります!これからもよろしくお願いします!
【グランドフィナーレでKOMOREBIとMyMがサプライズ登場!】
「TikTok Awards Japan」2024のグランドフィナーレでは、アーティストのKOMOREBIとMyMがサプライズで登場。11月20日リリースされたKOMOREBI×MyM「DA.YO.NE」を披露。また同日に発表した「TikTokトレンド大賞2024」で大賞を受賞した「Giri Giri」をKOMOREBI、MyM、受賞クリエイター全員でパフォーマンス。2024年、TikTokで活躍したクリエイターの功績を称え、祝う授賞式に相応しい賑わいで幕を閉じました。2025年もお楽しみに!
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。