洋食器のNIKKO、SDGsを体験できる複合型店舗・SMASELL SUSTAINABLE COMMUNEに出店決定
陶磁器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下NIKKO)は、2024年8月に大阪・北加賀屋でオープンする【SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)以下、サステナブルコミューン】2階に第7弾ブランドとして出店いたします。
人や環境にやさしい取り組みを行うブランドが出店する複合施設
今回NIKKOの出店が決定した「サステナブルコミューン」は、廃工場をリノベーションした、衣食住を楽しみながらお買い物を楽しめるリアル複合施設です。同施設は、『ファッションをもっと楽しく持続可能なものに』することをテーマとしたオンラインのアウトレットモール「SMASELL(スマセル)」を運営する「株式会社ウィファブリック」(大阪市)によって開業され、人や環境にやさしい取り組みを行うブランドの出店が複数発表されています。
第7弾出店ブランドNIKKO
サステナブルコミューンのオープンにあたり、「人や環境にやさしい」ファッション、インテリア、アート、家庭雑貨、食品を取り扱う7つのショップとカフェが集まりました。NIKKOは第7弾ブランドとして出店いたします。
1908年に創業した老舗洋食器ブランド「NIKKO」では、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿った取り組みを実施。今回オープンする店舗でも、素材や形状、デザインなどの様々な切り口から “長く使える”ことを目指して開発した、さまざまな食器をご用意しています。
創業100年以上の歴史を持つNIKKOが、これまで生み出してきた洋食器のアーカイブの中からいつの時代でも使い続ける事のできるアイテムを選抜したコレクション「REMASTERED(リマスタード)」も販売します。
REMASTEREDについて詳しくはこちら
https://lost-found-store.jp/pages/remastered
また、プラスチックの使い捨て(Single use Plastic)をできる限り減らし、一つしかない地球(Single use Planet)を大切にしていくことを呼びかける「#Single use Planet (シングルユースプラネット)」の陶磁器製マグカップ、捨てられる食器から作られたサステナブルな肥料「BONEARTH(ボナース)」など、サステナビリティにこだわった商品も展開しています。
食器以外にも、NIKKOとTakram Japan株式会社が共同開発した「Table Planter(テーブルプランター)」も販売。Table Planterは同じ食卓(テーブル)の上で人も植物も同じ素材の道具を使い生活をする新しい感覚を提案した商品です。
サステナブルコミューンの2階にオープンするNIKKOの店舗では、石川県のNIKKOの倉庫にあったスチールラックを商品棚として再利用。
NIKKOでは、今回の出店を通し、さまざまなシェフやアーティストの方々とコラボレーションをするなど、今までにない新たな切り口から「食」を取り巻くサステナビリティを発信してまいります。
OPENING RECEPTION PARTY概要
<日 時>
2024年7月19日(金)13:00~15:00(メディア関係者向け)18:00~19:00(関係者限定)19:00~21:00(一般向け)
<場 所>
SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE (〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5丁目5ー26)
<内 容>
GUEST DJ、OPENING MOVIEお披露目
トークセッション WEFABRIK 福屋&Sean Wotherspoon(ショーン・ウェザースプーン)
<テーマ>
オンライン上では提供し切れなかった「おいしい」・「たのしい」・「うれしい」という人間の直感的な感覚でサステナビリティやパーマカルチャーをリアルに体感いただく。
PRE-OPEN DAY概要
<日 時>
2024年7月20日(土)、21日(日)11:00~20:00
<場 所>
SMASELL SUSTANABLE COMMUNE (〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5丁目5ー26)
■SMASELL SUSTANABLE COMMUNE 公式サイト
https://commune.smasell.jp/
NIKKO(ニッコー株式会社)について
1908年に創業。ホテルやレストランなど高品質や耐久性を求められるプロフェッショナルな方々に、長きにわたりご愛用いただいています。また、NIKKOは原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して生産を行っており、大規模な製造量を誇る陶磁器メーカーでは日本で唯一の存在です。
次の100年も陶磁器づくりを続け、豊かな食とそれを楽しむ時間を守り続けていくために、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提としたリニア型のビジネスモデルから脱却し、製品づくりの段階から廃棄が出ない設計を考え、一度調達した資源ができる限り社会の中で循環し続けるサーキュラー型のビジネスモデルへの変革を目指しています。
ニッコー株式会社公式サイト https://www.nikko-company.co.jp/
株式会社ウィファブリックについて
ファッション業界では廃棄ロスの解消が課題となっています。そのソリューションとして、在庫解消を目指すサプライヤーとエンドユーザーのマッチングを実現するファッションの廃棄ロスをなくすため「商品を廃棄せず最後の一点まで届けたい企業」と「お得に商品を購入したいユーザー」をオンライン上でつなげる共創型マッチングプラットフォーム「SMASELL(スマセル)」を2017年7月より運営。「ファッションをもっと楽しく持続可能なものに」するため、アパレル業界で課題となっている廃棄課題に対して業界全体で真摯に取組み、ファッション本来の楽しさを再生させるとともに、環境にも業界にも負荷をかけない持続可能な社会システムの実現を目指してまいります。
株式会社ウィファブリック公式サイト https://www.wefabrik.jp/
人や環境にやさしい取り組みを行うブランドが出店する複合施設
今回NIKKOの出店が決定した「サステナブルコミューン」は、廃工場をリノベーションした、衣食住を楽しみながらお買い物を楽しめるリアル複合施設です。同施設は、『ファッションをもっと楽しく持続可能なものに』することをテーマとしたオンラインのアウトレットモール「SMASELL(スマセル)」を運営する「株式会社ウィファブリック」(大阪市)によって開業され、人や環境にやさしい取り組みを行うブランドの出店が複数発表されています。
第7弾出店ブランドNIKKO
サステナブルコミューンのオープンにあたり、「人や環境にやさしい」ファッション、インテリア、アート、家庭雑貨、食品を取り扱う7つのショップとカフェが集まりました。NIKKOは第7弾ブランドとして出店いたします。
1908年に創業した老舗洋食器ブランド「NIKKO」では、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿った取り組みを実施。今回オープンする店舗でも、素材や形状、デザインなどの様々な切り口から “長く使える”ことを目指して開発した、さまざまな食器をご用意しています。
創業100年以上の歴史を持つNIKKOが、これまで生み出してきた洋食器のアーカイブの中からいつの時代でも使い続ける事のできるアイテムを選抜したコレクション「REMASTERED(リマスタード)」も販売します。
REMASTEREDについて詳しくはこちら
https://lost-found-store.jp/pages/remastered
また、プラスチックの使い捨て(Single use Plastic)をできる限り減らし、一つしかない地球(Single use Planet)を大切にしていくことを呼びかける「#Single use Planet (シングルユースプラネット)」の陶磁器製マグカップ、捨てられる食器から作られたサステナブルな肥料「BONEARTH(ボナース)」など、サステナビリティにこだわった商品も展開しています。
食器以外にも、NIKKOとTakram Japan株式会社が共同開発した「Table Planter(テーブルプランター)」も販売。Table Planterは同じ食卓(テーブル)の上で人も植物も同じ素材の道具を使い生活をする新しい感覚を提案した商品です。
サステナブルコミューンの2階にオープンするNIKKOの店舗では、石川県のNIKKOの倉庫にあったスチールラックを商品棚として再利用。
NIKKOでは、今回の出店を通し、さまざまなシェフやアーティストの方々とコラボレーションをするなど、今までにない新たな切り口から「食」を取り巻くサステナビリティを発信してまいります。
OPENING RECEPTION PARTY概要
<日 時>
2024年7月19日(金)13:00~15:00(メディア関係者向け)18:00~19:00(関係者限定)19:00~21:00(一般向け)
<場 所>
SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE (〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5丁目5ー26)
<内 容>
GUEST DJ、OPENING MOVIEお披露目
トークセッション WEFABRIK 福屋&Sean Wotherspoon(ショーン・ウェザースプーン)
<テーマ>
オンライン上では提供し切れなかった「おいしい」・「たのしい」・「うれしい」という人間の直感的な感覚でサステナビリティやパーマカルチャーをリアルに体感いただく。
PRE-OPEN DAY概要
<日 時>
2024年7月20日(土)、21日(日)11:00~20:00
<場 所>
SMASELL SUSTANABLE COMMUNE (〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5丁目5ー26)
■SMASELL SUSTANABLE COMMUNE 公式サイト
https://commune.smasell.jp/
NIKKO(ニッコー株式会社)について
1908年に創業。ホテルやレストランなど高品質や耐久性を求められるプロフェッショナルな方々に、長きにわたりご愛用いただいています。また、NIKKOは原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して生産を行っており、大規模な製造量を誇る陶磁器メーカーでは日本で唯一の存在です。
次の100年も陶磁器づくりを続け、豊かな食とそれを楽しむ時間を守り続けていくために、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提としたリニア型のビジネスモデルから脱却し、製品づくりの段階から廃棄が出ない設計を考え、一度調達した資源ができる限り社会の中で循環し続けるサーキュラー型のビジネスモデルへの変革を目指しています。
ニッコー株式会社公式サイト https://www.nikko-company.co.jp/
株式会社ウィファブリックについて
ファッション業界では廃棄ロスの解消が課題となっています。そのソリューションとして、在庫解消を目指すサプライヤーとエンドユーザーのマッチングを実現するファッションの廃棄ロスをなくすため「商品を廃棄せず最後の一点まで届けたい企業」と「お得に商品を購入したいユーザー」をオンライン上でつなげる共創型マッチングプラットフォーム「SMASELL(スマセル)」を2017年7月より運営。「ファッションをもっと楽しく持続可能なものに」するため、アパレル業界で課題となっている廃棄課題に対して業界全体で真摯に取組み、ファッション本来の楽しさを再生させるとともに、環境にも業界にも負荷をかけない持続可能な社会システムの実現を目指してまいります。
株式会社ウィファブリック公式サイト https://www.wefabrik.jp/