多彩なレストラン続々誕生！スキー場は「食のテーマパーク」 長野県HAKUBAVALLEY 「つがいけマウンテンリゾート」
白馬山麓エリア最大級の広大なゲレンデには滑る以外の魅力が満載！食とパウダーとキッズで大人気！
日本スキー場開発グループの栂池ゴンドラリフト株式会社（本社：長野県北安曇郡小谷村／代表取締役社長 久保 恒雄）が運営する 『つがいけマウンテンリゾート』 は、2023-2024冬季シーズンよりスキー場内の「食」の魅力を拡充させ、ゲレ食と呼ばれるゲレンデ内の食事に多彩な店舗を採用し、滑るだけでない魅力を発信しております。HAKUBA VALLEY 『つがいけマウンテンリゾート』は、白馬山麓の北に位置し、特に上質で豊富な積雪量のパウダースノーが堪能でき、北アルプスを背景に初心者から上級者まで楽しめる最長滑走距離5,000mの14コースを備えます。「鐘の鳴る丘ゲレンデ」ではビギナーやファミリーに適した横幅1,200ｍある広大な緩斜面が続き、お子様からスキー、スノーボードのデビューの方でも安心して練習ができるゲレンデや、パウダーが楽しめる上級者コースまであらゆるニーズに合わせた多彩なコース(コースレベル：初級50％ 中級30％ 上級20％)が魅力のスキー場です。
近年増加する海外からの来場者（以下「インバウンド」）の多様な食事需要の高まり、また周辺宿泊施設ではオーナーの高齢化により食事提供が困難になりつつあるため、飲食需要の解決が課題となっています。そのような、飲食需要の解決及びアプレスキー（アフタースキー）の提供のため、ゴンドラ山麓駅周辺に「つがいけ横丁」を新たにオープンし、高まる飲食需要に対応します。
なお、「つがいけ横丁」のアイデアは、2023年度夏季に開催された小谷村栂池高原の活性化をテーマとし、一般社団法人ALIVEが提供する「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト（答申先：株式会社メルト）」において、プロジェクト参加者であるCチームが提案した「ウィンターシーズンの食事需要の解決方法」が元になっています。
株式会社メルトの親会社である、株式会社FIKAは、「TEPPAN」を出店するとともに、各店舗のブランドイメージの統一や販売促進のアドバイス、宿泊施設との連携を行います。
【つがいけ横丁】山麓エリアにある足湯を中心とした栂池横丁エリア。今期から店舗も増えて栂池のアプレスキーが充実します。シャトルバス停留所からゴンドラリフト「イヴ」山麓駅に向かう道中に４店舗が位置し、朝から活気のあるエリアです。足湯に浸かりながら、お帰り前に今日描いたシュプールの話や、今夜の作戦会議をどうぞ。
つがいけ横丁に関する詳しくは→ https://tiny.cc/hnqyvz
■TSUGA BASE：山麓エリア・つがいけ横丁
自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社
滑った後に足湯に入りながら楽しめるスタンディングバー。クラフトビールとプルドポークバーガーのお店です。
■TEPPAN：山麓エリア・つがいけ横丁
株式会社FIKA
本格的な和牛霜降りステーキや海鮮焼きをご用意。和牛丼や牛タンなどお気軽なメニューもございます。
■鷲屋：山麓エリア・つがいけ横丁
爽やかな香りが魅力のオリジナルスパイスを使用したジャマイカのソールフード「ジャークチキンサンド」が人気です。ご一緒に揚げたての唐揚げをどうぞ。
■焼き鳥つがのとり：山麓エリア・つがいけ横丁
焼きたてのやきとりをご用意。名物「白馬豚串」が人気メニュー。やきとり６本セットやめいほうフランクなど幅広くご用意しています。
■LOCARY：山麓エリア・つがいけ横丁
株式会社FIKA
ビレッジつがいけ２階の「LOCARY」では、アットームな雰囲気が魅力。自慢のサンドウィッチは地元の食材を使用し断面の美しさで、口にした瞬間に感じる美味しさが一層増します。カフェタイムは朝～夕刻までフルタイムでお楽しみいただけます。
■キッチン栂の森：山頂エリア
ゴンドラ山頂レストラン「キッチン栂の森」がリニューアルオープン。ボウル（丼）が中心のメニューを展開し、全てのボウルメニューは３種類から選べるスープが付き、オープン時より多くのお客様から好評をいただいております。
■ラーメン頂 ITADAKI：山頂エリア
株式会社リープクリエイティブス
ゴンドラ山頂レストラン「キッチン栂の森」内に今期登場。長野の名店「麒麟児」や「ほし乃」を手掛けた 星博仁監修の本格派ラーメン店。メニューは生姜醤油の一本勝負。サイドメニューの生卵や焼豚御飯なども見逃せません。
■雪の広場：イエティ
ゲレンデ中腹部に位置する「雪の広場 イエティ」では、東京麻布十番の「ピッツァ・ストラーダ」のタイアップメニューが新登場。老若男女国籍問わず楽しめるピッツァの提供を開始しました。
■雪の広場：コナユキカフェ
大きな窓からゲレンデを眺めながら過ごせる「コナユキカフェ」では、心地よい空間と美味しいコーヒーで贅沢な時間をお過しいただけます。ティータイムやビールタイムで、特別なひとときを提供しています。
■雪の広場：中華そば いのうえ
株式会社バルニバービ
淡路島を代表する「中華そば いのうえ」では淡路島の食材を使用した本格中華そば。ド・ストレートな中華そばを、スキー場で淡路島の「海風」を感じながらお召し上がりください。
■雪の広場：バーガーキング 雪の広場店
栂池の代名詞にもなりつつある「バーガーキング」では、ボリューミーな代表商品「ワッパー」がお楽しみいただけます。なんと、長野県内でバーガーキングが食べられるのはここだけです。
■雪の広場：TORICO TSUGAIKE
株式会社サウザンズ
湘南で人気の「TORICO」自慢の唐揚げからホットドックまで。今季からはメニュー拡充しランチタイムを彩ります。
【つがいけマウンテンリゾート（栂池高原スキー場） 概要】
TEL： 0261-83-2255
公式HP：https://www.tsugaike.gr.jp/
営業時間：8:00～17:00
駐車場：1,500台
アクセス：東京から約3時間、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間40分、
最寄インターチェンジ（長野IC、安曇野IC、⽷⿂川I C）から幅広道路で約1時間30分
【会社概要】
会社名：栂池ゴンドリフト株式会社
代表：代表取締役社長 久保 恒雄
住所：〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村大字千国⼄12840番地1
設立：1983年（昭和58年）9月14日
事業内容：スキー場一般（索道事業・飲食業）、索道施設7基
会社名 : 株式会社FIKA
代表：代表取締役 福山 大樹
住所：〒162-0808 東京都新宿区天神町23-1
設立：2014年（平成26年）5月1日
事業内容：宿泊業 9棟
◆日本スキー場開発株式会社について
栂池ゴンドラリフト株式会社は日本スキー場開発グループです。
長野県 6 カ所、群馬県１カ所、岐阜県 1 カ所 計 8 スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わっていただくことを最大の使命としています。
https://nippon-ski.jp/
本社所在地：長野県北安曇郡白馬村大字北城 6329-1
日本スキー場開発グループの栂池ゴンドラリフト株式会社（本社：長野県北安曇郡小谷村／代表取締役社長 久保 恒雄）が運営する 『つがいけマウンテンリゾート』 は、2023-2024冬季シーズンよりスキー場内の「食」の魅力を拡充させ、ゲレ食と呼ばれるゲレンデ内の食事に多彩な店舗を採用し、滑るだけでない魅力を発信しております。HAKUBA VALLEY 『つがいけマウンテンリゾート』は、白馬山麓の北に位置し、特に上質で豊富な積雪量のパウダースノーが堪能でき、北アルプスを背景に初心者から上級者まで楽しめる最長滑走距離5,000mの14コースを備えます。「鐘の鳴る丘ゲレンデ」ではビギナーやファミリーに適した横幅1,200ｍある広大な緩斜面が続き、お子様からスキー、スノーボードのデビューの方でも安心して練習ができるゲレンデや、パウダーが楽しめる上級者コースまであらゆるニーズに合わせた多彩なコース(コースレベル：初級50％ 中級30％ 上級20％)が魅力のスキー場です。
つがいけ横丁
近年増加する海外からの来場者（以下「インバウンド」）の多様な食事需要の高まり、また周辺宿泊施設ではオーナーの高齢化により食事提供が困難になりつつあるため、飲食需要の解決が課題となっています。そのような、飲食需要の解決及びアプレスキー（アフタースキー）の提供のため、ゴンドラ山麓駅周辺に「つがいけ横丁」を新たにオープンし、高まる飲食需要に対応します。
なお、「つがいけ横丁」のアイデアは、2023年度夏季に開催された小谷村栂池高原の活性化をテーマとし、一般社団法人ALIVEが提供する「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト（答申先：株式会社メルト）」において、プロジェクト参加者であるCチームが提案した「ウィンターシーズンの食事需要の解決方法」が元になっています。
株式会社メルトの親会社である、株式会社FIKAは、「TEPPAN」を出店するとともに、各店舗のブランドイメージの統一や販売促進のアドバイス、宿泊施設との連携を行います。
【つがいけ横丁】山麓エリアにある足湯を中心とした栂池横丁エリア。今期から店舗も増えて栂池のアプレスキーが充実します。シャトルバス停留所からゴンドラリフト「イヴ」山麓駅に向かう道中に４店舗が位置し、朝から活気のあるエリアです。足湯に浸かりながら、お帰り前に今日描いたシュプールの話や、今夜の作戦会議をどうぞ。
つがいけ横丁に関する詳しくは→ https://tiny.cc/hnqyvz
つがいけ横丁 足湯
■TSUGA BASE：山麓エリア・つがいけ横丁
自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社
滑った後に足湯に入りながら楽しめるスタンディングバー。クラフトビールとプルドポークバーガーのお店です。
TSUGA BASE
■TEPPAN：山麓エリア・つがいけ横丁
株式会社FIKA
本格的な和牛霜降りステーキや海鮮焼きをご用意。和牛丼や牛タンなどお気軽なメニューもございます。
TEPPAN
■鷲屋：山麓エリア・つがいけ横丁
爽やかな香りが魅力のオリジナルスパイスを使用したジャマイカのソールフード「ジャークチキンサンド」が人気です。ご一緒に揚げたての唐揚げをどうぞ。
鷲屋
■焼き鳥つがのとり：山麓エリア・つがいけ横丁
焼きたてのやきとりをご用意。名物「白馬豚串」が人気メニュー。やきとり６本セットやめいほうフランクなど幅広くご用意しています。
焼き鳥つがのとり
■LOCARY：山麓エリア・つがいけ横丁
株式会社FIKA
ビレッジつがいけ２階の「LOCARY」では、アットームな雰囲気が魅力。自慢のサンドウィッチは地元の食材を使用し断面の美しさで、口にした瞬間に感じる美味しさが一層増します。カフェタイムは朝～夕刻までフルタイムでお楽しみいただけます。
LOCARY
■キッチン栂の森：山頂エリア
ゴンドラ山頂レストラン「キッチン栂の森」がリニューアルオープン。ボウル（丼）が中心のメニューを展開し、全てのボウルメニューは３種類から選べるスープが付き、オープン時より多くのお客様から好評をいただいております。
キッチン栂の森
■ラーメン頂 ITADAKI：山頂エリア
株式会社リープクリエイティブス
ゴンドラ山頂レストラン「キッチン栂の森」内に今期登場。長野の名店「麒麟児」や「ほし乃」を手掛けた 星博仁監修の本格派ラーメン店。メニューは生姜醤油の一本勝負。サイドメニューの生卵や焼豚御飯なども見逃せません。
ラーメン頂
■雪の広場：イエティ
ゲレンデ中腹部に位置する「雪の広場 イエティ」では、東京麻布十番の「ピッツァ・ストラーダ」のタイアップメニューが新登場。老若男女国籍問わず楽しめるピッツァの提供を開始しました。
イエティ
■雪の広場：コナユキカフェ
大きな窓からゲレンデを眺めながら過ごせる「コナユキカフェ」では、心地よい空間と美味しいコーヒーで贅沢な時間をお過しいただけます。ティータイムやビールタイムで、特別なひとときを提供しています。
コナユキカフェ
■雪の広場：中華そば いのうえ
株式会社バルニバービ
淡路島を代表する「中華そば いのうえ」では淡路島の食材を使用した本格中華そば。ド・ストレートな中華そばを、スキー場で淡路島の「海風」を感じながらお召し上がりください。
中華そば いのうえ
■雪の広場：バーガーキング 雪の広場店
栂池の代名詞にもなりつつある「バーガーキング」では、ボリューミーな代表商品「ワッパー」がお楽しみいただけます。なんと、長野県内でバーガーキングが食べられるのはここだけです。
バーガーキング
■雪の広場：TORICO TSUGAIKE
株式会社サウザンズ
湘南で人気の「TORICO」自慢の唐揚げからホットドックまで。今季からはメニュー拡充しランチタイムを彩ります。
TORICO TSUGAIKE
【つがいけマウンテンリゾート（栂池高原スキー場） 概要】
TEL： 0261-83-2255
公式HP：https://www.tsugaike.gr.jp/
営業時間：8:00～17:00
駐車場：1,500台
アクセス：東京から約3時間、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間40分、
最寄インターチェンジ（長野IC、安曇野IC、⽷⿂川I C）から幅広道路で約1時間30分
【会社概要】
会社名：栂池ゴンドリフト株式会社
代表：代表取締役社長 久保 恒雄
住所：〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村大字千国⼄12840番地1
設立：1983年（昭和58年）9月14日
事業内容：スキー場一般（索道事業・飲食業）、索道施設7基
会社名 : 株式会社FIKA
代表：代表取締役 福山 大樹
住所：〒162-0808 東京都新宿区天神町23-1
設立：2014年（平成26年）5月1日
事業内容：宿泊業 9棟
◆日本スキー場開発株式会社について
栂池ゴンドラリフト株式会社は日本スキー場開発グループです。
長野県 6 カ所、群馬県１カ所、岐阜県 1 カ所 計 8 スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わっていただくことを最大の使命としています。
https://nippon-ski.jp/
本社所在地：長野県北安曇郡白馬村大字北城 6329-1
