日本一の学生剣士は誰だ?! 6月29、30日 全試合を無料ライブ&アーカイブ配信
第58回全日本女子学生剣道選手権、第72回全日本学生剣道選手権 武蔵野の森総合スポーツプラザで開催
学生剣道の個人戦日本一を競う「第58回全日本女子学生剣道選手権大会」と「第72回全日本学生剣道選手権大会」が6月29、30両日、東京都調布市・武蔵の森総合スポーツプラザで開催されます。毎日新聞社は、この二つの大会を「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/k2024)で無料ライブ配信。大会後には、1回戦から決勝戦まで全試合を無料アーカイブ配信します。今年の学生ナンバーワン剣士を決める真剣勝負に、どうぞご注目ください。
■全国8地区から精鋭332人が集結
毎日新聞社は、2019年から両選手権大会をライブ配信しており、今回で5回目です(2020年は新型コロナウイルス禍で大会中止)。両選手権大会はこれまで、剣道界をリードする名剣士を数多く輩出。7月にイタリア・ミラノで開催される世界剣道選手権大会にも、学生時代に両選手権大会で活躍した選手たちが日本代表として選ばれています。
今大会は、これまでよりも出場者枠が増え、男子は前回より36人多い212人、女子は30人多い、120人が出場します。北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中四国、九州の各選手権大会で上位に入った猛者たちが集います。
29日の女子は2年ぶり3回目の女王返り咲きを狙う法政大・水川晴奈選手、関東大会を初制覇した筑波大・山本真生選手らの戦いに注目が集まりそうです。30日の男子は関東大会を制した平尾尚武選手、前回準優勝の法政大・鈴木龍哉選手、九州王者の鹿屋体育大・大平翔斗選手ら実力者が揃います。
■学生剣道の魅力 縦動画で余す所なく紹介
特設サイトでは、ライブ配信以外にも、出場選手名鑑や歴代の優勝・準優勝選手一覧など、大会情報が充実しています。また、出場選手への取材記事や写真特集に加えて、スマートフォンでも見やすい縦型動画も駆使して、学生剣道の魅力を余すところなくお伝えします。大会当日は、特設サイトのトーナメント表を随時更新し、試合の結果も速報します。大会終了後には、男女とも1回戦から決勝戦まで、すべての試合を無料でアーカイブ配信。学生剣士たちの熱い戦いをいつでも振り返ることができます。
■男女とも東西対抗試合もすべて配信
毎日新聞デジタルでは、東西の有力選手たちが所属大学の壁を超えて競う、第18回全日本女子学生剣道東西対抗試合と第71回全日本学生剣道東西対抗試合もすべて配信します。男子は各20人、女子は各10人が、相手の大将を倒すまで終わらない「勝ち抜き戦」で勝負を争います。スマートフォンやタブレット端末、PCでどうぞお楽しみください。
■第58回全日本女子学生剣道選手権大会=6/29(土)
■第72回全日本学生剣道選手権大会=6/30(日)
<主催>
全日本学生剣道連盟、毎日新聞社
<後援>
スポーツ庁、全日本剣道連盟、日本武道館、 東京都剣道連盟、全日本学連剣友会
<協賛>
JPロジスティクス、NAX JAPAN
<主管>
関東学生剣道連盟
<会場>
武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市西町290-11)
<ライブ配信>
学生剣道ライブ 選手権大会2024
https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/k2024
<タイムテーブル>
■6/29(土)=女子
11:30~ 男女開会式
11:45~12:45 1回戦
12:45~13:45 2回戦
13:45~14:20 3回戦
14:20~14:45 4回戦
14:45~15:00 準々決勝
15:00~15:10 準決勝
15:10~15:30 決勝
16:00~17:00 女子東西対抗試合
17:30~17:45 女子閉会式
■6/30(日)=男子
9:00~10:30 1回戦
10:30~12:20 2回戦
12:20~13:00 3回戦
13:00~13:20 4回戦
13:20~13:40 5回戦
13:40~14:00 準々決勝
14:00~14:10 準決勝
14:10~14:30 決勝
15:00~17:00 男子東西対抗試合
17:30~17:45 男子閉会式
※大会の進行状況によりスケジュールが変更されることがあります。
学生剣道の個人戦日本一を競う「第58回全日本女子学生剣道選手権大会」と「第72回全日本学生剣道選手権大会」が6月29、30両日、東京都調布市・武蔵の森総合スポーツプラザで開催されます。毎日新聞社は、この二つの大会を「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/k2024)で無料ライブ配信。大会後には、1回戦から決勝戦まで全試合を無料アーカイブ配信します。今年の学生ナンバーワン剣士を決める真剣勝負に、どうぞご注目ください。
■全国8地区から精鋭332人が集結
毎日新聞社は、2019年から両選手権大会をライブ配信しており、今回で5回目です(2020年は新型コロナウイルス禍で大会中止)。両選手権大会はこれまで、剣道界をリードする名剣士を数多く輩出。7月にイタリア・ミラノで開催される世界剣道選手権大会にも、学生時代に両選手権大会で活躍した選手たちが日本代表として選ばれています。
今大会は、これまでよりも出場者枠が増え、男子は前回より36人多い212人、女子は30人多い、120人が出場します。北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中四国、九州の各選手権大会で上位に入った猛者たちが集います。
29日の女子は2年ぶり3回目の女王返り咲きを狙う法政大・水川晴奈選手、関東大会を初制覇した筑波大・山本真生選手らの戦いに注目が集まりそうです。30日の男子は関東大会を制した平尾尚武選手、前回準優勝の法政大・鈴木龍哉選手、九州王者の鹿屋体育大・大平翔斗選手ら実力者が揃います。
■学生剣道の魅力 縦動画で余す所なく紹介
特設サイトでは、ライブ配信以外にも、出場選手名鑑や歴代の優勝・準優勝選手一覧など、大会情報が充実しています。また、出場選手への取材記事や写真特集に加えて、スマートフォンでも見やすい縦型動画も駆使して、学生剣道の魅力を余すところなくお伝えします。大会当日は、特設サイトのトーナメント表を随時更新し、試合の結果も速報します。大会終了後には、男女とも1回戦から決勝戦まで、すべての試合を無料でアーカイブ配信。学生剣士たちの熱い戦いをいつでも振り返ることができます。
■男女とも東西対抗試合もすべて配信
毎日新聞デジタルでは、東西の有力選手たちが所属大学の壁を超えて競う、第18回全日本女子学生剣道東西対抗試合と第71回全日本学生剣道東西対抗試合もすべて配信します。男子は各20人、女子は各10人が、相手の大将を倒すまで終わらない「勝ち抜き戦」で勝負を争います。スマートフォンやタブレット端末、PCでどうぞお楽しみください。
■第58回全日本女子学生剣道選手権大会=6/29(土)
■第72回全日本学生剣道選手権大会=6/30(日)
<主催>
全日本学生剣道連盟、毎日新聞社
<後援>
スポーツ庁、全日本剣道連盟、日本武道館、 東京都剣道連盟、全日本学連剣友会
<協賛>
JPロジスティクス、NAX JAPAN
<主管>
関東学生剣道連盟
<会場>
武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市西町290-11)
<ライブ配信>
学生剣道ライブ 選手権大会2024
https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/k2024
<タイムテーブル>
■6/29(土)=女子
11:30~ 男女開会式
11:45~12:45 1回戦
12:45~13:45 2回戦
13:45~14:20 3回戦
14:20~14:45 4回戦
14:45~15:00 準々決勝
15:00~15:10 準決勝
15:10~15:30 決勝
16:00~17:00 女子東西対抗試合
17:30~17:45 女子閉会式
■6/30(日)=男子
9:00~10:30 1回戦
10:30~12:20 2回戦
12:20~13:00 3回戦
13:00~13:20 4回戦
13:20~13:40 5回戦
13:40~14:00 準々決勝
14:00~14:10 準決勝
14:10~14:30 決勝
15:00~17:00 男子東西対抗試合
17:30~17:45 男子閉会式
※大会の進行状況によりスケジュールが変更されることがあります。