【星野温泉 トンボの湯】巨大露天水風呂と森をのぞむ「ととのいスペース」が登場するサウナ体験「トンボのサウナDAY」開催!|実施日:2025年1月25日、26日、2月8日、9日
~星野エリア110周年特別企画、冬の軽井沢を満喫できるサウナーのための企画。テントサウナや「サ鍋」も登場!~
星野リゾート創業の地、軽井沢星野エリア(以下、星野エリア)にある「星野温泉 トンボの湯(以下、トンボの湯)」では、2025年1月25日、26日、2月8日、9日の4日間、自然に包まれたサウナ体験と「サ鍋」を楽しむサウナーのための貸切イベント「トンボのサウナDAY」を開催します。軽井沢星野エリアは110周年をむかえ、様々なイベントを開催してきました。この冬は、源泉かけ流しの温泉、ヒノキ香るサウナのほかに、ロウリュが楽しめるテントサウナや巨大露天水風呂、森をのぞむ「ととのいスペース」を期間限定で設置。隣接する「村民食堂」では、追い汗必至のサウナ飯「サ鍋」を提供します。サウナ好きの方にトンボの湯を存分に楽しんでもらうためのイベントです。
軽井沢星野エリア110周年について
星野リゾート創業の地、軽井沢星野エリアは110年を記念した企画を行います。テーマは「軽井沢の森を愉(たの)しみ、森を識(し)る」。110年の間、自然や文化を大切にしながら成長してきた歴史を背景として、新たな愉しみを提供します。
軽井沢星野エリア110周年特設サイト
背景
星野エリアでは110周年を記念し、年間を通じて様々なユニークなイベントを開催しています。冬には、トンボの湯のサウナに特化したイベントを考案しました。このイベントは、日本初のテントサウナ専門ブランド「Sauna Camp.」の監修のもと、社内のサウナ愛好者たちが中心となって企画しました。トンボの湯のサウナが人気の理由の一つは、隣接する国設「野鳥の森」の湧き水を使用した水風呂と、森を眺めながらの外気浴スペースがあることです。これらの魅力を最大限に味わえる冬に、軽井沢の澄んだ空気を感じながら、心身ともにリフレッシュしていただきたいと考えています。
特徴1 自然と調和する2種類のサウナ
提供:SaunaCamp.
源泉かけ流しのトンボの湯は、大正4年に開湯した「星野温泉」の日帰り温泉施設で、ジャズのBGMが流れる、ヒノキ造りのサウナが併設しています。サウナの温度は約80~90度、20分ごとにオートロウリュが行われ、湧き水を使用した水風呂と新鮮な空気の外気浴に定評があります。(*1)
イベント期間中は常設のサウナに加えて、ロウリュが楽しめるテントサウナも設置します。このサウナは、薪ストーブの上で加熱されたサウナストーンに、軽井沢の森をイメージしたアロマ水をかけることによって生じる蒸気で、湿度や体感温度が変わり新陳代謝を高めます。
また、ヨーロッパで古くから親しまれている入浴文化である「ウィスキング」(*2)の体験も企画しました。全身をムラなく温めるリラクゼーショントリートメントである「ウィスキング」のプログラムは、日本における第一人者である「しらかばスポーツ」が提供し、複数名同時に体験していただけます。
いずれののサウナでは、窓から森の景色を眺めることができ、自然に包まれたサウナ体験ができます。
*1 日本最大のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」参照
*2 白樺などの植物の枝を束ねた「ウィスク」を使って、サウナに入浴中の身体を叩いたり、押し当てたりすること。
特徴2 巨大露天水風呂と、森をのぞむととのいスペースが新登場
サウナーに支持されている、国設「野鳥の森」の湧き水を使用した低温(13℃)の水風呂はトンボの湯の魅力の一つです。イベント期間中は、この低温の水風呂に加えて、通常は露天風呂として利用されている広いスペースを約20℃の巨大な露天水風呂に変身します。これにより、低温な水風呂とマイルドな水風呂の交互入浴を楽しむことができます。
内湯の前に広がる、普段は池となっているスペースには、森を眺めながらリラックスできる「ととのいスペース」が新たに登場。このスペースには、サウナ後に楽しめるドリンクが用意され、オリジナルタンブラーに注いで楽しむことができます。
おすすめは、国産の野生香木を蒸留・加工したシロップを使用した「軽井沢フォレストソーダ」です。雨の日の森を散策したときのしっとりした木々の緑の薫をイメージしたこのシロップは、森に入った瞬間の抜けるような爽やかさを凝縮した味わいが特徴です。その他、トンボの湯に隣接する「カフェ ハングリースポット」で人気の「ハングリーオロポ」も用意します。冬の軽井沢の凛とした空気を感じながら、サウナ後に心地よく過ごせます。
特徴3 あつあつ!!追い汗を楽しむサウナ飯「サ鍋」
トンボの湯に隣接する和食のカジュアルダイニング「村民食堂」では、サウナ後に食べて追い汗を楽しむサウナ飯「サ鍋」を販売します。ニンニクの効いた信州味噌と白味噌をベースにした「牛もつ鍋 -信州味噌仕立て-」や、信州の郷土料理「投じ蕎麦」などの鍋料理を数種類取り揃えています。さらに追い汗を楽しむには、辛味噌や特製ラー油のトッピングも。締めは定番のうどんやご飯の他に、十割蕎麦などから選べ、お好みに合わせて鍋料理を楽しむことができます。
*メニュー内容は仕入れ状況等により変更となる場合がございます。
【監修】Sauna Camp.
日本初のテントサウナ専門ブランド。サウナから自然の水風呂にダイブする気持ちよさを日々伝えている。音楽フェスから真冬のラフティング会場まで、あらゆるアウトドアフィールドにサウナを出現させる。テントサウナブランド「MORZH」の日本正規代理店。
トンボのサウナDAYの概要
実施日:2025年1月25日、26日、2月8日、9日の 4日間
時間:10:00~12:00、12:00~14:00の各回2時間 ※17:00~通常営業
料金:5,000円/人(税込み) ※中学生以上から利用可
含まれるもの:入浴料、タオルセット、ウィスキング体験、サウナハット、サウナポンチョ、フリードリンク、オリジナルタンブラー
場所:星野温泉 トンボの湯
定員:各回 男女それぞれ12名
予約開始日:2024年12月1日 星野エリア公式HPより
軽井沢星野エリア
大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア。古くから、多くの人々に愛され続けているこの場所は、現在、自然や文化を愛する人々が集う「小さな街」になりました。
所在地 :〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電話 :050-3537-3553
アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分
URL :http://www.hoshino-area.jp
星野リゾート創業の地、軽井沢星野エリア(以下、星野エリア)にある「星野温泉 トンボの湯(以下、トンボの湯)」では、2025年1月25日、26日、2月8日、9日の4日間、自然に包まれたサウナ体験と「サ鍋」を楽しむサウナーのための貸切イベント「トンボのサウナDAY」を開催します。軽井沢星野エリアは110周年をむかえ、様々なイベントを開催してきました。この冬は、源泉かけ流しの温泉、ヒノキ香るサウナのほかに、ロウリュが楽しめるテントサウナや巨大露天水風呂、森をのぞむ「ととのいスペース」を期間限定で設置。隣接する「村民食堂」では、追い汗必至のサウナ飯「サ鍋」を提供します。サウナ好きの方にトンボの湯を存分に楽しんでもらうためのイベントです。
軽井沢星野エリア110周年について
星野リゾート創業の地、軽井沢星野エリアは110年を記念した企画を行います。テーマは「軽井沢の森を愉(たの)しみ、森を識(し)る」。110年の間、自然や文化を大切にしながら成長してきた歴史を背景として、新たな愉しみを提供します。
軽井沢星野エリア110周年特設サイト
背景
星野エリアでは110周年を記念し、年間を通じて様々なユニークなイベントを開催しています。冬には、トンボの湯のサウナに特化したイベントを考案しました。このイベントは、日本初のテントサウナ専門ブランド「Sauna Camp.」の監修のもと、社内のサウナ愛好者たちが中心となって企画しました。トンボの湯のサウナが人気の理由の一つは、隣接する国設「野鳥の森」の湧き水を使用した水風呂と、森を眺めながらの外気浴スペースがあることです。これらの魅力を最大限に味わえる冬に、軽井沢の澄んだ空気を感じながら、心身ともにリフレッシュしていただきたいと考えています。
特徴1 自然と調和する2種類のサウナ
提供:SaunaCamp.
源泉かけ流しのトンボの湯は、大正4年に開湯した「星野温泉」の日帰り温泉施設で、ジャズのBGMが流れる、ヒノキ造りのサウナが併設しています。サウナの温度は約80~90度、20分ごとにオートロウリュが行われ、湧き水を使用した水風呂と新鮮な空気の外気浴に定評があります。(*1)
イベント期間中は常設のサウナに加えて、ロウリュが楽しめるテントサウナも設置します。このサウナは、薪ストーブの上で加熱されたサウナストーンに、軽井沢の森をイメージしたアロマ水をかけることによって生じる蒸気で、湿度や体感温度が変わり新陳代謝を高めます。
また、ヨーロッパで古くから親しまれている入浴文化である「ウィスキング」(*2)の体験も企画しました。全身をムラなく温めるリラクゼーショントリートメントである「ウィスキング」のプログラムは、日本における第一人者である「しらかばスポーツ」が提供し、複数名同時に体験していただけます。
いずれののサウナでは、窓から森の景色を眺めることができ、自然に包まれたサウナ体験ができます。
*1 日本最大のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」参照
*2 白樺などの植物の枝を束ねた「ウィスク」を使って、サウナに入浴中の身体を叩いたり、押し当てたりすること。
特徴2 巨大露天水風呂と、森をのぞむととのいスペースが新登場
サウナーに支持されている、国設「野鳥の森」の湧き水を使用した低温(13℃)の水風呂はトンボの湯の魅力の一つです。イベント期間中は、この低温の水風呂に加えて、通常は露天風呂として利用されている広いスペースを約20℃の巨大な露天水風呂に変身します。これにより、低温な水風呂とマイルドな水風呂の交互入浴を楽しむことができます。
内湯の前に広がる、普段は池となっているスペースには、森を眺めながらリラックスできる「ととのいスペース」が新たに登場。このスペースには、サウナ後に楽しめるドリンクが用意され、オリジナルタンブラーに注いで楽しむことができます。
おすすめは、国産の野生香木を蒸留・加工したシロップを使用した「軽井沢フォレストソーダ」です。雨の日の森を散策したときのしっとりした木々の緑の薫をイメージしたこのシロップは、森に入った瞬間の抜けるような爽やかさを凝縮した味わいが特徴です。その他、トンボの湯に隣接する「カフェ ハングリースポット」で人気の「ハングリーオロポ」も用意します。冬の軽井沢の凛とした空気を感じながら、サウナ後に心地よく過ごせます。
特徴3 あつあつ!!追い汗を楽しむサウナ飯「サ鍋」
トンボの湯に隣接する和食のカジュアルダイニング「村民食堂」では、サウナ後に食べて追い汗を楽しむサウナ飯「サ鍋」を販売します。ニンニクの効いた信州味噌と白味噌をベースにした「牛もつ鍋 -信州味噌仕立て-」や、信州の郷土料理「投じ蕎麦」などの鍋料理を数種類取り揃えています。さらに追い汗を楽しむには、辛味噌や特製ラー油のトッピングも。締めは定番のうどんやご飯の他に、十割蕎麦などから選べ、お好みに合わせて鍋料理を楽しむことができます。
*メニュー内容は仕入れ状況等により変更となる場合がございます。
【監修】Sauna Camp.
日本初のテントサウナ専門ブランド。サウナから自然の水風呂にダイブする気持ちよさを日々伝えている。音楽フェスから真冬のラフティング会場まで、あらゆるアウトドアフィールドにサウナを出現させる。テントサウナブランド「MORZH」の日本正規代理店。
トンボのサウナDAYの概要
実施日:2025年1月25日、26日、2月8日、9日の 4日間
時間:10:00~12:00、12:00~14:00の各回2時間 ※17:00~通常営業
料金:5,000円/人(税込み) ※中学生以上から利用可
含まれるもの:入浴料、タオルセット、ウィスキング体験、サウナハット、サウナポンチョ、フリードリンク、オリジナルタンブラー
場所:星野温泉 トンボの湯
定員:各回 男女それぞれ12名
予約開始日:2024年12月1日 星野エリア公式HPより
軽井沢星野エリア
大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア。古くから、多くの人々に愛され続けているこの場所は、現在、自然や文化を愛する人々が集う「小さな街」になりました。
所在地 :〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電話 :050-3537-3553
アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分
URL :http://www.hoshino-area.jp