全国の女性16,000人以上を対象にオールインワンジェルに関するスキンケアの意識調査を実施
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、全国の20~60代の女性を対象に、オールインワンジェルに関するスキンケアの意識調査を実施いたしました。
【調査背景】
化粧水、乳液、クリームなど複数のスキンケアが1つで完了する便利なアイテムのオールインワンジェル。今回実施の調査では、20~60代女性の42.8%がオールインワンジェルを「日常的に使用している」、「たまに使用している」と回答※1。コロナ禍においてもオールインワン市場は伸長※2しており、時間を有効的に使いたい方から特に支持されていることがうかがえます。そこで、スキンケアブランド『パーフェクトワン』を展開する当社では、オールインワンジェルを使用している全国の女性16,059人を対象に、オールインワンジェルに関するスキンケアの意識調査を行いました。
※1 新日本製薬調べ 2020年12月 n=37,500 ※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧2021」(オールインワン部門)
【調査サマリー】
・オールインワンジェルの使用により、スキンケアの時間が減り、家事・趣味などに充てる時間が増えた人は63.3%
・オールインワンジェルの使用により、心にゆとりができた人は61.2%
・オールインワンジェルの使用により、スキンケアにかける金額が少なくなった人は69.7%
【調査概要】
調査内容:「オールインワンジェルの使用状況」に関するアンケート
調査期間:2020年12月22日(火)~12月24日(木)
調査対象:20歳~69歳の女性
サンプル数:スクリーニング調査n=37,500/本調査n=16,059
調査方法:インターネット調査
※調査結果をご紹介いただく際には、「新日本製薬調べ」と注釈をご記載ください。
オールインワンジェルを使用しスキンケアを短縮したことで、家事や趣味に充てる時間が増えた人は63.3%
在宅時間の増加から家族が家に居る時間が増え、自分の時間を確保することが今まで以上に難しくなってきている方も多いのではないでしょうか。特に20~30代からは「家事育児で忙しく、少しでもスキンケアを時短できたことで、時間的に余裕が持てて良かった」、「お風呂上がりは子どもの世話で忙しく、自分のスキンケアをする時間がないためオールインワンに助けられています」などの声が寄せられ、スキンケア時間をゆっくりと確保することが難しい方からオールインワンジェルのシンプルさが支持を得ていることが分かります。
オールインワンジェルの使用により、心にゆとりができた人は61.2%
オールインワンジェルを使用し、心にゆとりができたと回答した人は61.2%という結果に。自由回答では、「時間に余裕ができることで、心にもゆとりが生まれました」、「1つで全て完了するので忙しくても肌に気をつかっている感じがして心に余裕ができる」などの声が寄せられ、ライフスタイルが多様化する女性たちにとって、オールインワンジェルを使用することは心の余裕にもつながっていると考えられます。
オールインワンジェルの使用により、スキンケアにかける金額が少なくなった人は69.7%
すべての年代においてスキンケアにかける金額が少なくなったと回答した人が約7割という結果に。自由回答では、「化粧品の数が無駄に多くならず節約になっている」、「いろいろなアイテムを買い揃える必要がないためお金がかからずに済む」という経済面でのメリットが多く寄せられ、オールインワンジェルをお財布にやさしいアイテムとして選択している方が多いことも分かりました。
オールインワンスキンケア売上5年連続NO.1※1のパーフェクトワンが誕生から15年
『パーフェクトワン』は、多様化する女性の生き方を応援するシンプルスキンケアブランドとして2006年に誕生し、今年で15周年を迎えました。日々忙しく活躍する女性に、効率的で満足いただけるケアをお届けしたいという想いから生まれた「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」は、多くのお客さまにご愛用いただき、オールインワン市場で5年連続国内売上NO.1※1、累計販売実績6,500万個※2を突破しています。さらに、発売から15周年を記念するロゴと記念サイトを公開し、今後さまざまな特別企画を数ヶ月にわたり実施していく予定です。
15周年記念サイト:https://lp.shinnihonseiyaku.co.jp/promotion/cosme/perfectone_15th/
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧2017~2021」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016~2020実績) ※2 パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ累計販売実績2006年5月~2021年5月(ラフィネ パーフェクトワンシリーズ含む)
【調査背景】
化粧水、乳液、クリームなど複数のスキンケアが1つで完了する便利なアイテムのオールインワンジェル。今回実施の調査では、20~60代女性の42.8%がオールインワンジェルを「日常的に使用している」、「たまに使用している」と回答※1。コロナ禍においてもオールインワン市場は伸長※2しており、時間を有効的に使いたい方から特に支持されていることがうかがえます。そこで、スキンケアブランド『パーフェクトワン』を展開する当社では、オールインワンジェルを使用している全国の女性16,059人を対象に、オールインワンジェルに関するスキンケアの意識調査を行いました。
※1 新日本製薬調べ 2020年12月 n=37,500 ※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧2021」(オールインワン部門)
【調査サマリー】
・オールインワンジェルの使用により、スキンケアの時間が減り、家事・趣味などに充てる時間が増えた人は63.3%
・オールインワンジェルの使用により、心にゆとりができた人は61.2%
・オールインワンジェルの使用により、スキンケアにかける金額が少なくなった人は69.7%
【調査概要】
調査内容:「オールインワンジェルの使用状況」に関するアンケート
調査期間:2020年12月22日(火)~12月24日(木)
調査対象:20歳~69歳の女性
サンプル数:スクリーニング調査n=37,500/本調査n=16,059
調査方法:インターネット調査
※調査結果をご紹介いただく際には、「新日本製薬調べ」と注釈をご記載ください。
オールインワンジェルを使用しスキンケアを短縮したことで、家事や趣味に充てる時間が増えた人は63.3%
在宅時間の増加から家族が家に居る時間が増え、自分の時間を確保することが今まで以上に難しくなってきている方も多いのではないでしょうか。特に20~30代からは「家事育児で忙しく、少しでもスキンケアを時短できたことで、時間的に余裕が持てて良かった」、「お風呂上がりは子どもの世話で忙しく、自分のスキンケアをする時間がないためオールインワンに助けられています」などの声が寄せられ、スキンケア時間をゆっくりと確保することが難しい方からオールインワンジェルのシンプルさが支持を得ていることが分かります。
オールインワンジェルの使用により、心にゆとりができた人は61.2%
オールインワンジェルを使用し、心にゆとりができたと回答した人は61.2%という結果に。自由回答では、「時間に余裕ができることで、心にもゆとりが生まれました」、「1つで全て完了するので忙しくても肌に気をつかっている感じがして心に余裕ができる」などの声が寄せられ、ライフスタイルが多様化する女性たちにとって、オールインワンジェルを使用することは心の余裕にもつながっていると考えられます。
オールインワンジェルの使用により、スキンケアにかける金額が少なくなった人は69.7%
すべての年代においてスキンケアにかける金額が少なくなったと回答した人が約7割という結果に。自由回答では、「化粧品の数が無駄に多くならず節約になっている」、「いろいろなアイテムを買い揃える必要がないためお金がかからずに済む」という経済面でのメリットが多く寄せられ、オールインワンジェルをお財布にやさしいアイテムとして選択している方が多いことも分かりました。
オールインワンスキンケア売上5年連続NO.1※1のパーフェクトワンが誕生から15年
『パーフェクトワン』は、多様化する女性の生き方を応援するシンプルスキンケアブランドとして2006年に誕生し、今年で15周年を迎えました。日々忙しく活躍する女性に、効率的で満足いただけるケアをお届けしたいという想いから生まれた「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」は、多くのお客さまにご愛用いただき、オールインワン市場で5年連続国内売上NO.1※1、累計販売実績6,500万個※2を突破しています。さらに、発売から15周年を記念するロゴと記念サイトを公開し、今後さまざまな特別企画を数ヶ月にわたり実施していく予定です。
15周年記念サイト:https://lp.shinnihonseiyaku.co.jp/promotion/cosme/perfectone_15th/
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧2017~2021」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016~2020実績) ※2 パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ累計販売実績2006年5月~2021年5月(ラフィネ パーフェクトワンシリーズ含む)